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グランツーリスモ6,攻略,スーパークラス

ウィロースプリング,20mile,インプレッサ S206

 

レギュレーション

PP制限:650以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリ制限:ノーマルカー

■概要

ウアイラ、ランボルギーニLP700で挑戦したら難関、、、
しかし、インプレッサで走れば簡単だった。

世界のスーパーカーが相手で、しかもPP650制限のところ、インプレッサは最大PP611までしかパワーアップできないにもかかわらず勝ちました。

このレースはタイヤの消耗があるので軽量なインプレッサが有利なんです。

■レース

・・・まずはウアイラで

はじめてのスーパークラスのイベントです。
場所はウィロースプリングス

レギュレーションはPP650のノーマルカー
タイヤはスポーツ・ソフトまで。

んんん
PP650もあるノーマルカーって、そう簡単にあるものじゃないよ〜
レースカーでもPP500台のがいっぱいあるからな〜
で、
ガレージから探したらウアイラがノーマルでPP600ぐらいある。
これにしてみた。

でも、、ひとつ気に入らないのがエアロが装着できないこと。。

なんでそういう制限をつけているのか意味がわからん。。

 

重量バランスがリヤよりなのをバラストを最大に積んで、ほぼ50:50にした。
セッティングでPPを650に合わせたら、なんと馬力が1000馬力を越えたよ!!
これでノーマルカーっって
いったいこいつは!!(・ω・)!!

馬力がでかいので、トラクション・コントロール=1にしました。

タイヤはスポーツ・ソフトでスタート!

それにしても、タイヤ滑るね〜
この馬力なのに、タイヤがスポーツソフトまでというレギュレーションなんだからヒドイ。。

高速コーナーの出口でふくらむ。。
ちょっとセッティングを変更。

そして順調に周回して2周で4位になった。
そして3周目タイヤに異変が。。。
最終の高速コーナーで異常にふくらむ。
ブレーキをふんで減速。
あやうくコースアウト寸前のところまでいった。
その後の直線に入りアクセルを踏んだら簡単にリヤがスピン、、
なんで??????

タイヤのインジケータをみたら、
なんとタイヤが消耗している!!
こりゃダメダ!!
これがスーパークラスの洗礼か。
いままでのクラスだとタイヤは消耗しなかったから
どに周回も全開でいけた。
しかし、スーパークラスになってからは、どうやらタイヤの消耗があるようだ。
タイヤのインジケータは左下にあるタイヤのマーク。
これが最初は水色が満タンある。
タイヤが消耗していくにつれて水色が減っていく。
水色の量はタイヤの溝の深さみたいなイメージかな。
タイヤの溝が減るとグリップが減るのでスリップしやすくなる。

さてレースに戻るが、このレースは全部で8周する。
このタイヤはすぐに摩耗するので4周ぐらいが限度。
ピットインが可能。

で、走ってみたが、4周走るとタイヤがほぼゼロになる。
ここで5位になってるのだがピットインする。
ピットからでるころには12位になってる。
そこから挽回するが、こんどは最終ラップ8周目の最後の直線でタイヤがゼロになった!!
攻めすぎたのか。。
で、コースアウト。。無念。
冷静に考えてみると
タイヤに負荷がかからないようにするには、
おとなしく走るか
クルマを軽くするか
どちらかだね!!

で、自分はバラストを200kgも積んでいたのだから
タイヤにやさしいわけないよね!
そこでバラストをゼロにしようと考えたが
ゼロにすると重量バランスがリヤ寄りになるので
運転が難しくなることが予想される。
このクルマは、なぜかエアロの装着がダメ。。
不条理なゲームのルールにより、ユーザーの意思は無視される。
そういう状況で戦うのはイヤだから、クルマを変える事にする。

条件は軽い事。
ふたたびガレージに行く。

・・・つぎはLP700で行ってみよう

GT6になって、おすすめのクルマ、というコーナーがある。
さっそく使ってみよう。
すると、ななななんと4WDのクルマを発見!!
ランボルギーニ LP700
即決!!

