テニスのワンネス ONENESS
・試合も練習も同じ。
・1ゲーム目もNゲーム目も同じ。一球入魂。
すべてはひとつ。
練習・木曜Nコーチ
中学生一人、高校生3人、おっさん2人( ̄∀ ̄)という構成。。NKコーチ。
ミニラリーからロングラリー。
その後、サービスからの2ポイント交代での練習。リターン側は数人相手して代わる。
サーブは、デュースサイドからは、ワイドに逃げるスライスを練習中。
トスをずいぶんと前にあげて、ちょっと回転多めにするほうが入りやすい。
回転を増やすには右手首のオープン度を増やすといいようです。
アドサイドからは、ワイドのバックに見せ玉的に打つ練習。バックを意識させておくことが大事。
サーブは相変わらず調子がいい。何個かノータッチとれました。リラックス・脱力すればよく入るようです。
その後、ボレーVSストローク。
今日はストロークのアウトが多いのでワイバーにスイングを調整しました。なんかちょっとバランスよくないかも。リラックス・脱力を心がけよう。それと呼吸。
・試合も練習も同じ。
・1ゲーム目もNゲーム目も同じ。一球入魂。
T80(14.5)pm300x78m50
ヨネックス・テニスシューズSHT-26M
シューズを新調しました。以前のアディダスはどうも指先の形が自分の足の形に合わず、右の薬指と左の中指の爪の内側が内出血している状態がずっと続いてました。実際、痛いので1年ぐらい使いましたが今回はヨネックスのものにすることにしました。以前もヨネックスを使っていましたが、そのときは何の問題もなかったので、ヨネックスは日本のメーカーなので日本人の足にあった形になってるような気がします。
YONEX(ヨネックス)
【POWER CUSHION 26 MEN(パワークッション26メン)SHT-26M】
オールコート用テニスシューズ
カラー: メタリックブルー(074)
アッパー: P.U.レザー+ダブルラッセルメッシュ+T.P.U.
ミッドソール: タフブリッド+パワークッション+T.P.U.+パワーカーボン
アウトソール: エンデュランスラバー
サイズ: 26.5cm
ローカット・3Eタイト
パワークッション、タフブリッド、ラウンドソールR10、
シンクロフィットインソール、スーパーエルゴシェイプ、
TioTio、
パワーカーボン
イエローの替え紐付き
□メーカーの言葉
テクノロジー:
【パワークッション】6mの高さから生卵を落としても割れずに3mも跳ね返る、衝撃吸収性と反発性を備えた独自のクッション素材。踏み込む際の衝撃をエネルギーに変えるため、足に優しく素早い動きが可能。
【タフブリッド】分子間結合力の強い素材を配合する事で、弾力性・形状維持性を更に向上させたヨネックス独自の新素材。へたりが少なく初期のクッション性が長期間持続するから、足・ひざに優しい。
【ラウンドソール】アウトソール外周全体に丸みを持たせ、自然な着地とスムーズな蹴り出しが可能。また、ストップ時の外側エッジのひっかかりを軽減し、素早くスムーズなフットワークを実現。
【パワーカーボン】軽量化と着地安定性を高めるためカーボンプレートを中足部に搭載した構造。
【スーパーエルゴシェイプ】つま先の圧迫感を解消した、指先ゆったり設計と、最もパワーのかかる母趾球部に重心を設定した足型「エルゴシェイプ」の土踏まず部、かかと部周辺を絞ることで、フィット感をさらに向上させた独自設計の足型。
【ティ オティオ加工】空気中の酸素や水分と反応して有害物質を分解し、抗菌・消臭効果を発揮するTio Tio空気触媒加工を採用。暗闇や、夜間といった光の届きにくい場所でも効果を発揮し、シューズを清潔に保ちます。空気触媒は常温で溶けたり蒸発したりし て無くなることがないので、抗菌・消臭効果が長期間持続します。
★価格チェック【ヨネックスSHT-26M】
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守って勝つ
近くのテニスクラブでゲームをしてきました。そのとき、「このゲームは絶対にキープしよう」と思えば思うほどキープしにくいことに気づきました。おそらく、リキんでしまうのだと思います。脳が無意識に「強く打て」と指令を出してしまうのかもしれません。
そこで、それに気づいたあとは
