マッケンローのようなバックハンドのストローク
いつものインドアでの場で、バックハンドのストローク、リターンの強化練習をしてくれました。
まずは球出し、つぎに、ストロークとリターンをバックハンドのみで。
いままでテイクバックをフェデラーみたいに高いところからループで打っていたんだけど、自分がやると、面がスライス気味になる。
そこで、テイクバックをマッケンロー(いまや伝説の人ですが)みたいに最初から低くかまえて、
居合い切り
のように打つ
と、これがうまくスピンがかかるのだな〜♪
この打ち方のほうが自分に向いてるってことがわかった。
しばらくこれで行ってみます(^o^)v
T71(14) pm381x88m75 since 2008/06
久しぶりにレッグマジックX
ひっぱりだしてきました。
最近テニスが週に一回ぐらいしか行けてないので運動不足。
足腰を鍛えるにはこれだ!!
部屋の隅に片付いていたのを出してキタ━━(゜∀゜)━━!!!
ふつうは、こんな使い方だですが↓
いろいろと使い方がある↓これは、かなり効きます。
ほかにも両足でひとつのスライダに乗るのもやってる。
さてさてどれぐらいで効果がわかるかな。楽しみ。
最近、値段が下がってますね〜【レッグマジックX】
いつものインドア練習
きょうはインドアでいつもの練習でしたが、なんとなく暗くかんじた。
そこで、帰ってニンテンドー【「眼力トレーニング」ニンテンドーDS】を久しぶりにやってみたら
けっこう動体視力が落ちていた。。これはいかん。。。
ということで【「眼力トレーニング」ニンテンドーDS】を復活させることにした。
視力がイマイチには思い当たる節がある。それは「将棋」だ。
iPadの「将棋」アプリを最近みつけて、おもしろくて毎日やってたのだ。
たぶんそれが目の焦点を固定してしまっていたのだろう。
T71(12.5) pm381x88m75 since 2008/06
久しぶりに屋外でテニスした〜♪
練習会自体も久しぶり。全部で7名。
今日のよかった点
・無心でできた。これ、大事。いろいろ考えるのは反射神経の邪魔になる。
・サーブが安定。デュースサイドでのスライスサーブもよく入った。自然と威力よりコントロール。
課題
・アングルクロスへの決めのショットをひとつも打ってない。この練習もしておきたい。
・アドサイドからのセンターへのスライスのコントロール。これはもっとトスを前に上げることが改善できるはず。
・サーブアンドボレーからのハーフボレーが浮く。これも練習したい。
・じっとしている場所で打てる簡単なスマッシュ。意外とチャンスボールなのにアウトしてしまった。きっと足が止まってるからだろう。こまめに足を動かす。それとスマッシュのターゲット
T71(11) pm381x88m75 since 2008/06
・マイ・ラケット
【Head スピード S】285g
【スピードMP】300g 【スピードPro】315g
【Youtekラジカル・YouTek Radical MP】
・わたしのガット【バボラ・ファイバーツアー】
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田中先生のMLより
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(((なんかスピ系になってきていておもしろい by 管理人のコメント)))
「“刹那瞬”を知ろう!」
■解説:
「一瞬一瞬、生まれては消え、消えては生まれる。
この連続で宇宙は成り立っている。」
これは、“刹那瞬” というインド哲学の考え方です。
これをテニスに当てはめて考えると・・・・・
「1ポイント前に起こったことは、すでに消えさった過去であり、
次の1ポイントは新たに生まれた命である。」
このように言えます。
今日、“刹那瞬”という考え方を、あなたのテ二スに取り入れてください。
そして、1ゲーム平均6ポイントプレーするテ二スでは、1ゲーム中、
6回も生まれ変わるチャンスがあり、
ワンセットを10ゲームで試算すれば、60回も生まれ変わるチャンスが
あることを知ってください。
追伸:
これだけ生まれ変わるチャンスがあれば、どんなスコアの時であっても、
試合を諦める必要は全くありませんね。
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「守って勝つ」という戦術があります。
ロブを上げまくって勝つとか、相手のボールを拾いまくって勝つ戦法です。
確かに有効な戦術のひとつであるわけですが、
よくよく奥底を覗いて見と・・・・・
「どんなボールも“自分のもの”にしてから打てる!」
この究極的テクニックが、土台にあってのことだということがわかります。
つまり、手先でロブを上げ、相手のボールを拾いまくっても、
すぐにミスが出てしまい、「守って勝つ」には程遠いわけです。
*(「風上からロブを上げるとアウトすることが多い」等は、
手先で打っている証拠です。)
今日、“守りを固めて勝つ”には、
「どんなボールも“自分のもの”にしてから打てる!」
この素地素養が必要であることを知ってください。
そしてこのテクニックは、
「相手から飛んできたボールを、一度ガットでキャッチしてから打ち返す。」
という感覚であり、マスターするには、
“飛んできたボールを、ガッ上で跳ねさせずに乗せる”という、
プロ選手が余興で行うことを練習することが効果的です。
2013.11 |