リターンとサーブ
ストロークとボレーは最近はまあまあ調子がよい。
となると、残るはリターンとサーブ。
リターンは相手のファーストサーブをどう処理するか。セカンドはそこそこ打ち込める。
サーブは威力アップしたい。
T44(5.5) pm368x84m74since 2008/06
ぐりぐりトップスピンの人とのストロークの方法
ぐりぐりのトップスピンのボールは、バウンドしてから跳ねると同時に速く飛んできます。
順回転がかかっていますので威力があり、打ち負けないようにしないといけません。
◆チェックポイント
・テイクバックがバウンドまでに終わっていること
テイクバックが遅いと、バウンドしてから速くなるボールには間に合いません。
またテイクバックが遅いと打点が後ろになり力が入らず打ち負けます。
ボールが飛んでいるときに肩を回しておくことです。
・テイクバックはラケットを高く引き、水平にスイングする
高い打点で水平に打つためにテイクバックは高くしておくと打ちやすいです。
インパクトは腰より高くなるので、水平に振ります。
・左足の加重を意識してスイング
テイクバックから前に振り出すとき左足にしっかり体重がかかっていること。
・打点は前
できるだけ前でとらえると打ち負けません。
自主練習・ジョギングday1
テニスしない日は、走ってみようということでジョギングを開始しました。
ルールは、
「ゆっくり走って、疲れたな、と思ったらところでやめる」
ということで、近くの猿田彦大神の神社の森を走ってみました。
記録は10分。(=^ω^=);;
ま、一回目はこんなところで。。
翌日、けっこう足がだるかった(=^ω^=);;
6時間耐久テニス
今日は午前3時間、午後3時間、メンバーを変えつつ、ダブルス練習してきました。
自分もだいぶんと体力がついてきたようで、割とヘバラズに試合できるようになってきました。
そういえば、2〜3年前なら、3時間ぐらいから、足の動きがいまいちになってきて、テニスのパフォーマンスが落ちてきたのですが、今は、3時間程度ならなんともないです。。
テニス仲間が自分をひっぱりまわしてくれてるおかげでもあるし、テニスレッスンで高校生と同じドリルをやってるおかげもあります(o^-')b
◆今日のテニス
相変わらずサーブのフォームに迷いがあるけど、
・ゲーム中はフォームのことは考えずに入れる場所と回転を考える
ことだけに徹するほうがいいです。
フォーム的には、脱力、左足重心、トス前、集中、リズム、いろいろチェックポイントがありますね。。
・打ち込みのコツ・フォアハンド
左足に体重をかけて打つこと。
サーブも同じで、左足にしっかり体重を乗せることをイメージすると打点が安定する。
・ひたすらセンターに打ち込むこと
シンプルな作戦です。
・クロスにボールが飛んだらストレートをケアすること。
____
ところで、このまえテニスのNKコーチとシングルスをしたとき、昔はもっと足が速かったのに!!って思った。
そこで、毎日少しずつでいいので走ろうと思う。
どこを走るかちょっと作戦を考えている。
T43(4) pm368x84m74since 2008/06
ひよこクラブ第2回訓練
今日は、しりあいのヒヨコ軍団の訓練をしてきました。
ヒヨコは、一期生のヨッシとジョイ、二期生のジョニー、ことし入った三期生のトットリ、イバラキ、クマモトたち。
まず、ストロークとボレー。つぎに、ベースライン、アプローチショット、ボレー、スマッシュまでの連動。
そのあと、ゲームをしながら、サーブとリターンと。
いい基礎練習になりました。
軟式テニスから硬式テニスにきたトットリとイバラキくんは、バックのボレーの大改革が必要のようです。
軟式のボレーはフォアとバックともにラケットの同じ面を使い、体は正面を向いたままボレーをします。
しかし、硬式のボレーはフォアとバックは別の面を使います。
そのとき、体の向きも変わります。
それと、ボレーのとき、左手がまったく使っていのですが、硬式では左手をラケットのスロートの部分に添えていて、そのままインパクト直前までもっていることも多いのです。
最初のうちは両手打ちのバックボレーをお勧めしました。
T42(1) pm361x84m74since 2008/06
ガット、張り替えた━━(゜∀゜)━━!!!
4月の新学期に合わせて勝ったジョコビッチモデル、スピードS。
ガットはそのときに最初から張られていたけど、それも一ヶ月もたつとトビがイマイチになってきたので、
いつもの肘にやさしく、反発もいいガット
【バボラ・ファイバーツアー】
に張り替えた━━(゜∀゜)━━!!!
