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グランツーリスモ6,スーパークラス

 

GT6,スーパークラス、ドリフトチャレンジ・ラウンド3,ゴールド

悩みに悩んでいたこのドリフト3、
もともとドリフトが得意でないのでシルバーまでがやっと。
よくて6000ポイント。。

ゴールドの7000ポイントなんてとてもとても。。
という状況でずうっとほったらかしにしていたのですが、
いよいよ攻略も終盤。達成率は97パーセントまできました。
このイベントもゴールドを獲らなければ達成率100パーセントまで到達しません。
で、
セッティングでは、タイヤの選択しかチョイスがなくて
リヤとフロントをいろいろ変えてみましたが
やはりコンフォート・ハードに落ち着きました。
その後、ハンドル関係の
フォースフィードバック=1
フォースフィードバックセンター=7
にしたところハンドル操作がすごく軽くなり快適そのものとなり
ドリフトがしやすくなりました。
でもポイントが届きない。。
煮詰まってしまったとき、ふと、、、
パッドでやってみたらどうかな
とひらめいたのです。
で、パッドでやってみたら。。。。
あ〜ら簡単
いきなり5000ポイントでました。

なんだこれはっっっ

パッドでドリフトすると、非常に簡単にできますね!!
まるで、初心者クラスのように簡単になりました(笑)
この扱いにくいクルマが素直で従順なクルマに変貌したのです。

その後、30分ほどトライして
ついについにゴールド獲りました♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪

いやあ、最初からパッドでやっときゃよかったよ。

これからドリフトイベントで行き詰まったらパッドを使おう(笑)

蛇足ながら走行のポイントなど
・すべてのカーブは、2速で60キロぐらいからドリフト開始
それ以上のスピードだとコースアウトしやすかったです。

・ひとつひとつのセクションを別々と考えて、ひとつの区間を終えるごとに
極端にスピードを落として進入を60キロぐらいに合わせました。

・第1セクション ヘアピン
ここはインベタがいいと思います。
後半にポイントが伸びます。

・第2セクション 左カーブ
ここはミドルから入ってインベタのつもりですがポイントは上がりません。。
捨ててます(笑)

・第3セクション 左直角からの右カーブ
左の直角はクルマをクリッピングポイントに投げ出すかんじにして
クリッピングポイントを越えたらすぐにブレーキかけてスピードを落とします。
そうしないと次の右カーブに間に合わなくなるので。

・第4セクション 左直角からの右カーブ
直前の第3セクションのサイズを小さくしたもので
走り方も同様です。
まず左直角のクリッピングポイントにクルマを投げ出して
減速して右ドリフトです。

 

追伸
なぜパッドが簡単にドリフトできるのか
リプレイみていて思ったことは
ハンドル操作が異様に速い('▽';;)
動画の中盤のコクピット視点を見てもらえばわかると思います。
目にも止まらない速さで切り返しています。
これをハンコンでやると、たぶんモーターが焼き切れます(笑)

それにしてもハンコンとパッドでこんなに難易度が変わるなら
別のゲームと言ってもいいだろう。

 

 

 

GT6,スーパークラス、ルマン24min、トマホーク、サルトサーキット

・クルマ

雨のレースです。しかもPP650という馬力の大きいクルマでのレース。

トマホークで走ってみましたが、これ、ひょっとしてGT6で最強かも。
雨のレースですので4WDのトマホークは、もともと有利なんですが
それ以上にダウンフォースがすごすぎます。
雨とかあんまり関係ないような。
1000馬力越えてますので、トラクション・コントロールは2にしています。

トマホークのおどろくべきところは、タイヤがほとんど摩耗しないのです。

これって一体(´・ω・`)?