「つないでいこう」
と気持ちを切り替えて試合をしたら、あ〜ら不思議、全部勝てました。
テニスは精神的なことも大きくて、なかなか奥が深い。。
T79(13)pm300x78m50
シングルスの練習
ひさしぶりにシングルスのレッスンに行ってきました。。中学生、高校生のすごいのがきてて、もう、彼らとは次元がちがうかんじ。。ストレートに強打されると足が追いつきません。筋トレしてダッシュ力をつけないと最初の一歩が遅い。。
サーブはかなり好調です。トスを前にあげるのが非常に有効です。
T78(11.5)pm297x78m50
技術的なまとめ
・サーブ
トスを前にあげる、リラックス(最初からインパクトまですべて)、インパクトで頭を残す、肘90度、小指からスライスまたはスピン、立ててセットしてから、手首を返していく。
・フォアハンドのストローク
脱力、できるだけ遠くで遠心力でインパクト
・ボレー
横向き、外側をスライス
・スマッシュ
横向き、小指から当てていく
シングルバックハンドでのリターン強化
これって、脱力して、ライジングで打つといいみたい。
そういう感触を昨日得た。
いままで、すこし下がって打っていたけど
これだと、バックにはねてくるスピンサーブは
シングルハンドなので強く打ちにくい。
シングルハンドでバックハンドリターンを強化するには
ライジングしかないのでは。。と感じている。
ライジングだと相手への返球時間を短縮できるので
強打しなくてもいいのです。
大事なのはタイミングのみ。
ここでもパワーでなく脱力なんですね。
つぎの練習は木曜かな〜
T77(10)pm297x78m50
ロブボンバーΣ( ̄◇ ̄*)
KRMTコートで某県大会に参加してきました。
今回のペアはHK君。
テニスでは、ひたすらロブをあげてくるプレーヤーをロブボンバーと呼ぶ
一回戦、そこに当たって見事に術中にハマって立ち往生。。
0-6という史上最低なスコアで撃沈されました。とほほ・゜ °・(><)・° ° ・。
ロブを打ちこんでも、またロブで返ってきて、
また打ち込んで、また返ってきて、、の繰り返し。
一発で決めればいいんだけど決めきれず
いつのまにやらこんなことに。。Σ( ̄◇ ̄*)
あとでいつものコーチにロブボンバー対策をきくと
「きっちりサーブアンドボレーで前に詰めるとロブで走らされるばっかりになってミスが増える。
なので、あんまり前にいかずに、ルーズなテニスがいい。
雁行陣にして前衛がサービスライン付近ぐらい下がっておいて
ロブを打ちにくくしておいて、相手に無理に打たせるようにもっていくといいです。」
とのこと。
オーイエイ♪
コーチ、ぴったり当たってます。
今回のわたしらのペアは二人ともサーブアンドボレーヤーで
どんどん前に前にいくタイプ。
そういや走らされてたわ ( ̄ω ̄;)
今度からダラーっとしたテニスでリベンジしてやろう( ̄∀ ̄)
で、一回戦でやられたものだから、コンソレがありまして
こちらの一回戦の相手は、年配の方とボレーでしこるタイプのペアで
すんなりいくかとおもえば、なかなかボレーで粘られて、7-5でなんとか勝ち。
二回戦は、わりとスムースにいって6-2で勝ち。
三回戦の相手のひとりは、昨年の私のパートナーで、彼とこの大会の下のクラスにでて優勝したのだった。今日は対戦相手ということで相手にとって不足なし。。
だが、敵にすると強い。彼はボレーが上達したように見えた。
と感心してる場合ではないけど、2-6ぐらいでやられてしまった。
で、最後は、三位決定戦があって6-4で勝って三位確定。。
これがコンソレでなければよかったんだけどな〜( ̄o ̄;;
賞品のボールをいただきまして、ありがとうございます(o ・・o)v
結局、5試合やりましたね。
そのあと、GDTSでテニス練習会にも参加。
テニス三昧で、幸せ((o(^-^)o))
いやあ、ほんと自分ってテニスが大好きなんだなあ!!(=´▽`=)
T76(9)pm298x78m50
夏のテニス
【熱中症の対策グッズ】
夏用のコンプレッション・インナー【ナイキ☆プロコンバット・ハイパークール】
■紫外線対策
■テニス日記
■【ダイエット健康日記】
いろいろなペースと球種、アングル