エアロも装着できる(^o^)ノ
いやあ、むちゃかっちょいい\(^o^)/
ただし重量バランスが44:56なのでいつもなら気になるところだけど
4WDなら、回頭性を補助できるのでヨシとしましょう。

さてセッティングしてスタートしてみると
さすがに4WDは速い。
コーナリング中にアクセルを踏めるからどんどんパスできる。
3周目で3位まで浮上♪
しかし、しかし、またまたタイヤの消耗が。。。
こんどは4周目に入る手前ぐらいからおかしくなる。
ベストラップ1分17秒台なんだけど
4周目はカメになり1分33秒!! これではダメ。。
リプレイでAIカーを研究してみよう。
トップのフェラーリはタイヤがスポーツミディアムだった。
平均1分18秒台。
そこで自分もミディアムに替えてスタート
それでもやっぱ4周タイヤがもたないな。。
しかも、なんと最終周の最後の大きな右コーナーで急に失速してノロノロ運転に。。
なんで??
って見ると、ガス欠っっっ!! ( ̄□ ̄;)

こりゃもっと燃費のいいクルマがいいのかも、、、
燃費がいいとなると日本車だよね〜
ってことで
ディーラーにいき物色

・・・つぎはインプレッサで行ってみよう

最初、4WDの大パワーというとGTR、、GTRにしようかなと選んでたのですが
これがノーマルでPP500いかないぐらい。
これならインプレッサのNBRバージョンと大差ない。。
それならガレージにあるし。
ということでインプレッサのS206 NBRでいってみることにした。

タイヤはスポーツ・ソフト。
フルチューンしてPP611、馬力は613。
PP650までチューニングできないけど、なんとかなるか。
重量は1200kgちょい。軽いね。

スタート
走ってみるとランボルギーニに比較して馬力が少ないので瞬間的な加速はないけど
軽さと重量バランスのよさでコーナリングがむちゃくちゃラク。
インプレッサの売り文句は「安心」なんだけど
まさにコーナリング中の安心感はどんなスーパーカーよりも上と思う。

そしてGT6になって馬力不足のクルマのための強力な助っ人がある。
ナイトロ(ニトロ)だ。
いままで使ったことがなかったけど今回装備。
コースの中盤と最後の直線で使ってみた。
これは実感ある。エンジン音が変わり加速していることがわかる。

そして4周した時点でほとんどタイヤの消耗を感じない。
ともあれ、ピットインしてみた。
1分19秒ぐらいで周回できている。
そして最終的に2位でした。
ぜんぜんタイヤの不安が無かったので
一回、スポーツ・ソフトで走ってみることにした。

するとすると、これがまた速いうえにタイヤの消耗を感じない。
簡単に4周して5位。
ここでピットインして、給油とタイヤ交換。
ピットイン中にAIカーの集団が走り去っていき、ピットを出たときは9位。
しかし、一周で3位まで浮上!!
大馬力のAIカーたちはタイヤの消耗に悩まされているようだ。
こちらのインプレッサのタイヤはぜんぜんグリップを失う気配がない。
なんと7周目でトップに浮上。
8周目は独走のウイニングランだった\(^o^)/
しかし、リプレイを見ると、なんとリヤの左タイヤは、のこり2目盛りだった。
ランボルギーニでは目盛りが2にもなるとリヤが滑りまくっていたけど
インプレッサはほんとに安定している。
インプレッサのバランスのよさを感じたレースでした。

最初は、さすがにスーパークラスのレースは難しい!!

って思っていたけど、そうではなくて、クルマの選び方次第で簡単になるんですね。

ノーマルカーのレースならインプレッサで勝利確定ですね。

あんまり簡単に勝てるので別のクルマで挑戦してからのほうがいいかも。。

 

 

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