それと燃費もいい。

AIカーが一周ごとにピットインしているものもありましたが、トマホークは二周ごとのピットインでOKです。

・セッティング

タイヤですが、レインタイヤで走りましたが、ブレーキのときの、ふらつきがひじいので試しにレーシング・ソフトで走ってみました。すると、あんまり問題ないみたいです。
まあ、トマホークのダウンフォースがすごすぎるのでタイヤはいんまり関係ないのかもしれません。
このときのセッティングでは、まだ重量バランス裏が初期設定のままのF:R=46:54です。
のちのレースのセッティングではフロントにバランスを写すようにしてアンダーステアにしています。

セッティングは動画のなかほどにあります。

・走り
ダウンフォースがすごいとはいえ、400キロ近いところからフルブレーキすると
さすがにスピンしてしまいます。

なので、タイトコーナーでは、かなり手前から左足ブレーキ使って、車体が安定するようにしています。

 

 

 

スーパークラス、シルバーストーン10 LAP、トマホーク S VGT

PP650までチューニングできます。

このまえ配信イベントで、トマホークVGTをもらってたので、実践投入してみました。

タイヤの消耗があるので、まずはレーシング・ハードで走ってみたら、これが快調。
先頭のcomカーは圧倒的に速いけど、comカーは途中でピットインするので、5周ぐらいまでに抜けて一位に立ちました。その時点で、タイヤの消耗も少なくて、このまま10周いけそうなんじゃないかと思って、8周目から9周目ぐらいまで調子よく走っていたら、突然、プスプスプスと失速してスピードが出なくなりました。。

あっっ、ガス欠だっっ(> <)

タイヤのことばかり考えていてガソリンも消費されることを忘れてました。。
ということは、どっちみちピットインしないとダメだから、それじゃあ、レーシング・ソフトで走ってさらにタイムアップして半分の5周目でピットインしよう、という作戦に変更しました。
案の定、レーシング・ソフトの威力は抜群で2周目の後半で追いつき3周目で一位になりました。

まあ、クルマが反則ぎみの性能だからなあ( ̄∇ ̄;

あとは周回するだけです。途中で集中がとぎれて一回コースアウトしましたが、まあ、貯金がたんまりありましたので大丈夫でした(^-^;

 

 

 

スーパークラス、アスカリ 10 LAP、インプレッサ S206 クロム塗装

このアスカリですが、アップダウンが激しいテクニカルなコースです。
最初は、このまえ乗ったアリストV300で挑戦したのですが、大パワーFRは、なかなか腕がおいつかずリヤの収まりに苦労したので
簡単に勝てる4WDインプレッサに乗り換えました、あはは (≧ω≦)b

たまにはブルー以外ということで、クロムに塗ってみました
なんともいえないキラメキですね( ̄∇ ̄)v

4WDのクルマはコーナリング中でもアクセルを踏んでいけるのでとっても楽チンですね。

あと、タイヤが消耗するんですね。ひさしぶりにスーパークラスをやったので忘れてました。。

途中でなんかアンダーステアになっていくなあと。。

それでインジケータをみたらタイヤが減ってるし。あせった。

5ラップ走ってピットインしました。このときの貯金が40秒ぐらいあったかと思います。

ゴールでは1分以上の差で勝てました。ゴール直前にフロントタイヤのグリップがなくなってコースアウトしてますが。。(^∇^;)

 

スーパークラス,スパフランコルシャン 24min,ミノルタトヨタ88C

まずクルマですが、スバルのVGTで走ってみたところPPが足りない。
このレースは750PPまで大丈夫なんだけどVGTは600までしか馬力がない。
なのでもっと馬力のあるレースカー、かつ、日本車に乗りたいので
ミノルタトヨタ88CVにしました。
雨ということでダウンフォースは最大。
雨ならタイヤは普通レインタイヤでしょうけど、
このGT6というゲームでは、レインタイヤは使う必要なし。
テストで走ってみるとレーシング・ソフトでもグリップは問題なく走れる。
しかもテスト走行してわかったことは、このクルマ、4周でガス欠になります。
そこで、4周したあとにピットインが必要。
どうせ4周でピットインならタイヤ交換もできるからレーシング・ソフトに決定。

本番スタート。

なんと2周目までに15台抜き去ってトップに出た。

3周目から夜になり4周目の終わりでピットイン。

ここのサーキットはピットの入り口がわかりにくい。
テスト走行で入り口の場所をしっかり確認しておかないと行きすぎてしまう。
特に夜間のピットインなのでまちがいやすい。
ピットインの時点で49秒の差をつけていた。

