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GT6,攻略,国際A, GTワールドチャンピオンシップ

 

GT6,攻略,国際A, GTワールドチャンピオンシップ,序章,第1戦,2位

 

レギュレーションPP750まで可能。

かなりの大パワーになるので扱いは難しいことが予想される。

リアルサーキットをクリアした勢いでベンツAMG VGTで参戦してみたら
なんとPP650までしかチューニングできない。。
ターボ等のパーツの搭載が不可能なのだ。これは痛い。
それでもなんとかなるかと走ったが、直線で離される。
パワー不足は明らか。
クルマを変えることにする。

ライバルカーたちを調査すると、70年代のトヨタ7から最近のものまで多種多様。
古いのはGT5で乗ってるので最近のクルマを探すと
クラージュ ジャッドGV5 2004
ベルティゴ レースカー 2004
R10 TDI 2006
コルベット ZR1
ゾンタ R 2009
など。
自分のガレージにはPP700以上のものはない。

GT5ならディーラーで探すことになるがGT6になって
「おすすめのクルマ」
というコーナーがありカテゴリ別にPPがそれらしきクルマを集めてくれている。
これは便利だね。
今回は、Le Mans(ルマン)のカテゴリから探してみる。

すると、なんとロケットみたいなクルマを発見。
フロントがF1マシン、後ろは幅が広い。
上からみたら三角形みたいなクルマ。
日産が開発したルマンカーとのことでベンチュリーシステムによりダウンフォースを得ている。
馬力は300馬力ぐらいなのにPPは680。。
なんでかというと車重が500キロしかない!!
ということは、加速がすごくて、ブレーキがむちゃくちゃ効くはず。。
おもしろそうなのでこれに決定!

いきなり第1戦に持ち込む。
これが初めての走行なのでどんな挙動を示すクルマなのかもわからない。
走行前にセッティングに行くが、重量バランスは33:77と、かなりのリヤ寄り。
重量バランスだけみると、これはオーバーステアだと予想できる。
ただし車重が軽いから修正は容易かもしれない。
走った事がないから考えていても仕方ないので
いつものルーチンに従いセッティングしてスタートした。

最初はゆっくり走っていたが途中からちょと攻めてみると
リヤが滑ってスピンしてしまった。
限界近くでは、やはりオーバーステア気味になりますね。
しかし、コーナーへのつっこみは遅くできるし
コーナーからの立ち上がりも速い。
かなり有望。

ここでタイムリミットとなりお休み。。

翌日、PS3に戻る。
セッティングを少しアンダーステアになるように変えてみて再度、第1戦に挑戦。
かなりいいかんじ。
最終4ラップまでもつれたが、あと一歩のところで二位獲得。
慣れないクルマであるにしては、かなりの手応え。

二位なので後日また挑戦してゴールドとったらムービーにします。

第2戦にすすむ。

つづく

 

GTワールドチャンピオンシップ,第2戦,ラグナセカ

第1戦のセッティングのままスタート。
しかし直後にギヤ比がまずいと思った。
第1戦では最高速度320kmでセッティングしてあったのだが
ここではそんなに伸びない。
250kmぐらいまでで十分だった。
しかしシリーズ戦なのでリタイヤできない。
そのまま走行。

いつものように14位スタート。
これってどうなんだ?
第1戦の結果を反映して二位スタートでもいいんぢゃないの?
ま、仕方ないけど。

ラグナセカは中盤のアップダウンのあるセッション以外は平坦で走りやすい。

このデルタウイングはコーナーごとにライバルたちを次々とパスしていく。
非常に小気味よい。
超軽量であるがゆえにコーナリング性能が非常によい。

順位を上げつつ気持ちよく走っていたのだが、
1ラップ後半のコーナリング中にライバルと接触、、
このときデルタウイングの弱点が判明した!!
とっても接触に弱いのだ。。。
ちょいとお尻をつつかれただけでクルリとスピンしてしまうのだ!!(ミ゜o゜ミ)
これも軽いことが原因なのね。。
その結果コースアウトしてしまい、タイムロス
13位まで転落。。
2周目は1周目からのスタートと同じような順位からの挑戦になってしまった。。
ふつうならあせるところだけど
けっこうこのデルタウイングに手応えを感じていたので
ぜんぜんあせりはなかった。
それどころか、ここから挽回してトップを取れるという自信があった。
そして接触に注意しつつ
しかし、なんどか危ない接触シーンもあったけど
ついに最終ラップの最終コーナーでトップを奪ったのであった!!((o(^□^)o))

