レッスン日 、ライジングのリターン練習
レッスンいってきた〜。NKコーチのレッスンで生徒3人。コーチ入れて4人でダブルス練習もありで楽しかった。
前回、もっと雁行陣を練習しようって書いたけど、このクラスでは全員がサーブアンドボレーしてくるから、雁行陣VS雁行陣の練習はできず。
今日は上手な新人が参加していてフォアハンドがウエスタンの元軟式スタイルで、バックは両手打ち。ボレーもひととおりできるかんじでした。
ダブルスのゲーム形式になったとき、なぜか前衛に立っていてもだんだんと後ろにさがっていくので、どうやらシングルスを中心にやってるのかなと思いましたが、あとで聞くとやはりそうでした。
ダブルスではふたりで守るので、前衛はあんまり下がることはないのですが、シングル感覚でいると、後衛を忘れて、全コートカバーしてしまう動きを無意識にしてしまうのです。
それとはさておき、最近練習しているのが、リターンをライジングで打つこと。
これはインドアの場合、特に有効です。なぜかというとイレギュラーがないのでライジングのリターンをしやすいのです。
ただし、面を厚めに当てることがコツです。スライス面でライジングはむずかしい。
これを最近は練習中。
30ぐらいになるまで、このライジングでリターンしてタイミングを早めておき、40がからむ大事なポイントのときは、いつものリターンで安全に返したり、わざとゆるいリターンをしてタイミングをずらすことで、わりとポイントが取りやすくなります。
今週は月曜が新人歓迎会でアルコール飲んで遅くまで騒いで、翌日から二日間出張して、次の日テニスということで、今日は腰がけっこうダルイ。
リカバリーウェア↓を着て寝よう。。あ、腰の回転体操も忘れずにしておこう。
T33(11.5),pm348x84m71 since 2008/06
もっと雁行陣vs雁行陣を練習しようの巻
知りあいが企画したテニス大会にいってきました。
6人一組の団体戦なんですが、チームは現場に行くまでわからない。
ペアは自分で決めて参加するのですがどんな人とチームになるかは、その場に行かないとわからないというものでした。
今回、わたしはDNB氏と初めてペアを組んでみました。
ちなみに大会名、わかりません( ̄∇ ̄;
朝イチの試合は、若いハードヒッターのペアが相手でした。2、3球つづけておけば、相手がミスしてくれるという展開でラクでした。6-1で勝ち。
つぎの相手は顔見知りで、ペアのDNB氏の知りあいでした。ここから風がかなり強くなり荒れ模様の試合になりました。3-0までリードしたけど、3-1,3-2,3-3となってから流れが微妙になってきて、4-6で逆転されてしまいました。敗因はいまいちわからず。なんでだろ。
つぎの相手はわたしの知りあい2人組。わたしが平行陣が好きなのを知ってるから、足下狙いでゆるいリターン攻撃されて、ブレイクされてしまって4-6でやられた。
ここでの反省は、あまりハードヒットしてこない相手のときは、前に行かずに、ちょっと手前で待って、ワンバウンドさせてからストロークでアプローチを打つべきだった。
これからは雁行陣VS雁行陣も練習しようと思う。
つぎの相手は、オールラウンドタイプだがフットワークに難ありの人と、フォアハンドだけはハードヒットする人。なかなかしつこくねばられたけど6-5で勝ち。
最後の相手はサウスポーのサーブの回転が取りにくい人と高校生のペア。サウスポーのサーブに手こずってブレイクできず。逆にブレイクされて4-6で撃沈。。南無(−||−)「合掌」
ということで相手によって平行陣か雁行陣か、対応を変えた方がいいなあ。
リターンがゆるい場合やロブが多い人には、雁行陣。
ばんばん打ってくる人には平行陣だなと。
このかっしゃ焼、見た目はたこ焼によく似た丸型。上にソースがかけられているのもたこ焼によく似ている。
しかし中身は、タコではなく鶏肉。味付けをした生地の中に、カレー風味の親鳥を入れて焼いているそうだ。
ソースは少しだけ甘め。スパイシーな肉とよく合って美味しい。
このレシピについては、特許を取得しているとか。
さらに第2回讃岐B級グルメコンテストでグランプリを受賞したらしい。
T32(10),pm348x84m71 since 2008/06