そこからも夜のレースは続く。
途中で雨が強くふってくる。
夜間での大雨は非常に走りにくい。
でも大差でリードしていたので大雨の時はペースをおとして安全第一。

そのまま独走で8周を終えたところでピットイン。
このとき18分が経過。
ということは9分間で4周できる計算。
レースは24分間なので、あと6分間で終わり。
ということは3周ぐらいのガソリンがあればいいかなということで
ガソリンを満タンにせず、だいたい3分の2ぐらいの50Lにしてみた。

9周目に突入。
ピットインしているときは雨だか雪だかわからないものが降っていた。
ピットから出たとき40秒のリードがあった。

10周目ぐらいから夜が開けて雨もやんできた。
11周目に「この周でレース終了です」の表示がでた。
周回遅れの車両と、つまらない接触などしないように安全運転を心がけました。

 

 

スーパークラス,ニュルブルクリンク24min,スバル VIZIV GT

ニュルブルクリンクを24分間走るレースです。

 

ちょうどスバルからビジョン・グランツーリスモVIZIV GTが発表されてシーズナルイベントでゲットしたところです。
スバルと言えばニュルブルクリンクということでこのレースに参加してみました。

雨がひどいのでエアロを最大にしてグリップを高めました。
そのかわり直線での最高速は低くなりました。
PPは650まで可能ですが、このスバルVIZIV GTは、605までしかチューニングできません。なので直線はなおさら遅いです。
なので直線では、前のクルマのスリップストリームに入ることを走る作戦でいきます。

1ラップ目、すでに少し雨が降ってるようで水しぶきがあがってます。
凸凹が多く道幅の狭いニュルブルクリンクでの雨は難易度が高いのですが
コースの後半では本格的に降ってきました。
高速セクションで若干コースアウトしてタイムロスしてますがご愛嬌(^∇^;)
それでもこのスバルのVGTカーは走りやすかったです。
大馬力FRだとスピンしてたでしょう。。
夜間走行のリプレイを見ると、フロントガラスの上に丸いライトがありますね。んーなんでしょうか。
それにしても夜間の雨降りのニュルブルクリンクはなかなか難しいです。
特に直線からのブレーキング。早めにしないと止まらないです。

2ラップ目、トップがピットインしている間に首位に立ちました。
このときのタイム差は18秒ぐらい。
昼間の晴れの日なら余裕ですけど夜間の雨はとにかく走りにくいので
ここで無理してスピンなどしては一気に差が縮まりますから
コースアウトだけはしないように注意をしつつ冷製に走りました。
特に難しいコーナーは意識的にスローペースで走りました。
二位のMBWマクラーレンは、おそらくPP650フルにあり直線で圧倒的に速く、
こちらはPP600ちょっとなので直線は250キロ弱しか出ませんから
直線の部分で差が縮まるかなと思ってましたが意外とひとつひとつのコーナーの
貯金がそれらをカバーしてだいたい18秒から20秒前後の差を保ったまま周回。

3ラップ目には夜が明けてきます。
雨が上がったのでちょっとペースを上げて走りましたが
後半また雨が降ってきて、またタイヤのグリップが落ちてきました。
ここらは集中力を切らさないように冷静に走ることが大事です。
18秒ぐらい差があったのでちょっとペースをおとしても大丈夫でした。
最後は13秒差でゴール♪
タイヤはレーシング・ハードのまま交換無し。
ゴール直前でフロントが半分ぐらい残っていてリヤは8割残っていました。
このスバルのVGTカーはスバル自慢のAWDだけあって走りやすかった。

フェンダーでチカチカ光るランプ、イイね(o^-')b

 

プレゼントカーはマクラーレンF1 94。

スーパークラス,ウィロースプリングス 20mile

はじめてのスーパークラスのイベントです。

スーパークラスはタイヤの消耗がありますので、タイヤ選択、ピットインのタイミングなどが勝敗に関係してきます。

・・・・・

場所はウィロースプリングス

レギュレーションはPP650のノーマルカー
タイヤはスポーツ・ソフトまで。

んんん、 PP650もあるノーマルカーって、そう簡単にあるものじゃないよ〜
レースカーでもPP500台までってのが多いし。。
で、
ガレージから探したらウアイラがノーマルでPP600ぐらいある。
これにしてみた。

・ウアイラ

重量バランスがリヤ寄りで気に入らないのでバラストを最大に積んで、ほぼ50:50にした。
セッティングでPPを650に合わせたら、なんと馬力が1000馬力を越えたよ!!
これでノーマルカーっって
いったいこいつは!!(・ω・)!!

