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shop

持久力アップと翌日の疲労がちがいます

活性酸素に直接アプローチ

「猛暑の真夏のテニスの練習で飲んでみましたが、持久力が上がりました。
仲間たちは先にバテていたのに自分は平気でした」

東京都、テニスショップ「T-bear」
野口氏(テニスコーチ,ヨネックス・ストリングチーム)

「飲み始めて約1週間になりますが、慢性的な疲労、頭痛がかなり改善されました。あまりの効果に驚いています。
身体全体のポテンシャルが格段に向上したように感じています。
ありがとうございました。これからも飲み続けたいと思います。」千葉県Sさん

「戸隠の電子水」

(イメージキャラ・滝沢杏弥さん、ミスユニバース2012ファイナリスト)

T-bear(東京)

プロテイン


プロテイン, ウイダー
プロテイン,ザバス】 

テニス肘、ドクターエルボー

肩を入れて遠くで打つ脱力・遠心力スイング、ねらいはセンター、ボレは少し上から、サーブも肩甲骨で、スマッシュも脱力

テニスは神社参りだ〜
なぜなら我を忘れて没頭し、ほんとうの自分に出会えるから。。
そしてコートは神聖な場所となる。

Mackenテニス日記2012年8月

ガットが切れる前は調子がいい

木曜ですが、今回は初めてとなり町のコートにおじゃましてナイターテニスしてきました。

知り合いのYKさんが主催している倶楽部で10名ほどで2面で練習できるので、かなりみっちりできて楽しかったです。

特にサーブとリターンの時間がたくさんとれたのでサーブの感覚がよくなってきた。

ガットはそろそろ切れるころなんだけど、調子がいい。やはり切れる前が一番調子がいいのかなあ。

使ってるのは、【バボラ・ファイバーツアー】です。反発がいいマルチです。

T71(26.5)pm295x78m47

サーブは前にトスを上げて、小指から、肘90度でスライス打つ感じ

いつもの火曜の練習いってきた〜

サーブがまた復活してきました。

これは感覚的な話ですが、トスに上げて、肘90度のまま、小指からスライスを打ちに行くかんじで打つと威力と回転が両立するようです。

これは自分的な感覚なので、ほかの人にも当てはまるかどうかはハテナですが。

どんなサーブにも反応する若者K君がいるのですが、この方法で、K君からノータッチがとれた(^o^)ノ

それそセカンドは相変わらずおかしな回転がかかってるらしく、いわゆるキックサーブでしょうけど、相手はけっこうミスしてくれます。なのでファーストサーブを思い切って挑戦することができます。

T70(24.5)pm295x78m47

気を抜かないように

久しぶりに外でテニス。朝の10時から夕方4時まで。10人近く居たので休みながらできました。今日は日陰にいると風が涼しいかんじがして、そろそろ秋です。

あと1ゲームで勝てる、、というとき、気持ちで、手を抜いてしまうとダメです。

脳がさぼるからです。

そういうときは、

・◯◯のためにがんばる

・◯◯が驚くようなプレーをする

というふうに考えて脳を休ませないことが大事とのことです。

以下、引用です。

M師匠ありがとうございます。

http://news.infoseek.co.jp/article/president_6965

より

何事も肯定型で思考力をアップ−知識のゴミを捨てれば、答えは見える

素晴らしいアイデアを考えついたかと思えば、混乱して思考停止状態になってしまう頭のなか。しかし、どのように物事を考えているのか、そのメカニズムについて私たちはあまり関心を抱いてこなかったように思える。それだけに科学的に立証された脳の仕組みを知ることで、的確な判断をくだす思考法のヒントを与えてくれそうな気がしてくる。

北京オリンピックの競泳日本代表チームに招かれて「勝つための脳」に関する講義・指導を行い、北島康介選手のアテネオリンピックに続く100メートル・200メートル平泳ぎ金メダル獲得など輝かしい結果に大きく貢献した日本大学大学院総合科学研究科の林成之教授は、脳神経外科医として長年にわたって研究を積み重ねてきた脳の仕組みを次のように説明する。