 

 

シリーズ第3戦につづく

 

第3戦,スパ・フランコルシャン,3位

夜のレースとなった。
天候はランダムらしい。

いつものように14位スタート。
快調に走り、1周目に6台パスして8位で2周目に入り
3周目のには5位という快調な走り。
しかし、波乱があった。
3周目に入ってすぐのヘアピンでライバルと接触。。。
痛い。。
接触に弱いデルタウイング君、、、簡単にスピンして
しかもバックの操作に手間取ってなんとトップとの差が30秒にもなってしまった。。(>_<)
結局、10秒差の三位。。ONZ
つぎは、最初の登りは攻めすぎないようにしよう。

後日また挑戦してゴールドとったらムービーにします。

さて、シリーズ戦のポイントだが トップのミノルタとの差は40ポイント。
まだまだいける。

 

第4戦にすすむ。

第4戦,シルバーストーン,ゴールド

一日置いてのGT6の起動。
なにも選ぶ必要もなくチャンピオンシップの第4戦がすぐ起動した。
いきなりPP700のレースはどうかと思ったが予感的中。
このシルバーストーン
って、ヘアピンが多いんだね。
そしてこのクルマはヘアピンがとってもむずかしいことがわかった。
簡単にスピンしてしまう。
二回ほどスピンして5ラップで8位。。
これはいかんとゴールまでに「ゲーム終了」して再度GT6を起動。
リセットついでにギヤ比を1,2速ワイド、3,4,5加速側に。
最高速は330のまま。
さすがに回頭性のいいデルタウイング、ライバルとはぜんぜん性能がちがう。
わずか2周ででトップに立ったんだけど、ミノルタがしつこかった。
ミノルタは直線がものすごく速くてすぐに追いついてくる。

こっちは馬力が小さいから直線は不利。
バックミラーみながらブロックしつつ走るのは神経が疲れる。

しかもミノルタは結構こっちに当ててくるんだよ。
なんと最終ラップの最終コーナーでぶつけてきてこっちはスピン!!
というのが3回もあったよ!!
ほかにも途中のコーナリング中にぶつけられるとかでリセットの嵐。
なんどもリセットした後、2時間かかってクリアできました(大汗)

リプレイでは、1位になるまでのダイジェストと
最終ラップの途中から、ミノルタに背後を執拗に攻撃されているようすを収録しました。このスリルを体験してください。この攻撃に耐えて首位をキープしつつ周回する精神力も必要なのです(^-^)b

 

 

第5戦,ニュルブルクリンク,ゴールド

GT6,攻略,国際A, GTワールドチャンピオンシップ,第5戦,ニュルブルクリンク

第5戦はニュルブルクリンク。
周回数は2周。

ここはコーナーが多いからデルタウイングの得意なコース。
このデルタウイングのポテンシャルからすれば、上手い人が乗れば1ラップで一位になれるだろ。
しかし、問題は直線。
デルタウイングは馬力がないから直線ではぜんぜんスピードがでないのだ。
今回、最高速度330kmで走っていたけど、ちょっとこれは低いみたいで
せっかく前を行くAIカーのスリップストリームに入ったのにレブってしまい、引き離されてしまった。。
しかし、最高速度を高くしてもスリップストリームがない状態では320kmぐらいまでしか出なかったのでギヤ比はこれでもよいと思う。
それよりも、ミノルタトヨタが直線では圧倒的に速いのだ!!
こいつが今回も問題だけど、シルバーストーン
のリセットの嵐のようにはさせないぞ。
絶対に勝つ。