出張にも使えるリカバリーウェア♪
日曜が試合で5試合フル出場。その日の夜は、もちろんリカバリーウェア【アンダーアーマー リチャージ】を着用して就寝しました。
そして翌日は朝6時に起きて出張。ちょっと遠くまで行くので早起きしました。
疲れはそれほど感じません、というか、いままでの試合の翌日の感じとは明らかにちがう。ラクです。
その後、バス、新幹線を乗り継いで現場に4時に到着。
その後、ホテルにチェックインしたときは眠くなってきてましたが、その夜も、【アンダーアーマー リチャージ】のタイツの方だけ持参して着用しました。
翌日、ラクです。これ、ほんとにいいです。
出張中ってよく歩くので下半身のリカバリーは助かります。展示会などでは一日中、立ちっぱなしですし。
これは出張のときにも手放せませんね(=´▽`=)
◆運動後に着用するリカバリーウェア
【アンダーアーマー リチャージ】
【ベネックス★無圧着タイプ】
それにしても、ガットがいつものより固いせいで、肘と肩に違和感あり。早めに張り替えたいなあ。
リカバリーウェアを簡単に着る、脱ぐ方法
最初、ものすごく脱着にくいと感じたのですが、着る方法がわかったのでお知らせします。
まず、タイツは、足首のところのかかととつま先を先に通します。あとは簡単です。
問題の上半身ですが、まず、首を通します。
つぎに、右手を袖に通して手首まで出します。そして、肘ぐらいまでフィットさせます。
同じく、左手も手首まで出して、肘ぐらいまでフィットさせます。
最後に、首のあたりから、下にリカバリーウェアをおろします。
・脱ぎ方
着たときの逆が早いです。
まず、上半身。
左肘を下げて、下の端の裾を左肘にひっかけて、左肘を上に上げつつ、上がった裾を右手でつかんで、頭にかぶせるかたちで、裏返しつつ、首を通します。
これで左側が脱げるので、あとは簡単に右手側を脱ぎます。
裏返して首を通すことがコツでした。
タイツも同様で、上から裏返して行けば足首までは簡単に脱げます。
カカトだけは力が必要ですが、カカトを通せばあとは簡単です。
グッドラック(=´▽`=)v
◆運動後に着用するリカバリーウェア
【アンダーアーマー リチャージ】
【ベネックス★無圧着タイプ】
某SNB大会、チーム5位
TRNコートで朝から夕方まで団体戦のSNB大会がありました。CDクラスなので球はユル球が多いです。
朝イチの相手はふたりともロブ中心のユルユルコンビ。こちらは経験が長いMY氏と組んだので楽勝かと思いきや、MY氏が意外とユルダマに苦戦。というのもMY氏にとってはユル玉すべてがチャンスボールに見えるみたいで、自分からどんどん決めにいくんだけど、球が来ないから、いまいちペースが合わないみたいで、逆にサイドアウトとかネットとかミスが増えてきて、ずるずると4-6でやられてしまった。。
ユル玉の相手とやるときは、こちらから決めに行かずにセンターにゆるくつないでいくというのがいいと思う。
ともあれ、自分的にはサーブがすべてキープできたから、ま、いいか(^-^;
次は大ベテランNT氏とペア。相手はベテランと若手のコンビ。ここにも勝てる予定だったんだけど、なぜかこちらにボールがほとんど来ずのまま4-6でジエンド。NT氏、すまん。。(> <)
ここから、気を取り直して女子連NIさんとペアでのミックス。これはNIさんが非常に固くて6-0で楽勝。
つぎ、大ベテランNT氏と再度男ダブ。これは、あんまり記憶にないけど、6-2で勝ち。
最後の試合は、本日が試合デビューの、みんながお姫さんと呼ぶNT姫とのミックス。なんでもそうですが、終わりよければすべてよしで、どうしても勝ちたかったし、お姫さんにも勝利をプレゼントしなさいってチームのみんながプレッシャーをかけてくるものだから、非常に緊張した。
相手は、ベテランの人と初心者っぽい女子のペア。
展開は、1-2,2-3,3-4とずっと追いかける展開。けっしてあせらず、じっとがまんのテニス。
相手のリターンはそれほど強力でなかったので、サーブは最初からセカンドサーブを打って無理しないテニスで続けた。もちろんサーブアンドボレー。自分の武器はボレーだから。
