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グランツーリスモ6☆スペシャルイベント, グッドウッド FOS, 1スペシャルイベント, グッドウッド FOS, 1-1アルピーヌ A110 1600S '73. このグッドウッドというコースはGT6になって初めて収録されたコースです。 最初はこのコース自体を知るのが先です。 道幅はせまく両側は芝生なのですが、このイベントでは芝生にでるとアウトです。 途中、レンガの壁に挟まれた狭いところがありますが、 ここらは光と影のコントラストでコースがわかりにくいです。 何度か走って体で覚えるしかないでしょう。 このイベントでは壁に少しなら接触してもOKのようです。 このクルマ、アルピーヌ A110 1600S '73.は、バネが柔らかくてロールが大きい。 乱暴に乗るとコーナーの切り返しなどで、おつり(揺り戻し)が来ます (ー∇ー;) アクセル、ブレーキ、ハンドル操作はゆったりとがいいです。 最終コーナー左はノーブレーキでいけます。 その手前の右コーナーは、まだ見切れてないのですが、もう少し速く走れそうです。 トラクション・コントロールは、0です。 アルピーヌ A110 1600S '73. 総排気量:1605cc; 最高出力:140ps(147ps)/6000rpm(6500rpm); 最大トルク:---kgfm(16kgfm)/---rpm(5000rpm); 駆動形式:RR; 全長:3850mm; 全幅:1520mm; 全高:1130mm; 車両重量:715kg
GT6,スペシャルイベント,グッドウッド FOS 1-2, X-BOW R'12,ゴールドこのX-BOWというのは、むき出しのカートの兄貴分みたいなクルマです。 車体が軽いせいか、かなりクイックなハンドリングで、最初ちょっと慣れるまで時間がかかりました。 アクセル、ブレーキ、ハンドルを雑に扱うとすぐスピンします。 最初の右ですが、ここにツッコミすぎると急ブレーキ、急ハンドルになってコースアウトになりますので、ここは要注意。 画面では2速推奨マークがでますが、2速だとトラクションがかかりすぎて扱いにくいので3速で走っています。 3速の方が、その後のスピードの乗りもよいです。 その後の長い直線の後の左コーナーが次の難関です。コースがちょっと右に曲がってから左に直角っぽくなっています。 ここは、まだラインを読めてないのですが、とりあえずスローイン・ファストアウトを心がけました。 そして直線があり、そのつぎのS字に向かって両側にレンガの壁が迫っているので気を使います。 S字を抜けると広くなり少しだけ直線。 そして、また壁と壁の間の右カーブ、ここは、広いところから狭くなるので意外と難しく感じます。 壁への少しの接触はOKでした (ー∇ー;) そこからゴールまではノーブレーキでいけます。
KTM X-BOW(クロスボウ) そのアグレッシブなスタイルとスポーツ性能をもって、X-BOW はKTM史上初の4輪車であるに留まらず、ライトウェイトスポーツカーに革新をもたらした1台と言えよう。それは何よりもその設計コンセプトにある。 KTM 初の4輪自動車として Audi(アウディ)や Dallara(ダラーラ)の技術支援を受けながら先端素材やテクノロジー、そして50年もの歴史の中で培ったノウハウが惜しみなく注がれている。 その結果生まれたのが、公道を走る車でありながら生粋のレーシングテクノロジーを併せ持つ X-BOW なのである。X-BOW には F1 で採用されるカーボンファイバーモノコック構造を取り入れており、軽量化を達成しつつも充分な安全性が確保されている。 軽量な車重とAudi 2.0リッターTFSIエンジン(177kw/240hp)により、KTM X-BOW は既存のスーパースポーツカーを凌ぐ新たな地平を切り開いた。約790kgの車重は 0〜100km 加速を3.9秒で可能にし、コンパクトカー並みの燃費性能と排ガス基準をも達成している。 X-BOW は単なるレーシングマシンではない。寧ろ純粋に走りを堪能したいドライバーのために X-BOW はある。余計な電子制御や快適装備などを一切廃した X-BOW はドライバーにピュアな走りを提供することだろう。
スペシャルイベント,グッドウッド FOS 1-3,ディーノ 246, ゴールドこのクルマはリヤが滑りやすいことぐらいを注意すればゴールドは取りやすい。
なんなくゴールド プレゼントカーはロケットでした。
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