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グランツーリスモ6,攻略,国内Aクラス☆クラブマンカップクラブマンカップ 1、2戦,ゴールド,マッターホルン,_ローマ市街地・マッターホルン 初代インプレッサWRX 94で走ってみました。 スタート直後から登り。これはそのままアクセル全開でいけばOK。 坂を登りきったところの右ヘアピンが複合になっていて、奥がきついので、アウトインアウトではなくて、アウトアウトインのようなイメージ。 そこからの下りが要注意。 かなりの急坂でオーバースピードになりやすく、路面がかなり荒れていてグリップを失いやすい。 最初、通常のサーキットのように固めのセッティングで走っていたのですが、コーナリング中にグリップを失うことが多く不安定だったので、少し柔らかめのセッティングに変えました。
LSDはアクセルオフでくるっと回るセッティングです。 セッティングは動画の中にもあります。
・ローマ これはグランツーリスモ5で走り込んでいる人には問題ないでしょう。 中盤の右ヘアピンがキーポイントです。ここからの脱出速度を大きくすることで続く直線のスピードが大きく変わります。 スローイン・ファストアウトを心がけました。 クラブマンカップ ,3戦,マウントパノラマここも初代インプレッサWRXで走ってみました。 ここもGT6で、新登場のコースです。 平地部は長い高速セクション、中盤の登りと下りはワインディングセクションになっていて 整地させたサーキットですのでセッティングは固めにもどしました。 スタートからすぐの左直角コーナーは、つづく直線の最高速度を高くするためにスローイン・ファストアウト、脱出速度優先です。 そのつぎの右はライバルが邪魔ですがアウトからパス。 そこからの登りセクションは、登りですから、スピードを落とさないように、小回りよりは大回りで走ります。 途中のコーナーでスカイラインに邪魔されて少しスピードが落ちてしまいましたが。。一周目は仕方ないですね。。 ほどなく峠にさしかかり、そこからは、下りのワインディングです。このセクションは楽しい(^o^)ノ リズムよくパスしていきます。 その後、長い下りの直線です。ここは最高速のチェックポイントで、ギヤ比の調整で最高速をこのセクションに合わせました。 平地になっても直線がつづき、最終的にすこし右のあと左クランクになります。
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