グランツーリスモ6,攻略
GT6,国際Aクラス,ライクザウインド,SS ルート7, マツダLM55,攻略
スタートからの直線で370km/hぐらいまで出ます。
そこからゆるい左。
簡単そうに見えますが、
超高速からのコーナリングは注意が必要です。
慎重にいくなら、かなり手前からブレーキング。
さらに左足ブレーキを使えばクマの姿勢が安定します。
つづいてヘアピン。
その後、ひたすら長い直線。
途中、AIカーが3台、横に並んで走っていてブロックされてる形になり邪魔ですが、
うまく左右のすきまから抜きます。
その後、ヘアピンに注意すれば、あとはゴールまで直線です。
最高速は382km/hでした。
なのでギヤ比を400ぐらいにするとちょうどいいのかも。
GT6,攻略,NASCAR GTカップ、デイトナ、国際Aクラス、2013 Jimmie #48 シボレーSS
・・クルマ
NASCARは、どれを選んでも性能は同じらしいので
カラーリングとかスタイルで自由に。
今回、ブルー基調の2013 Jimmie のシボレーSS
AKB48のナンバー48というので決まり(笑)
・・概要
デイトナはオーバルで単純そうだけど、非常にむずかしかったです。
時間、かかりました。
トップに立ってもスリップストリームで追いつかれて、
体当たりされてはじきだされる。
作戦が大事。
基本、右の壁側にいて弾きだされないようにするのがよいかと、
壁に当たるだけなら減速ですむので。
・・・レース
順位を上げる方法としては、直線でスリップストリームに入っておいて
つづく左コーカーでパスしていくパターンです、
このときイン側からパスすると簡単なのですが
AIカーからの体当たりがよくあるので、これだけは運次第。
壁側からパスするほうが安全性が高いです。
トップに立っても1週ぐらいで背後に迫ってきて
逆にスリップストリームを利用されてパスされる。
なので、4周目ぐらいまでに6位ぐらいにつけておいて、
5周目に入る手前のコーナーでトップに立つ作戦で走ってました。
でも、今回のゴールドを取れたときは、2周目で一度首位になり
3周目で追いつかれて、抜きかえしたところ
なぜか、2秒以上の差がついて、残り2周、追いつかれずに勝てました。
2周も追いつかれないとは、めずらしいパターンかもしれません。
・・・セッティング
セッティングでは、スピンしないようにしたくて、
ぜんぜん曲がれないけど、まっすぐには走れます
みたいな極端なデイトナ専用のセッティングになりました(笑)
LSDは、加速と減速、最大。
イニシャルトルクも最大にしたら、ぜんぜん曲がれなくてちょっと弱めてます。
エアロは、リヤ強め、フロント少し。
このセッティングでは、ふつうのサーキットでは曲がらなくて使えません。
ギヤはファイナルを加速最大にして1速、2速をワイドにしてます。
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