トラクション・コントロール=1にしました。

それにしても、タイヤ滑るね〜
この馬力なのに、スポーツソフトがレギュレーションなんだからヒドイ。。

高速コーナーの出口でふくらむ。。
ちょっとセッティングを変更。

そして順調に周回して2周で4位になった。
そして3周目タイヤに異変が。。。
最終の高速コーナーで異常にふくらむ。
ブレーキをふんで減速。
あやうくコースアウト寸前のところまでいった。
その後の直線に入りアクセルを踏んだら簡単にリヤがスピン、、
なんで??????

タイヤのインジケータをみたら、
なんとタイヤが消耗している!!
こりゃダメダ!!
これがスーパークラスの洗礼か。
いままでのクラスだとタイヤは消耗しなかったから
どに周回も全開でいけた。
しかし、スーパークラスになってからは、どうやらタイヤの消耗があるようだ。
タイヤのインジケータは左下にあるタイヤのマーク。
これが最初は水色が満タンある。
タイヤが消耗していくにつれて水色が減っていく。
水色の量はタイヤの溝の深さみたいなイメージかな。
タイヤの溝が減るとグリップが減るのでスリップしやすくなる。

さてレースに戻るが、このレースは全部で8周する。
このタイヤはすぐに摩耗するので4周ぐらいが限度。
ピットインが可能。

で、走ってみたが、4周走るとタイヤがほぼゼロになる。
ここで5位になってるのだがピットインする。
ピットからでるころには12位になってる。
そこから挽回するが、こんどは最終ラップ8周目の最後の直線でタイヤがゼロになった!!
攻めすぎたのか。。
で、コースアウト。。無念。
冷静に考えてみると
タイヤに負荷がかからないようにするには、
おとなしく走るか
クルマを軽くするか
どちらかだね!!

で、自分はバラストを200kgも積んでいたのだから
タイヤにやさしいわけないよね!
そこでバラストをゼロにしようと考えたが
ゼロにすると重量バランスがリヤ寄りになるので
運転が難しくなることが予想される。
このクルマは、なぜかエアロの装着がダメ。。
不条理なゲームのルールにより、ユーザーの意思は無視される。
そういう状況で戦うのはイヤだから、クルマを変える事にする。

条件は軽い事。
ふたたびガレージに行く。

GT6になって、おすすめのクルマ、というコーナーがある。
さっそく使ってみよう。
すると、ななななんと4WDのクルマを発見!!
ランボルギーニ LP700
即決!!

・ランボルギーニ LP700

エアロも装着できる(^o^)ノ
いやあ、むちゃかっちょいい\(^o^)/
ただし重量バランスが44:56なのでいつもなら気になるところだけど
4WDなら、回頭性を補助できるのでヨシとしましょう。

さてセッティングしてスタートしてみると
さすがに4WDは速い。
コーナリング中にアクセルを踏めるからどんどんパスできる。
3周目で3位まで浮上♪
しかし、しかし、またまたタイヤの消耗が。。。
こんどは4周目に入る手前ぐらいからおかしくなる。
ベストラップ1分17秒台なんだけど
4周目はカメになり1分33秒!! これではダメ。。
リプレイでAIカーを研究してみよう。
トップのフェラーリはタイヤがスポーツミディアムだった。
平均1分18秒台。
そこで自分もミディアムに替えてスタート
それでもやっぱ4周タイヤがもたないな。。
しかも、なんと最終周の最後の大きな右コーナーで急に失速してノロノロ運転に。。
なんで??
って見ると、ガス欠っっっ!! ( ̄□ ̄;)

こりゃもっと燃費のいいクルマがいいのかも、、、
燃費がいいとなると日本車だよね〜
ってことで
ディーラーにいき物色

最初、4WDの大パワーというとGTR、、GTRにしようかなと選んでたのですが
これがノーマルでPP500いかないぐらい。
これならインプレッサのNRバージョンと大差ない。。
それならガレージにあるし。
ということでインプレッサのS206 NBRでいってみることにした。