 

「脳に入ってきた情報はまず『大脳皮質神経細胞』で認識され、次に『A10神経群』と呼ばれる部分に到達します。ここで『好きだ』『嫌いだ』といった感情が生まれ、その感情がレッテルとして情報に張られます。次に情報を理解・判断する『前頭前野』へ入っていき、自分に対してプラスの情報であれば『自己報酬神経群』へ持ち込まれます。そして、自分にとって価値の高いものにするために『線条体―基底核―視床』『海馬回・リンビック』へと進んでいきます。A10神経群から海馬回・リンビックまでの神経群を『ダイナミック・センターコア』といって、このなかを情報がぐるぐる回りながら、人間は思考しているのです」

私たちの脳のなかでは、実に複雑な思考システムが機能しているわけだ。しかし、驚いてばかりはいられない。林教授は思考力を高めるための重要なポイントを伝授する。それは、各神経群の機能を守るために生まれてきた「本能」の働きと、それを脳にとってプラスに作用させる「習慣」についてである。

まず、A10神経群について林教授は、「自分を守りたいという自己保存の本能が基盤になっています。たとえばテストで悪い点数をとると、自分を守るために『こんな点数は覚えておきたくない』『この科目は嫌いだ』というように好き嫌いが決められます。そこで『もうダメだ』『もう無理だ』と思うと、脳の“否定語”として作用して、脳の思考力をダウンさせてしまいます。つまり、何事も否定的にとらえないことが、脳にとって“いい習慣”になるのです」と語る。

次の前頭前野で物事を理解して「正しいか」「正しくないか」を判断する基盤になっている本能が「統一・一貫性」である。私たちが「筋の通らないものはダメ」と判断するのは、すべてこの統一・一貫性が基盤になっているから。それゆえ、その理由を問われても「いいものはいい」「悪いものは悪い」としか答えようがない。実はそうした統一・一貫性を活用することで集中力を高められるという。

「仕事をしていれば、嫌なことでも考えなくてはいけないことが当然出てくるでしょう。そのときに大切なのは『環境の統一・一貫性』を保ってあげることです。つまり、自分の脳がよく働く一定の環境をつくってあげる。その環境のことを私は“マイゾーン”と呼んでいます。それはトイレのなかだったり、蒲団に入って目を閉じた状態だったり、人によってさまざまでしょう。しかし、マイゾーンに入っていると、集中力が高まって考え続けることができるようになります」

もちろん、オフィスに自分専用の個室がなくても一向に構わない。デスクの周りを整理して、目に入るものは考えるのに必要な資料だけという状態に保つだけでも、マイゾーンをつくることは十分に可能なのだ。そして次第に隣で同僚が電話をしていても気にならなくなり、ダイナミック・センターコアのなかで思考を巡らせるようになっていく。

さらに次の自己報酬神経群だが、文字通り自分に対する報酬が与えられることによって機能する神経群である。では、脳にとっての報酬とは何だろう。「人間には生まれながらにして持った『仲間になりたい』という本能があって、脳に『人が喜ぶことが自分にとってもうれしい』と感じさせます。つまり、貢献心が満たされるときに『自分にとっての報酬』ととらえ、『自分でやってやる』という欲望へつながっているのです」と林教授は語る。

何かトラブルに巻き込まれて「嫌だな」「面倒だな」と感じた途端に思考力が低下し、解決策を見出せなくなる。逆に「このトラブルを解決することでお客さまや会社の仲間を助けることができる」と肯定型でとらえられれば、「このオレが最高の解決策を出すのだ」というモチベーションが生まれてくる。

また林教授は、「自己報酬神経群は『もうできた』『もう終わりだ』と思った瞬間に、モチベーションを低下させる機能があるので注意してください」と注意を促す。「だいたできた」と感じることで、無意識のうちに思考することをやめてしまうからである。