攻撃の方法は、ボールのペースを変化させることと、スピンとスライスを混ぜることで変化をつけること。
たまにはロブもあげること。
キーワードは変化ですかね。
T75(6)pm297x78m47
サーブ・頭残す、ボレー・目の高さ
火曜日の練習日。ここはレベルが高いから気が抜けない。
サーブは頭を残すと安定する。
リラックスしてトスを前方にあげ、肘90度、小指から打ちにいきます。
このときに、頭を残すこと、インパクトの位置を見続けるぐらいの気持ちで。
こうすると不思議とコントロールがよくなるようです。
リターンですが、そういえば今日はまったく声を使ってなかったな〜。
これからの課題はリターンです。これを強化することでブレークする率も増えるから。
ボレーVSストロークはいつも通り。
ゲーム形式ではファーストサーブまたはセカンドサーブでポイントがとれるときは相手がミスしてコースアウトが多い。しかし、打ち決まれるとファーストボレーが窮地に追い込まれる。
打ち込まれたとき、しっかりブロックすることが大事ですが、目の高さでボレーできるように低い姿勢で入ると、高速なストロークに対してブロックしやすいようです。
いくたびにいろいろと課題がみつかるなあ。
T74(4.5)pm297x78m47
全米オープン、マレー優勝
まずはマレー氏に、おめでとうございます(^-^)ノ~~・:*。・:*:・°'☆
マレー氏の言葉
「オリンピックでの優勝はキャリア最大の勝利。
僕にとって大きな意味を持っている。
だから今、自信があるんだ。これは重要なこと。
だけど、優勝した後もきちんと練習はしている。これはさらに重要なことだね。
自信があろうとなかろうと、一所懸命練習し、正しいトレーニングを積めば
結果はついてくる。これが最も重要なんだ。
浮かれることなく練習を続け、向上し続けることが大切なんだよ!」
そうか〜
練習あるのみだな〜
もっともっと練習しよう!
やみくもに練習せずに考えつつ理論的に。
いい球打ったら一歩前に
ストロークでの打ち合いのときに、こちらが深くていい球を打ったときは、ベースラインよりも一歩前に入って待つこと。
お互いに強い球を打つレベルになると、ベースラインのちょっと後ろで打ち合うことが多いのですが、不意に短いのがくると追いつくのがやっとということになります。こういうのはもったいないので、いつも前にいくつもりで、自分のボールの深さと速さをチェックしつつ、いいのが行ったら、ちょっと前に出て待つ、という気持ちが大事ですね〜
ガット張り替えました♪
ガットはいつものこれです。
肘にやさしく、反発もいいガット
【バボラ・ファイバーツアー】
T73(3)pm297x78m47
サーブも脱力
ストロークでの脱力というのは、フォアハンドはほぼ完成。バックハンドに取組中ですが、これはファーストサーブにも言える。。ということを本日学びました。
土曜の夜のレッスン、ものすごく久しぶりにMB師匠のクラスに行ってみました。
サーブの練習の時間があったので打ってたのですが、非常に好調で、12球のうち、ビシビシと11球ファーストサーブが入りました。
これってすごい確率いいですよね。
セカンドではなくファーストサーブですから。
そのあと、ゲーム形式になりました。
自分のサーブのとき、相手がコーチ以外のときは何も考えずに練習通りにビシビシとファーストサーブが入ったのですが、コーチを相手にするときと
よし、強いサーブで相手を崩してやろう
と思ってしまう自分がいて、そう思ったときはファーストサーブは入りませんでした。
これはリキミが邪魔をしているような気がします。
セカンドでは、すでに脱力セカンドを打てるようになったので回転が効いたサーブになってるみたいで、セカンドでもポイントが取れるように(相手が打ちにくそうに)なったのですが、
これからは、さらにファーストサーブでも脱力を意識して打てるようにしたいと思います。
いまサーブで意識することは
・脱力、トスを前に、小指からスライス(1st)、スピン(2nd)
T72(28)pm297x78m47
ポーチをするときは、ただひたすらラケットの真ん中に当てることを考える
最初のころ、ボレーで教わるのは
足を出してインパクト、
いっち、にっ
みたいなことですが、ポーチでこれをやってると完全に遅れます。
ポーチは一瞬だから、タイミングは、