やっぱ、こちらが柔らかくて、かつ、ビュンビュン飛ぶので好きだな♪
48ポンドで張ってます♪
イマイチじゃないの??ブリヂストンのグリップテープですが、、
3回分も入っているのは良いのですが、、、
3時間後にすでに手の平が当たる部分がはがれてきた ( ̄ω ̄;)
グリップの上の方は手のひらが触らないので無事だった。
そこで一回テープを取り外して、上下逆にして巻き直した。
その後3時間ほどテニスした後の状態が以下です。
摩耗が早すぎてダメ。
いままでのその他のメーカのものは、最低でも一ヶ月、30時間ぐらいは寿命はあったよ。
話によると、ひょっとしてそのテープは在庫で長期間、倉庫の中にいたのでは?? とのこと。
そういえば、なにかの景品でもらったので、その可能性もあるな。
サーブ・トスは頭
今日の生徒は高校生と自分の二人だけ、あとはコーチと三人。
まずはストロークでクロスとストレートの打ち分けを8球ずつ3セットをフォアハンドとバックハンドで6セット。
つづいて、回り込んで8球ずつ3セットをフォアハンドとバックハンドで合計6セット。
つぎ、ネットぎわに高く弾むチャンスボールをバウンドして跳ね上がる途中で踏み込んで打ち込むのを、センターから前に走り込み、センターおいたコーンにもどって、バックハンド側の前にまた走り込んで打ち込みを左右合計8球を3セット。同様にすべて逆クロスに回り込んで打ち込むのをまた3セット。
これでかなり足にきた。
つづいてボレーのクロスとストレートの打ち込み。8球ずつ2セット、フォア、バックで合計4セット。
つぎ、スマッシュをサイドエリアに合計10発入れるまで打ち続ける。一球ごとにネットタッチしてから、さがってスマッシュ。これを3セット。
もう足がぐらぐらしてましたよ。
ということで、今日はレッスンとゆうより部活だった。足をもっと鍛えたらもっと良いテニスになるぞと。
最後はサーブの練習。トスがまだ前にあがりきってない。もっと前にあげよう。。
このまえの雨の中で使ったせいかガットの弾きがいまいち。
累計時間も23時間経過していることだし、そろそろ張り替え時期かなということで
張り替えを依頼してきました。
次のガットはいつもの肘にやさしく、反発もいい
【バボラ・ファイバーツアー】です。
T41(24.5) pm361x84m74since 2008/06
サーブ・トスは頭の上が良い理由
まず、トスが頭の右の場合のインパクトがこの写真です。
この形だと、スライスかフラットしか打てません。
しかもスライスは横の回転が強いスライスになります。
縦の回転が少ないために弾道は水平に近く、アウトしやすくコントロールしにくい形です。
つぎにトスを頭の上に上げた場合がこれです。
なんだかプロっぽいフォームに見えませんか?
このインパクトだと、トップスピンとスライスの中間ぐらいの回転のサーブになります。
この位置より下でインパクトするとスピンサーブになります。
いろいろ球種を打ち分けるなら、トスは頭の上か、もちょっと左でもいいと思います。
フェデラーのスライス(トップスライス)サーブです。
打点が高いところです。
スピンサーブでは打点が低いところです。
ゲームポイントで最高のショットを
今日はDNRコートで試合でした。天気予報は降水確率50%。最初の試合はときどき日差しもあって、自分の調子もよくて、6-3で勝ち。
第二試合の前ぐらいからポツポツと雨が降ってきて、わたしの出番にときは雨からのスタートでしたが、途中でやんだのでラッキーでした。これも6-2で勝ち。
第三試合のときは本降りになっていてザーっと降るかんじで気分は「もう帰りたい」
その中で、4-2でリードしてたのですが、4-3,5-4,5-5となり6-5でなんとか勝ちました。
ボールが雨に濡れて重くなってネットミスがあって余計なゲームを与えてしまったけど、勝ったのでヨシとしましょう。
今後の課題
・ゲームポイントで強気になること
ゲームが決まるポイントで、今回、つなぎにいったときがあり、そのときは逆に攻められてゲームを取られたのがあった。それってすごく後悔するパターン。もうやめよう。
ゲームポイントこそ一番強気になってガンガン攻めよう。それが自分らしいテニスだから。
・サーブアンドボレーのボレーは2回はつなぐ気持ちでいく。
サーブアンドボレーで前にいく、リターンがゆるいとき、つい、一発で決めたくなるときがあって、そのときはミスしていた。ゆるいリターンでも、ネット際まで、しっかり詰めていないと一発では決めにくい。まずはセンターセンターとボレーをつないで徐々にネットに詰めていこう。
・センターのローボレーは後衛にまかせよう
自分が前衛のとき、センターにゆるいローボレーのボールが来ることがある。
これに手を出すとけっこうミスる。
これって後衛が余裕で取れるボールなんだよね。
だから、無理せずスルーしよう。
よかった点
・ハイボレーはテイクバックなしで強打できるようになった。
ヒジ90度のポイント(わりと体から右に遠く)で、体重を移動しつつ前でとらえることができた。
これが今日は何発か決まって気持ちいい!
