かんたんなまとめ・技術編メモ
・サーブ
腕の内転、肘90度、左足加重
・ストローク
肩を回すことでの早い準備、脱力・遠心力スイング
・ボレー
縦に使う、前でとらえる、V字
・スマッシュ
いつも同じ打点
・・・
自分の場合、バックハンドのストロークはスライス。相手にとってスライスのほうが打ちにくいから。
練習、試合、得意、不得意、進化へのステップ
練習するのも試合をするのも自分の得意、不得意の確認であり、それは相手にとっても同じことです。
それは進化への道筋のひとつでテニスを通じて学ぶことも多いです。
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集中には無意識であることが大事
テニスでよく「集中」って使いますけど集中するために「集中しよう」と考えてはいけません。
考えることが集中をさまたげるからです。
なぜなら考えることは大脳が働くことだからです。
テニスでのスイングは大脳は必要なく小脳が働けばいいのです。
小脳は無意識の領域ですから、言葉を使わないほうがよく動作し、無意識であることがベストです。
なので集中したければ無意識であることが大事です。
元衆議院議員でタレントの杉村太蔵氏、テニスを語る
ぼくはテニス一家に育ちました。祖父は北海道旭川で初めてテニスをした人物で、自分でテニスクラブを作ってしまったほどのテニス好き。父がそのテニスク ラブを継いで経営しているので、実家には2面のテニスコートがあります。そんな環境だから、ぼくは生まれた直後にラケットを握らされていたらしく、小学4 年生のときに自然とテニスを始めていました。
今ではテニスをやっていて本当によかったと思っています。テニスにどれだけ助けられたかわかりません。
国会議員時代は、官僚や国会議員の先生がたによくテニスに誘っていただきました。それを機にかわいがっていただき、政策のことなどを勉強させてもらう機会が増えました。
海外に行った際には、テニスコートにラケット1本持って行けばすぐに現地の友人ができますしね。テニスを通じてできた仲間も多いです。
テニスは老若男女ができるスポーツです。50才からでも60才からでも、始めるのに遅いことはないと思います。ダブルスの大会でペアの合計年齢を100 才以上に限ったものだってあるんですよ。50才同士のペアでもいいし、70才と30才でもいい。世代を超えて楽しめるんです。
テニスコートは全国どこにでもありますし、ラケットとシューズさえあればすぐにできます。時間も1時間あればたっぷり汗をかけます。年齢に関係なく始められ、気軽にできて、しかも交友関係が広がる。それがテニスの奥深さだと思います。
http://www.news-postseven.com/archives/20140922_277627.html
・・・
そっか〜
このまえ北欧に行ったときにもラケットを持っていけばもっと知りあいできてたな〜
つぎはラケットも持参で海外旅行に行こう。。
脱力・遠心力スイングが大事だと、あらためて。
1週間ぶりのレッスンです。
前回は60分でヘロヘロだったのですが、今回は90分まで伸びました。
しかし、テニスを終えてシャワーしたら汗が止まらないぐらい暑かった。
朝晩は、もう秋の涼しさですが、昼間はまだ28℃ぐらいまでいくようです。
インドアといえども暑い(;´д`)
生徒3人コーチ一人合計4人。
ストローク練習。ストロークVSボレー。サーブ練習。
きのうの練習ではコーチがボレーでこっちストロークで3分間のラリーありました。
コーチは適当に左右にボレーでふってくれるんで
こっちは素早くテイクバックして振切るストロークをこころがけたんですが
ついついリキむと結果はネットすることが多かった。
特に打ちごろのおいしいボールが来るとリキんじゃうのよね。。
これ、修正点
どんなときも脱力・遠心力スイング。。。これですね〜(^-^;
p.s.
なぜかテニスのあとはカラオケでの声がよくでるのよね。
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サーブ、手首の内転
安定したサーブは安定した回転が必要です
そのコツは、手首のうちわの動作
うちわを使うパタパタした動作を頭上で行うのです
素振りで確認
まず、ダラーンとすべてのチカラを抜いてラケットを持ちます
自然と、手首がくの字になると思います
このまま脱力したままバンザイのように両手を上げて
頭の上で両手を止めると
反動でうちわの動作になります
そして両手を下げます
つぎに、この動作をしながら、ボールを地面に打つ練習をします
この練習は、トスを前にあげる練習にもなります
最後にコートで実際に練習します。
このビデオ見てもらうとフェデラーさんがすごく脱力して手首の内転を使ってるのがよくわかります。
ひよこ軍団
入社まもない新人たちと、そこそこ経験者をそれぞれ4人ずつ集めてテニス練習。
筋力がない女性が最初に難関とするのがサーブのようです。
まずボール投げしてもらいました。
すると、ちょっとそれではボールが前に飛ばないよ、、というかんじのフォームだったので
ステップ1・手首の内転のみでボールを飛ばす
ステップ2・体の回転を加える
この2段階でボール投げがちゃんとできるようになります。
これが出来たらつぎサーブです。上の記事に書きました。
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ガット44ポンドで張ってみた
夏も終わりだぶん涼しくなってきて気温も下がったのでテンションを下げてみた。
今回は44ポンド。
ガットはいつもの肘にやさしく、反発もいいガット
【バボラ・ファイバーツアー】
ガットがゆるいとドロップショットを打ちやすい。
それと、ようやく追いついたボールを返球しやすい。
そのかわりにコントロールがぶれやすい。
スライスはサイドアウトに注意。
1時間でヘロヘロ
北欧ツアーで2週間ぐらいテニスしてなくて、ひさしぶりにGTに行ってみた。
ずいぶんやった感じがして、レッスンも終り、ラケットを片付け始めたら
コーチが「まだ30分ありますよ」って ( ̄◇ ̄;)
いつもの疲れのかんじだったので、90分間過ぎたと思っていたのに、まだ1時間やっただけだった。
ふぅぅぅ(*´o`*)=3
でも逆にまだ30分もやれて、得した気分(^o^)ノ
ガットも長らく張り替えてなかったので張り替えお願いした。
ガットが反発しなくなってボレーがネットしはじめたら換え時。
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マイ・ラケット、直近3モデル
左【Youtekラジカル・YouTek Radical MP】2012
真ん中【ヘッド ユーテック グラフィン ラジカルMP】2014
右【Head スピード S】2013
・ガット【バボラ・ファイバーツアー】
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