困ったときは女子の上にロブを上げてしのいだり、相手がミスしてくれたり、こちらからは、ほとんど仕掛けずつづけました。
そして、ついに4-4から相手のサーブをブレイクに成功(^o^)ノ
初めて5-4とリードして自分のサーブ。。。
あとひとつで勝利と思うと、これはシビレる。。
しかし、弱気は禁物。強気で、もってるものすべて出し切るつもりで、ここにきて、いままで封印していたファーストサーブを打ち始めた。これが功を奏して、一気に40-15まで持ち込み、最後は相手のボールがサイドアウトして勝ち!! 緊張しただけあって、一番うれしかった(=´▽`=)
そういうことで、すべてよし(=´▽`=)
ちなみにジョコビッチのラケットですが、サーブを入れやすい。回転をかけやすくて、相手から「サーブが重くて苦労した」と言われました♪
でも、なんとなく肩の負担が大きいのか、初めて肩が痛いかんじがしました。
これはラケットよりもサーブのフォームの改造が原因と思うので、筋肉がついてきたら治るでしょう。
T31(7.5),pm348x84m69 since 2008/06
運動後に着用するリカバリーウェア、
マヂ、効果あり━━(゜∀゜)━━!!!
テニスを4時間したので、その後、シャワーして、帰宅。
この状態で、かなりだるい (*´o`*)=3
そこで、このまえ買ったアンダーアーマー、さっそく着てみた!!
しかし、着用がとんでもなく難しい!!!
キツイのだ。これをどう着るのかいうぐらいキツイ!、、大汗 ( ̄ω ̄;)
サイズを間違えたのかと思って何度も確認したが間違ってない。
きっと女性のダイエット下着の締め付けるやつってこんなかんじかなぁぁぁ(わかりません)
むちゃくちゃ苦労しながらなんとか上を着用。。
かなりピチピチ。。スースーする感じもありますが寒くはないです。
下のタイツの方は途中までは、それほど苦労せず着用できましたが、足先と、かかとが出るようになってる部分が最後の難関。。。ひっぱりながらなんとか着用。
着てみると、それはそれで動くことは可能で、全身がサポートされてる感があり体が軽いです。
そのまま就寝。
夜中に足の土踏まずの部分が締め付けられている感じで目覚めた。うまく着用できてなかったのでちょっと調整したらラクになったのでそのまま寝る。
翌日、起床。
なんとなくですが、効果あったのかな。。体はダルクはないです。
いままでも、夜の11時まで練習しても翌日の朝はダルクなくて、昼ぐらいから眠くなってきて、
夕方から眠さとダルさが増大するパターンだったので、午前中は、半信半疑。。
でも、お昼休みになっても、いつも通りの眠さというか、眠さがそれほど襲ってこない。
不思議だ。
ひょっとして効果あったのかも、、
と思いつつ夕方に突入。
ぜんぜんOK。
普通に仕事ができる。
以前なら夕方になると眠さがドドっときて「早く帰りたい」っってなるのだけど、
今日は、ちょい眠いぐらいで、これぐらいなら前日夜更かししても起こるぐらいの眠さなので
ぜんぜん平気。
テニスの翌日とは思えないぐらい通常な状態。。
これは、ひょっとすると、たぶん、きっと効果ありです!!
買ってよかった(=´▽`=)
でも、この着にくさはなんとかしてほしい。脱着が一苦労。
ファスナーとかマジックテープ方式にしてほしいなあ。。。
運動後に着用するリカバリーウェア
価格チェック【アンダーアーマー リチャージ】
ベネックスのは着やすいらしいので、次はこっちだな〜
【ベネックス★無圧着タイプ】
ジョコビッチのラケットで練習開始
知りあいがゲーム練習するとのことで夕方7時から9時までやって、その後、レッスンに9時30から11時まで行ってきました。だいたい4時間。
ゲームでの使用は初めてで、バランスがちがうのか、ゲーム中のボレーでの、とっさの動きのときに、ちょっとぶれてるかんじがありましたが、時間とともに慣れてきて、今は問題無し。
でも、ガットがポリ系の【PWR フュージョン】 とのことで、肘にきます。
次回からは、やっぱ肘にやさしく、反発もいい
【バボラ・ファイバーツアー】を張る予定です。
T30(5),pm348x82m68 since 2008/06
運動後に着用するリカバリーウェア、買った━━(゜∀゜)━━!!!