T40(23) pm361x84m74since 2008/06
ブレイクポイントを制するものが勝つ
錦織圭選手
「
3回戦は念願のフェデラーの勝負で勝つことができました。
これは本当に何事にも変えれない嬉しさです。
ずっと昔から目指して背を見てきた選手。テニスをする上で彼をたおすことが夢のひとつでした。
試合前の日も自分に勝つんだと言い聞かせることが一番大変でした。
まずは自分のメンタルに打ち克つことがファーストステップでした。
正直試合内容は100点ではなかったです。彼も僕も。
風がとても強くラリーがあまりなく中盤ぐらいまできてました。
それでも彼のサーブや展開の早さに苦しみながら試合はしてましたが
ファイナルセットに関しては自分がギアを上げれたと思います。
この勝利を本当に勝利とカウントしていいのか...
勝ったあとも少しもやもやはありました。
どこか満足してない部分があるんだと思います。
まぁまた対戦するチャンスはくると思うのでまた対戦してみたいです。
いつまでも彼が僕の目標であることは変わりはないですね。
」http://blog.keinishikori.com/2013/05/post-181.html
男子テニスツアーのマスターズ大会であるムチュア・マドリッド・オープン男子(スペイン/マドリッド、レッドクレー)は、シングルス3回戦が行われ、第14シードの錦織圭(日本)が第2シードのR・フェデラー(スイス)を6-4, 1-6, 6-2のフルセットで下し、ベスト8進出を果たすと同時に、元世界ランク1位のフェデラーに勝利する大金星をあげた。
このときの成績が以下。
エースはフェデラーが圧倒的に多い。その他のポイントは五分五分で大差ない。
しかし、ブレイクポイントは錦織3/4に対してフェデラーは2/7と錦織がブレイクポイントをたくさんゲットしている。
ということからして、ブレイクポイントを守れば勝てる、ブレイクポイントを握ったら絶対とる、というつもりでいくといいようですね。
ムチュア・マドリッド・オープン男子
錦織vsフェデラー
サーブで肩が痛い理由、トスが後ろなので、体がつっこみすぎてしまう
ひさしぶりにGテニスクラブ。GWと先週は仕事で半月ぐらいぶりってかんじです。
最近、サーブを打つと肩が痛い。NKコーチがスマホで動画で撮影してくれて検証したら一目瞭然。
トスがぜんぜん前に上がってないので、体がインパクトまでに相対的に前に行き過ぎてインパクトが後ろになっていたのです。
これはトスが悪い。
トスの練習あるのみです。
T39(21.5) pm361x84m71 since 2008/06
あと一球つないでみよう、勝ち急ぎはよくない、
朝9時から夕方5時までテニスしてました!
最後のゲームは、マッチポイント、わしのサーブ、しかもセカンドサーブ、、ネットに行くかステイするか、、
強気強気でネットに行こうと決めた。
サーブを打ち、ネットに詰める。。相手がスイング、、、ネットした!! 勝った〜\(^o^)/
最後は勝ったけど、今日のできは全体としてはダメダメ。
決め急ぎのミスが多かった。気長にもう一球つなごう。
それと、中ロブに対する決めが甘い。これは打点を確認すること。
ロブが浅い。これはもっと練習。
最近、緩急のテニスを練習中で、打てるところでもスライスでつないだりしてるけど、過渡期というかんじがする。
T38(20) pm361x84m71 since 2008/06
柔と剛
いつもハードヒットばかりでは単調になる。
柔能く剛を制す。
柔らかいショットと強いショットのコンビネーションが大事だなあと感じる今日この頃。
先週につづき今回もアウトドアのナイターテニスしてきました。
ロブとかスライスとか多用する練習してきました。
T37(17) pm358x84m71 since 2008/06
錦織がフェデラーに勝利☆
すごいですね! 日本人選手が世界一位に勝利! いままでないことですよ!
