グランツーリスモ6,攻略,
GT6,攻略,国際B,GTオールスターズ,全5戦,ゴールド
乗り馴れたインプレッサ・ツーリングカーでいきます。
レギュレーションでは、PP650までチューニングできますが
インプレッサ・ツーリングカーはPP579までが最大です。
ライバルとはPP70ほどの差。。
直線では馬力(PP)の大きいクルマに追いつかないかもしれませんが
ハンドリングの良さとコーナリング性能で勝負です。
いかにコーナリング中に差を縮めていくかがカギです。
4WDなのでコーナリング中でも全開にできますから安心して攻めることができます。
このレースからレーシング・ハードまで装着可能です。
いままでスポーツ・ソフトで走っていたのですが、タイヤの差がはっきりわかります。。
レーシング・ハードのほうがスポーツ・ソフトより粘り気が高い感じがハンドルから伝わってくるのです。
グランツーリスモ6になってタイヤのシミュレータの部分も改良されたようです。
限界まで攻めるのもスポーツ・ソフトとはちがうラインやスピード、セッティングが求められます。
これはすごい。
グランツーリスモ6、神ゲーといわれる理由のひとつですね(^-^)
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第1戦
ハイスピードリング
最高速320kmにセッティングしました。
2位までは簡単に行けたのですが、やはり直線で、なかなか追いつかない。
なんとか最終ラップまで粘って追いつきましたが
スリップストリームに入っても、なかなか前にすすまず
抜こうとしてスリップストリームから出た瞬間に引き離されるという
どなんやねんってかんじですが、、
なんとかコーナリング中に抜いてやりました。
しかしコーナリング中に当てられましたが(^-^;;;
けっこうAIの当たりが強いですね、、
ゴールしたときも真後ろにAIがいましたし。
やっぱPPを650にできるマシンのほうが直線はラクでしょうね。
それとスタート直後、エンジンの音が変でした。EVカーみたいな音でした。
途中からインプレッサ本来のエンジンの音になりましたが。。バグでしょうね。
平均1分8秒前後
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第2戦
アプリコットヒル
最高速は300kmに修正しました。
ここは内周は中速コーナーが多いので抜きどころが多く
外周は高速コースとなるのでAIカーが引き離しにかかります。
内周でいかにタイムをかせぐかです。
平均1分22秒前後
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第3戦
マウントパノラマ
ここは前半の峠のセクション、後半のものすごく長い直線という構成。
タイヤをレーシング・ハードにしたらグリップが鬼ほどあるので
ちょとエアロの効きを減らして最高速度のアップをねらいました。
PPが足りない分は、峠でいかに差を縮めるかがキーです。
作戦通り、峠で追いついて抜いていきトップに立ちましたが
ここからも簡単には勝たせてもらえませんでした。
問題は長い直線。。
こちらは、PP不足の分だけ最高速が伸びない。
ライバルのハイパワーカーがどんどん背後に迫ってくる。
バックミラーに映るライバルカーの姿、、このプレッシャーと戦いながらの勝利。
ひやひやしました(^-^;
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第4戦
ブランズハッチ
ここは内回りがテクニカルな中速セクション、外側が高速セクションです。
外側の高速セクションでは、ライバルカーが速い。。
しかし、逆バンクのコーナーが2つあるので、ここで4WDの利を生かして差を広げました。
コーナリングからの立ち上がりでアンダーステアぎみだったので
フロントのショックアブソーバーの伸び側を少し固くしてみました。
これがびったりハマりました。
平均2分8秒前後
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第5戦
グランバレー
走り慣れたコースなので、けっこうハイスピードで周回できました。
直線ではライバルが速いのですが、やはりコーナリング中にタイムを稼ぐ作戦で勝利。
インプレッサ・ツーリングカーの抜群のコーナリング性能を感じる展開でした。
平均1分52秒前後
そして
シリーズ優勝♪
グランツーリスモ6になってから、演出ムービーがいいですね(^o^)ノ
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