「それを防ぐのには、目標達成の仕方にこだわったらいい。日本代表チームの水泳選手も『そろそろゴールだ』と思った途端にスピードが落ちます。そこで私は、勝ち方に勝負をかけるように彼らを指導しました。すると北島選手たちは『残り10メートルは日本中の人が感動するような勝ち方をする』といって、見事な結果へつなげてくれたのです」

それなら同じ売り上げ目標の金額を達成するのでも、目標まであと1割のところまできて後は流して終わりにするのではなく、ほかの人が売れずに困っている製品を売ることにこだわってみたらどうか。その売り方のコツを掴んでオープンにしてあげれば、組織全体の売り上げアップへつながって皆から感謝されるだろう。そして何よりも、自分自身の達成感が向上するはずである。

金融、武道、失敗学、脳神経外科というよって立つ分野の違いはあっても、マイナス状況に直面した際、それに背を向けたり怯んだりすると、人間の思考力がダウンしてしまうことを指摘している点では共通している。何かと閉塞感が漂う世の中であるが、ここは一つ気持ちを前向きに切り替えて、思考力をアップさせてみてはいかがだろう。

 

 

T69(23)pm295x78m47

サーブのスピードアップ・トスを前に上げる

木曜は、試合形式の練習レッスン。といっても2ゲームとか1ゲームとかで自由にゲームするだけですが。レベルが混在してるので、まあ普通にやってれば相手がミスするので特になにもすることもなく終わりました。

T68(20)pm293x78m47

サーブのスピードアップ・トスを前に上げる

いつもの火曜日のレッスンいってきた。

サーブですがトスを前に上げるだけで威力は倍増します。というのは、仮に50cmだけネットに近いところにトスを上げるだけで、相手にとっては50cm速くボールが近づくことになりますから振り遅れることになるのです。

トスを前に上げて、いつもと同じ力で打つだけです。

今日の練習、最後のゲーム形式で、こちらストロークで相手が平行陣。このときはセンターにきたらセンターに返し、クロスはクロス。ロブは上げるならセンター。

T67(19)pm290x78m47

 

サーブのスピードアップ・小指方向を意識する

ハンマーで釘を打つとき、小指の方向に振ると強く打てます。

これをサーブに応用して、小指の方向を意識することでパワーアップできました。

今日の練習はゲームのみの練習を一時間のみ。レベルがばらばらなので自由に遊べました。

T66(17.5)pm290x78m47

プチ遠征

いつもとちがう方向にクルマで一時間弱のところまでプチ遠征してきました。知り合いのメアドをゲットするためのようなものでしたが。

ストローク、ボレーはいつも通りでしたが、サーブについて、思い出しつつある段階にあります。ここんところ無意識で打つことに意識をおいています。

サーブアンドボレーをしてくる相手には、一回目、ロブを見せておくといいようです。

自分もサーブアンドボレーするので、ロブをあげる相手にはあんまりネット近くまで詰める事はしにくいのです。

T65(16.5)pm290x78m47

意識的に声を出すとリラックスできる

プロテニスプレーヤーでもショットの瞬間に声を出す人はたくさんいます。シャラポアとウイリアムスとかナダルとか、、。テニスに限らずハンマー投げの室伏選手など、スポーツとかけ声は関係がありそうです。

リズムで脳を刺激せよ!