テニスの後に着用することで、回復を早めると言われているリカバリーウェア。
買ってみました。
明日、テニスがあるので、テニスの後に着用して寝てみます、翌日の疲れがどうなるか、、楽しみ(^o^)
★価格チェック【アンダーアーマー リチャージ】
ジョコビッチ、HEAD SPEED S, ヘッド スピードS、キタ━━(゜∀゜)━━!!! さっそく打ってみた
試打して気に入ったので速攻注文、翌日には届きました。
いままで使っていたRadical MPと比較すると、
Radical MPが98インチ
スピードSが100インチ
すこしだけ面が大きくなってます。
それとパターンがRadical MPのけっこう密度の高いパターンからスピードSは16x19になって、世の中の標準的なパターンになってます。
適正テンションなどは、フレームの外側に印刷されてます。
テンション範囲は
48-57ポンド
です。
ガットは最初からサービスで張られているもので銘柄は確認したところ、
【PWR フュージョン】
でした。
メーカーによると以下
HEADの「PWRフュージョン」は、モノとマルチ・ファイバーのコンビネーション構造がベースとなっています。
4本のポリエステルを8層のナイロン・マルチ・フィラメントでラッピングして、さらに摩擦に強くノッチングが発生しにくい特殊コーティングを施しています。
ということは、ポリのゴツゴツを解消するために直径を細くして4本の芯にしたのですね。
ポリの耐久性とマルチの反発のよさのハイブリッドでしょうか。どんなものか楽しみ。
ちょうどいつものGテニスクラブで試打会がありコーチが球出しやらラリーやらの相手をしてくれるというものがあったのでさっそく初打ちに行ってきました。
時間は90分間、行ってみると1面あたり生徒3名で、ほとんど休み無しに打ち続けることができました。
この【PWR フュージョン】 というガットは、いつもの【バボラ・ファイバーツアー】に比較して、飛びは抑えられているかんじです。もっとも【バボラ・ファイバーツアー】は、マルチ構造で、いままでで一番反発がいいと思うガットですので、これより反発がいいのを期待するのも難しいでしょう。
それでも、フレーム自体のかんじとしては、Radical MPよりはフレームが固く、しなりが少ないかんじがします。
ストロークはフォアハンドの威力が増したかんじ。肩甲骨で打つ感じでいくといいです。
ボレーVSストロークではフォアハンドのボレーが右にずれる。。これはガットが張りたてのとき、いつもそうなるので、今回もそうかな。バックボレーはいいかんじ。
サーブは特にセカンドが打ちやすい。スピンサーブが高さと回転が増して確率が高くなったかんじ。
コーチ相手に、こちらサーブから開始して半面でラリーの時間があり、いろいろと試しましたが、コーチから何度かポイント取れたし順調なスタートというところです。
スペック
フレーム 22mm
ヘッドサイズ 645 cm2/100 in2
ウェイト(ストリングなし) 285 g/10.1 oz
バランス(ストリングなし) 330 mm/1 1/2“ HL
ストリング・パターン 16/19
★価格チェック
楽天市場
【Head スピード S】285g
【スピードMP】300g 【スピードPro】315g
アマゾン
T29(1.5),pm345x82m68 since 2008/06
ジョコビッチのラケット、HEAD SPEED
新作2013年モデルを試打してみた
もう4月になりました。桜も咲いて春ですね〜
今日はジョコビッチの新作ラケットを試打してきました〜♪
デザインはいつものジョコビーの白黒基調のこんなかんじ。
話によると、スロートの部分に新素材のグラフィンを採用しているそうです。
グラフィンというのはもっとも強くて軽い素材らしい。
グラフィンをシャフトに採用することで、ウェイトをトップとグリップに配分することが可能になった。
そのことで、操作性とパワーが増すという。
試打したのは、スピードSとスピードMP。これら2つは、形はまったく同じで重さがちがうだけ。
スピードSが285g、MPが315g。ともにガットパターンが16/19。
トップにウェイトがあることで、少し軽めのラケットでもいままでと同様のパワーを得ることができるらしい。
さっそく打ってみよう。
今日のレッスンはKBYコーチのクラス。ウォームアップは最初は球出しからのストローク。
