グランツーリスモ6,攻略,
GT6,国際A, ドリーカーチャンピオンシップ全5戦、前半、シャパラル
第1戦 もてぎ
このクルマ、走り出すと、ものすごく視点が低いですね。
それもそのはず、前向きにうつぶせになって運転するというコンセプト。
これ、実際乗るととんでもないスリルかと(笑)
性能がダントツにいいので、わずか一周でトップ。
あとは流すだけ。
セッティングを変更できないクルマですが、強すぎるのはセッティングは不要ですね(笑)
第2戦 ウイロースプリング
ここは直線が長い高速コース。
3周かかってトップに。
高速区間では、車重が軽いので吹っ飛んで行きやすいので注意です。
第3戦 ケープリング
こういうテクニカルコースは、車重が軽いシャパラルが大得意です。
わずか一周でトップ。
後半につづく
GT6,国際A, ドリーカーチャンピオンシップ全5戦、後半
第4戦 サルト
前半のテクニカルな部分でごぼう抜き。
そこからの長い直線でも最高速度も負けてないですね。
シャパラル強すぎ。
第5戦 ニュルブルクリンク
ここも前半のテクニカル区間で、すんなり一位。
前半のロングストレートのところで300キロオーバーでスピン!!
しかし、一回転して奇跡的にコースに復帰してます!
これで全五戦終了で優勝です。
シャパラル、強すぎます。
ここまでくるとレースより自己記録への挑戦ですね。
ただ、セッティングがまったくできないところは改善してもらいたいですね。
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