グランツーリスモ6,攻略,
国際Bクラス,ダート,全3レース,ゴールド
第1戦
トスカーナ
なだらかな高速ラリー
GT5からおなじみのトスカーナです。
クルマは、ラリー好きなスバルファンなら必須のチャンピオンモデル、インプレッサWRC2003にしました。
GT6から、いつでもディーラーに行けば買えるのでよいですね。
セッティングを柔らかめにしてスタート
トスカーナは路面も平坦で大半がなだらかなカーブ。
ドリフト距離を長くできるのでめちゃ楽しいコースです。
第2戦
アイガー Kトレイル
アップダウンの激しい高速ダート
久しぶりのアイガーです。
クルマは、インプレッサのかつてのライバル、
ランサー・エボリューション X ラリーカーに乗ってみました。
色が青なので気に入ったというのもあります(^-^)
とりあうずのセッティングしてみてちょっと走ってみましたがすごく乗りやすい♪
さすがにインプレッサとのよきライバル。
生産を再開してもらえればいいですね〜
今回、ギヤ比を変態チューニングにして加速度アップ。
4速からのスピードの乗りもイイ。
それにしてもこのレース、ダストがはんぱないです。
まったく前が見えないです。
この状態で全開というのが続くので、これはコースを覚えないと無理ですね〜
たよりは周囲の景色とHUDのマップ、シフトインジケータですね。
前半の長い下りのセクションがオーバースピードになりやすいのでここは慎重にいきました。
トップになってからはちょっとドリフト気味にして遊んでます。。(^-^♪
その3
アイガー Wトレイル
S字の多い中低速ダート
クルマはどれにしようか。。
スバルのインプレッサ、ミツビシのランエボときたら、
シトロエンは外せませんね。
ラリーの帝王、ローブのマシンですからね〜
さて、このコース、下りの直線からのスタートです。
ブレーキングを早めにしないとズルズルと滑って止まりません。
下りきると、つぎは登りながらのS字がつづくセクションです。
ここではもっと加速がほしかったのですが、ま、いいか。
最高速200kmで設定してます。
登りのヘアピンはスカンジナビアターンがいいようです。
スカンジナビアターンとは、
ヘアピンの手前で反対方向にいったんハンドルを切ってフェイントをかけてから
リヤを滑らして振り子のようにクルマをターンさせるテクニックです。
コクピット視線のリプレイ見てもらえばわかると思いますが
このコースも先行車の土煙で、前が見えない(> <)
土ホコリの中から、突然先行車が出現したりしてびっくりします。
ちょっとアクセルゆるめつつパスしていきました。
このC4は、さすがにチャンピオンカーだけあって扱いやすい。
とくにS字の切り返しは2ボックスタイプのこのC4のほうが切り返しがスムースですね〜
3周目の途中でトップ。
その後は視界もクリアになり、気持ちよく走れました。
下りのS字のセクションは、ちょうどフィンランドのようなかんじのセクション。
アクセルオフでのドリフトを楽しめました。
参考
フィンランドのラリー
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