実はこの声、単なる「気合い」や「勢いづけ」では
片づけられないスゴイ効果があったんです。
カギを握っているのは、脳!
というのも、音のリズムが脳に働きかけることで
ふだん、わたしたちが意識することのない、
「眠った能力」を引き出してくれるというんです。
その仕組みを活用すれば、スポーツから料理まで、
いろんなことが、あっという間に上達!!
今回は、そんな音のリズムと脳の不思議な関係を
ご紹介します。

事前に、3人のプロゴルファーの方に
協力していただき、
さまざまな言葉の効果を調べました。
すると、なぜか「スーッガァァァー」という
言葉だけが、ダントツで飛距離が伸びちゃうんです。
これには、プロの皆さんも本当に驚いていました。

いろいろお話を伺っていると、
プロのドラコン(ドライビングコンテスト:
最長飛距離を競うコンテスト)で
上位になる人たちは、
確かに、大きな声で叫んでいるんだとか。

ゴルフをされる皆さん、
「スーッガァァァー」とあわせて、
ぜひパターの「スー・スー」をおためしください。

 

「スーッガァァァー」と声を出したときの
ゴルファーの大脳の活動を調べてみると…
声を発したとき、著しく活動が低下している
部分がありました。

それは…大脳の前頭前野という
ものを考える中心となる部分。
つまり、声を出すことで“邪念”がふきとび、
その人がもともと持っている能力が、
フルに発揮された結果、
ゴルフの飛距離が伸びたり、
とび箱が突然とべるようになったりしたと
考えられるんです。
そして、さらに、もうひとつ…
大脳とは別の脳で重要な変化がおきていました。

音のリズムが働きかけていたもうひとつの脳とは、
小脳です。
小脳は、意識をつかさどる大脳に対し、
無意識を担う部分。
実は、この小脳こそが、運動上達のカギを
握っています。
というのも、そもそも、上達するとは…
運動を自動化(無意識化)すること。
つまり、繰り返し練習すると、
最初は大脳で考えながら行っていた運動が、
小脳中心の活動に移り、
考えなくても無心に体を動かせるようになる。
この変化こそが上達だと考えられるんです。
そして、
この小脳をより活発に働かせるための秘策が…
音のリズム!
目から得た視覚情報は、
必ず大脳を経由して処理されますが、
耳から得た聴覚情報には、
小脳に直結して処理されるルートがあります。
このルートがあるために、
人は、ノリのよい音楽を聞くと、
無意識に指で拍子をとったりするんです。
それゆえ、ゴルフやとび箱では、
「スーッガァァァー」や
「タッタッタッタットッヒュッ」という
音のリズムを耳から入れることで、
その音のリズムにあわせて無意識に
体を動かすことができたと考えられるんです。
※体の動かし方のコツさえつかめば、
それほど大きな声を出さなくてもよくなると
考えられます。
※大声を出すときは、周りの人の迷惑に
ならないよう注意してください。

 

暮らしに役立つ魔法のコトバ
ゴルフやとび箱でおきた驚くべき変化は、
スポーツのみならず、日常の家事や料理などにも
応用できます。

★卵焼きを上手にひっくり返すリズム★

【ポイント】
けん玉をする要領で、手とヒザを連動させ、
体全体を使って卵を返す。

「タンタン」のとき、
ヒザだけで、
2回リズムをとると、
「ポーン」のとき、手とヒザを連動させやすい。
「ポーン」のときは、
ヒザは「タンタン」のときと同様に動かし、
手はヒザの勢いにまかせる。

★かた〜いビンのフタを気持ちよく開けるリズム★

母音の「ゥ」を意識して発声すると、
筋力が発揮されやすい。
声を出すことで握力が平均3kgアップ
するというデータも。

 

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20120627.html

ということで、練習のときに、ちょっとやってみましたら、

集中できます(^o^)ノ

邪念が入らないのは確かです。

 

T63(14)、T64(15)pm288x78m47

サーブよりボレーで

サーブはリキむとろくなことがない。リキむと入る確率が下がるからね〜

きょうの練習では、サーブのパワーアップを考えていろいろと打ってみましたが。

トスを前に上げる。トロフィのポーズ。横向き。肘90度などチェック。

しかし、なにより大事なのはサーブに頼らないでキープするということ。

自分はボレーが持ち味だし得意技なので、サーブだけでねじふせようとするのではなくて、ボレーしやすいリターンが返ってくるようにサーブを打つ ことを考えなくては。

それと自分が前衛のとき相手のドロップショットで最初の一歩が出ない、、というのがあったけど、これではダメだ。

前衛のときは相手のドロップショットは全部ひろう、ぐらいの気持ちでいること。

T62(12.5)pm285x78m47

サーブ・ハイボレー・スマッシュ横向きでパワーアップ

一時間程度のゲーム形式の練習会に行ってきました。

最近思うことは、ハイボレー、スマッシュ、サーブ、これらは、すべて

「横向きでインパクト」

を意識的に行う事でパワーアップできるようです。

また安定性が増した気がします。

T61(10.5)pm285x78m47

 