まずは300gのほうから試打してみる。いま使っているRadical MPと比較して違和感無く、すんなり打てた。
つぎに285gでストローク。こちらも違和感ない。ゆっくり打つ限り特に違いは感じられなかった。
つぎに、ゆっくりしたペースでボレーVSボレー。これも、ともに操作性は問題ない。
つぎ、ボレーVSストロークでボレーをしてみると重いほうのとき微妙に操作が遅れるかんじがした。
なのでここからは軽い方のスピードSだけで打つことにしました。
次にボレーVSストロークでコーチと対決。ここでRadical MPとスピードSを交互に持ち替えてフルスイングしてみました。
するとスピードSのほうが速いボールを打ててることが明確にわかりました。
これがグラフィン効果でしょうか。それとも試打ラケットのガットが新しいからでしょうか。
ふむむむ。打って、自分でわかるぐらい違ったのでちょっとビックリ。
あとでコーチに聞くと、コーチもスピードSのほうが速い球が来ていたと証言してくれました。
そして、フルスイングしたときの打球音も少し高めの音が混ざる破壊力ある音で気に入りました。この音は一つ前のRadical MPのようなかんじで自分的に好きな音なのです。
サーブはどうかなと思ったら、ここでレッスンは終わり。。あれれ、ということで別のレッスンに延長参加してサーブを打つことにしました。
サーブもRadical MPと比較して振り抜きや打ちやすさは同等で違和感無しでした。
そしてフルスイングしたときのスピードは同等か少し速い気がします。相手のミスの仕方で反応できずというのがあり、それが二回続いたので本物かなと。Radical MPで好調なときは同じぐらいのスピードがでたと思いますが、ジョコビーモデルは平均してボールのスピードが速いかんじです。
それとセカンドサーブで使うスピンサーブの軌道が高く飛ぶようになりました。おそらくバウンドもより高くなっているはず。これってスピンがたくさんかかってるからかも。
ということで全体的にRadical MPと持ち替えても違和感無く、そしてパワーアップできたかんじがする。
これは欲しい。
ラケットも使ううちに反発が少なくなってくるというし、そろそろ買い替えかなあ。
☆スペック
◆スピードMP
Graphene™ テクノロジーは、オープン・ストリングパターンとのコンビネーションにより、もっとスピンを、ポップを加えて、スムーズに、と望んでいるプレーヤーにとってこのフレームをファーストチョイスにしています。
フレーム 22mm
ヘッドサイズ 645 cm2/100 in2
ウェイト(ストリングなし) 300 g/10,6 oz
バランス(ストリングなし) 320 mm/1“ HL
ストリング・パターン 16/19
◆スピードS
Sバージョンはより軽量で、MPの利点すべてに加えて、プレーを楽に、かつ操作性を向上させるという長所を提供します。
フレーム 22mm
ヘッドサイズ 645 cm2/100 in2
ウェイト(ストリングなし) 285 g/10.1 oz
バランス(ストリングなし) 330 mm/1 1/2“ HL
ストリング・パターン 16/19
◆最後にスピードProも紹介します。
こちらは315gで、一番重いモデルです。
ストローク中心のプレーヤーや、シングルスプレーヤーに向いていると思います。
スピードPro
このスピードProは、ノバク・ジョコヴィッチの選り抜きラケットです。その18/20のストリングパターンが、コントロールを最適化し、ノバクのようなアグレッシブなプレーヤーが何を求めているかを感じさせます。
フレーム 22mm
ヘッドサイズ 645 cm2/100 in2
ウェイト(ストリングなし) 315 g/11.1 oz
バランス(ストリングなし) 310 mm/1 1/3“ HL
ストリング・パターン 18/20
★価格チェック
【Head スピード S】285g
【スピードMP】300g 【スピードPro】315g
T28(29.5)44P,pm345x82m68 since 2008/06
【Youtekラジカル・YouTek Radical MP】
・わたしのガット【バボラ・ファイバーツアー】
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