いちっ
で終わりです。
飛び出した瞬間にボレー
です。
飛び出す瞬間は相手がテイクバックして振り始める瞬間です。
打つコースはポーチに行く前に決めておきます。
基本は、相手の前衛の足元ですが、ときどきは
超アングルに切り返すのもよいです。
相手のリターンが浮いて来たら素直にその場からストレートにスマッシュです。
でも一瞬の判断でコースを変える事もありますが。。そこらは臨機応変に。
そうです、臨機応変に対応できる人はボレーや前衛に向いているのです。瞬時の判断でいろいろと変化する。
それと、なんでもかんでもポーチに出たらいいってものでなくて
相手のストロークが弱いときならポーチです。
そうでなくて相手がガンガン打ってくる人には相当ボレーも強くブロックできないとポーチに行くだけ無駄になります。
また相手がコースをねらってくる性格の人もあんまりポーチに出ないほうがいいです。
【バボラ・ファイバーツアー】反発がいいマルチです。
守るべき人が守り、攻めるべき人が攻める
ダブルスの場合、どちらかネットに近いほうが攻める方で、ネットから遠い方が守る人です。
これを守っていればそれほど大崩れしないと思います。
よくあるのが、雁行陣同士のときに、ベースラインにいる人が一生懸命ハードヒットしているパターンですが、これは見た目は派手ですけど、なかなかポイントは取れません。
なぜならダブルスでは相手の前衛がいるので打つコースが限定されますから、ハードヒットしたところで、相手の後衛が容易に追いつくのです。
ですのでノータッチエースはなかなか取れませんので、えんえんとラリーが続きます。そのうち、ハードヒットは確率が低いショットですから、エラーする可能性も高いのです。
これでは疲れてしまいますしポイントも取れません。
なので、ベースラインにいるときは、「守りに徹する、相手にポイントを与えない」と考えて、
ムーンボールを打ち続ける
というのがよいと思います。
もちろん深く打つことです。
ゆるくてもいいから深く打つ。
ポイントは前衛に決めてもらう、という気持ちが大事でしょう。
逆に自分が前衛のときは、自分の守備範囲に来たボールは
絶対に一発で決める
という気持ちが大事です。
ケースによっては一発目で形をつくって、つぎの返球で決める、というのもありますが、とにかく
決める人が決めて、守る人が守る
というのが強いチームと思います。
ナイキ・プロコンバット・ハイパークール
コンプレッション・インナーは持っているけど、夏場には暑い。。
そこで、夏用に、クーリング機能を強化したものが売られているのを発見。
買ってみた!
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抜群の通気性
熱気のこもりやすい背中と脇部分に戦略的にメッシュを配置。メッシュの面積を増やすことで、通気性がUP。動くたびに熱を逃し、より高いクーリング効果を導く。 |
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快適な着心地
縫い目の位置と形状を人間工学的に検証。肌との摩擦や、首から肩、脇腹から腰にかかるストレスを軽減した。さらに、背中のメッシュ部分には高度な熱圧着技術を採用。縫い目をなくす区都で優れた快適性を実現した。 |
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進化したクーリング効果
吸汗速乾性に優れたDRI-FIT素材をすべての箇所に使用。汗のべたつきを抑え、ドライな状態をキープする。また、ボディ部分に冷涼感をもたらす素材を新しく採用。直感的に冷たさを感じる滑らかな肌触りで、着るだけでもクーリング効果を実感できる。 |
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★価格チェック
【ナイキ☆プロコンバット・ハイパークール】 |
・わたしのラケット
【Youtekラジカル・YouTek Radical MP】
・わたしのガット【バボラ・ファイバーツアー】
【田中先生の公式サイト】
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