「フォアハンドをフェデラーのバック側に送り、バックハンドはダウンザラインに打ってペースを変えた」
「フェデラーのセカンドサーブを攻撃するようにした」
http://blog.keinishikori.com/
より
男子テニスツアーのマスターズ大会であるムチュア・マドリッド・オープン男子(スペイン/マドリッド、レッドクレー)は、シングルス3回戦が行われ、第14シードの錦織圭(日本)が第2シードのR・フェデラー(スイス)を6-4, 1-6, 6-2のフルセットで下し、ベスト8進出を果たすと同時に、元世界ランク1位のフェデラーに勝利する大金星をあげた。
試合前、錦織は「次の試合はエキサイティング。」と、意気込みを語っていた。
両者は2011年のスイス・インドア決勝で対戦し、その時はフェデラーが勝利していたため、今回の勝利により錦織はフェデラーに対し1勝1敗とした。また、フェデラーは昨年の今大会で優勝を飾っており、大会2連覇を目指していたが、錦織が阻んだ形となった。
31歳のフェデラーは、これまで76大会で優勝を飾っており、数々の記録を塗り替えるなどで、史上最高のテニスプレーヤーと言われている。フェデラーは、獲得した76タイトルのうちグランドスラムでは、全豪オープンで4度、全仏オープンで1度、ウィンブルドンで7度、全米オープンで5度の優勝を誇る。
http://news.tennis365.net/news/today/201305/96960.html
2013.5.10
たしかに効果あり☆リカバリーウェア
きのうおとついとテニス連チャンして、おとついの夜はリカバリーウェアを着て寝たんだけど、昨日は、わざと着ずに寝てみたら、今朝は筋肉痛だよ(> <)
それと今朝は布団の中で「もっと寝たい」って思った。これって久しぶり。
リカバリーウェアを着て寝たときは翌朝、めざめスッキリ、布団からさっと起きられる。
ということで、やはり「リカバリーウェアは効果あり」という結論に達しました。
◆リカバリーウェアと併用するとさらに疲れなくなる。
運動後に着用するリカバリーウェア【アンダーアーマー リチャージ】
【ベネックス★無圧着タイプ】
☆おまけ
「チェスが一番、頭を使う。」と言われています。
それでは2番目は?
「テニスです!」(文献に書かれています。)
テニスは、コートという盤面を使い、
「どこに、どのようなボールを、どれくらいの強さで打つか?」
スコアや環境や相手のことを考え、
「今、何をしたら良いのか?」
これらを、わずか1秒以内で考え、決定し遂行するスポーツだからです。
今日、“テニスは頭のスポーツ”であることを知ってください。
そして、テニスの奥深い楽しみ方は、
「チェスと同じくゲーム性にある!」ことを知ってください。
出典はこちら
http://www.tanakashinya.com/course.cfm
雁行陣はロブで主導権を握る
きのうおとついと遠征してテニス練習してきました。
いつもとは異なるメンバーとの練習です。
相手の特徴
・リターンは打ち込んでこない。
・ネットに出てこない。雁行陣でいる。
・ポーチもほとんど出てこない。
・ストロークの球は遅い。
・ロブを打つ。
ということで、攻撃力はほとんどありません。しかし雁行陣なので守備に向いている。
なので、こちらからは無理に攻撃せずに、相手を動かしてミスさせる作戦が有効と思いました。
ということで、今回の作戦は以下です。
・雁行陣で戦う。
・サービスゲームでもサーブアンドボレーせず、ベースラインにステイする。
・ロブを多用して相手を動かす。
・ストレートロブを前衛のぎりぎり届くところに打つ。相手の前衛が無理に取りに行くと、
ミスまたは体勢を崩してチャンスボールが来ます。
・リターンもスライスのロブでクロスに返す。
これだけですが、とてもよく機能しました。
ロブで走らせると相手のミスが増えるようです。
それと、リターンをスライスのロブで返すと相手はなぜかリキんでハードヒットするんですね。それでよくミスしてくれました。きっとサービスゲームってキープしなくては、、という気持ちになっているから、ゆる〜いリターンが来たら力むんでしょうね。
でもスライス回転がかかっていて山なりの遅いボールですから、ある程度の技量がないとハードヒットはむずかしいです。
T35,36(15),pm355x84m71 since 2008/06
雁行陣は、かわすテニス、ロブ多用
男子ダブルスでは、たいていがサーブアンドボレーで平行陣VS平行陣が多いのですが、
一方、守備中心の男子ダブルスや
ミックスの場合は雁行陣vs雁行陣になる。
このときは、ベースラインから打ち合ってもなかなか簡単にはポイントは取れない。
となると我慢大会となりミス待ちテニスとなる。
ロブを多用して陣形を崩して、相手を動かしてミスさせるのだ。
逆に、こちらはできるだけ動かないほうがミスは少ない。
ということを考えながら雁行陣の戦い方を身につけよう。。。
よく忘れてネットに行ってしまうから。。
T34(13),pm348x84m71 since 2008/06
・マイ・ラケット
【Head スピード S】285g
【スピードMP】300g 【スピードPro】315g
【Youtekラジカル・YouTek Radical MP】
・わたしのガット【バボラ・ファイバーツアー】
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