ナイキ・プロコンバット・ハイパークール

コンプレッション・インナーは持っているけど、夏場には暑い。。

そこで、夏用に、クーリング機能を強化したものが売られているのを発見。

買ってみた!

 

 

抜群の通気性
熱気のこもりやすい背中と脇部分に戦略的にメッシュを配置。メッシュの面積を増やすことで、通気性がUP。動くたびに熱を逃し、より高いクーリング効果を導く。
快適な着心地
縫い目の位置と形状を人間工学的に検証。肌との摩擦や、首から肩、脇腹から腰にかかるストレスを軽減した。さらに、背中のメッシュ部分には高度な熱圧着技術を採用。縫い目をなくす区都で優れた快適性を実現した。
進化したクーリング効果
吸汗速乾性に優れたDRI-FIT素材をすべての箇所に使用。汗のべたつきを抑え、ドライな状態をキープする。また、ボディ部分に冷涼感をもたらす素材を新しく採用。直感的に冷たさを感じる滑らかな肌触りで、着るだけでもクーリング効果を実感できる。

 

 

★価格チェック

ナイキ☆プロコンバット・ハイパークール】 

 

 

 

 

・わたしのラケット

Youtekラジカル・YouTek Radical MP

・わたしのガット【バボラ・ファイバーツアー

 

田中先生の公式サイト

 

翌日の疲労がちがいます

持久力アップ・疲労軽減に
コンプレッション・インナー

夏場はこれ

ナイキ☆プロコンバット・ハイパークール】 

寒くなったらこちら

 

TIGORA★トップボデイ

アディダス★パワーウェブ

アシックス★バランスアップアンダー

スポーツのあとは

・アイシング【ヒジ・ヒザの冷却サポータ

・炎症を止める【サロメチール】【アンメルツ

・回復を早めるプロテイン【成長ホルモン増強のアルギニンが一番多いプロテイン「ウイダー・ペプチドプラス」

野球、テニスなどにスピード系プロテイン

クレアチン*瞬発力のもと

ラケット

HEAD Instinct MP・シャラポア・モデル

マレー、ソルデリングのラケット

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意思を持つ素材d3o搭載
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肘にやさしく、反発もいいガット
バボラ・ファイバーツアー

 

 

 

備忘録

■試合・・リラックス。脳にまかせる。 サーブの威力でなくコントロールと回転で攻める。 野球のビッチャーの攻め方、バックに高く、フォアに低く。多彩な回転。 センターセオリー。短いのは攻撃、深いのは守り。

技術的なこと

■サーブ・・ネット上のターゲットを決める、ボールが「打て」という瞬間にインパクト、インパクトの軌跡を見る、着地、横向き、肘90度、トロフィーのホーズ、

■リターン・・ネット上のターゲットを決める、インパクトの軌跡を見る、脱力・遠心力スイング、すこし直線的に。

■ストローク・フォアハンド・・脱力・遠心力スイング。常に力の入る打点をイメージ、左手伸ばして肩をひねり、体のひねりもどしで打つ、

■バックハンドストローク・・・肩のターンでテイクバック、体のひねりもどしで打つ、グリップから当てる、

■ボレー・・・重心低く、V字、ストレートは引きつけて、

■ハイボレー・・横向き、力の入る打点、脱力スイング

■スマッシュ・・横向き、力の入る打点、脱力スイング

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