このデルタウイングは軽いので、まずAIカーとの接触に注意すること。
接触すると確実にこちらが吹っ飛ばされると思ってよい。
なのでAIカーが集団で走っているところには近づかない。
集団がばらけるのを待ち、ひとつのコーナーで一台ずつゆっくりと抜く。
デルタウイングの性能はミノルタ以外は余裕で勝てるので、あせらず順位を上げて行く。
それとニュルブルクリンクの縁石は大きいので極力使わない。
高速で縁石に乗るとデルタウイングは吹っ飛ぶ可能性が高いから。

以上のような作戦で走った。

作戦通り1ラップ目でどんどんパスでき、三位で2ラップ目に入った。
しかも1ラップ目の中盤で3位というハイペース((o(^-^)o))
しかし、先頭の2台は、ぜんぜん先に行ってて見えないのだ!!(ミ゜o゜ミ)
こいつら残りのAIカーよりも格段に速い。
直線ではまったく追いつかない。
コーナーごとにタイムを縮めるしかない。
やっと後半でAIカーの後ろ姿が見えた。
そして長い直線、、、スリップストリームに入ったが先に言ったように
ギヤ比が合ってなくてレブってしまった。
まあ、いいか、直線はAIカーに走らせておこう。
2ラップ目に入る。
ニュルブルクリンクは中盤からワインディングになる。
ここがタイムを縮めるチャンス。
絶対追いつくからあせらないことが大事。
慎重すぎるぐらいゆっくりしたペースでコーナーをクリアしていく。
確かにコーナーごとにAIカーとの距離が縮まって行く。
そして前半の下りのワインディングで2位にいたペスカローロをパス。
ついに二位。ここから長い直線になるがそこは無理せず後ろを着いて行く。
右ヘアピンをクリアして、長い下りの谷に向かうセクションも無理せず着いて行く。
このあとのシケインからの立ち上がりで脱出勝負。
ついにパス。
作戦通りだ。
しかし、ここからが、まだまだ大変なのだ。
直線の区間がいくつもあるし、コーナリング中でもミノルタは背後に迫ってくるのだ。
後ろのミノルタがバックミラーにいつもいる展開。
たまにゴツンと当たってくるし( ̄∇ ̄;
これはもうタイム差で勝つのは無理と判断。
ここからは、自分が速く走るよりも、後ろのAIカーに抜かせない作戦で走ることにした。
まずコーナーは、1レベル低い速度で走る。
ニュルブルクリンクの道は狭いからコーナーのインを抑えておけば、まず抜かれない。
そのとき、余裕のあるスピードでゆっくり走ること。
限界で走ってもミノルタはしっかりついてくるから、もし、その状態で接触されると確実にスピンしてしまう。
コーナーの手前からスピードを落として行くとミノルタも同様にペースダウンするから激しい接触はないのだ。
しかし、問題は直線。ここをいかにブロックしながら走りきるか。
これにかかっている。
そう、ニュルブルクリンクには、最後の最後にとんでもなく長い直線がある。
ここが一番の勝負所なのだ。
そして最後の直線。背後にミノルタがぴったりいる。
しかも、中盤のワインディングをスローペースで走ったためにペスカローロまでもが追走している。
つまり、背後に2台のAIカーが張り付いているという、けっこう大変な状況になっていたのだ。
ここからはバックミラーを見ながらの走行。
コーナーではインをブロックしつつ走る。
かなりひやひや。
そして、長い直線。ミノルタのほうが直線は速いので、こちらは、ミノルタが行きそうな方向をブロックしつつ走り、なおかつ、前方を見つつ、この超高速セクションをがんばる。と、ペスカローロも並んで後ろにいる。。この2台の進路をブロックしつつ先頭をキープ。。なんというプレッシャー。
ようやく直線を乗り切りシケインで差をつけようと思ったら、
なんとAIカーにぶつけられた。。やばっっ。
ここからは、リプレイ見てください。。

 

 

グランドエンディング

チャンピオンシップをゴールドでクリアしたら
エンディングのムービーがでてきました。
ニュルブルクリンクのレースの映像ですが、
コクピットはCGっぽいけど、
フロントガラスを通して見える映像はホンモノっぽい。

 

 

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