・インプレッサのS206 NBR

タイヤはミディアム。
フルチューンしてPP611、馬力は613。
PP650までチューニングできないけど、なんとかなるか。
重量は1200kgちょい。軽いね。

スタート
走ってみるとランボルギーニに比較して馬力が少ないので瞬間的な加速はないけど
軽さと重量バランスのよさでコーナリングがむちゃくちゃラク。
インプレッサの売り文句は「安心」なんだけど
まさにコーナリング中の安心感はどんなスーパーカーよりも上と思う。

そしてGT6になって馬力不足のクルマのための強力な助っ人がある。
ナイトロ(ニトロ)だ。
いままで使ったことがなかったけど今回装備。
コースの中盤と最後の直線で使ってみた。
これは実感ある。エンジン音が変わり加速していることがわかる。

そして4周した時点でほとんどタイヤの消耗を感じない。
ともあれ、ピットインしてみた。
1分19秒ぐらいで周回できている。
そして最終的に2位でした。
ぜんぜんタイヤの不安が無かったので
一回、スポーツ・ソフトで走ってみることにした。

するとすると、これがまた速いうえにタイヤの消耗を感じない。
簡単に4周して5位。
ここでピットインして、給油とタイヤ交換。
ピットイン中にAIカーの集団が走り去っていき、ピットを出たときは9位。
しかし、一周で3位まで浮上!!
大馬力のAIカーたちはタイヤの消耗に悩まされているようだ。
こちらのインプレッサのタイヤはぜんぜんグリップを失う気配がない。
なんと7周目でトップに浮上。
8周目は独走のウイニングランだった\(^o^)/
しかし、リプレイを見ると、なんとリヤの左タイヤは、のこり2目盛りだった。
ランボルギーニでは目盛りが2にもなるとリヤが滑りまくっていたけど
インプレッサはほんとに安定している。
インプレッサのバランスのよさを感じたレースでした。

ノーマルカーのレースならインプレッサで勝利確定ですね。
あんまり簡単に勝てるので別のクルマで挑戦してからのほうがいいかも。。

 

 

 

追記

それとグランツーリスモ6の改善要望

(1)クルマの一覧画面での並び替えの条件の指定なんですが、、
毎回条件設定するのはわずらわしい。
前回の条件を維持していてもらいたい。
それと並び替えの条件指定のインターフェイスとしては、
現在は□キーから項目選択となるが2ステップ必要。
項目名の行の、項目のところにカーソルを当てて、クリックすることで並び替えが実行されると
1ステップとなるし、直感的でもある。

(2)レース中のマップの拡大縮小ができるようにしてもらいたい。

アプリコットヒル、FT-1、1/3Hrレース、FT-1

タイヤの消耗があるので、ピットインのタイミングとタイヤを消耗させない走りが大事です。

トヨタFT-1の走りは実になめらか。
セッティングはノーマルのまま変更できませんが、そのままでも充分安定しています。
スタートしてから1位になるまでは、ちょっと無理してでも先行車に追いつく走りをして、だいたい1分16秒台ぐらいで走ってます。
1位になってからは、8ラップしたところでタイヤ交換しました。
ピットインで20秒ぐらいかかるので、ピットインする前に20秒以上の貯金を確保していれば勝てます。
このレースは20分間です。
8ラップでピットインした時にだいたい半分の10分間経過ぐらいになります。
ピットインのあとは、タイヤにやさしい走り、つまり、コーナリング中にアクセル踏まないようにしてタイヤをいたわりながら周回しました。

 

GT6,スーパークラス、鈴鹿、10ラップ、FT-1

途中から雨が降ります。
なので途中でインターミディエイトタイヤに履き替えてみましたが逆に遅いです。
このゲームでは、レーシング・ハードのまま走る方が速いことがわかりました。
なので、5ラップしたらピットインしてレーシング・ハードを再度装着して残り5ラップすると勝てました。

4周目あたりから雨がポツリポツリときて、5ラップぐらいからどんどん降ってきます。
雨が強くなるにつれて路面が滑りやすくなるのでラップタイムは遅くなります。
AIカーは、7、8ラップあたりまでピットインしません。

FT-1は、セッティングが不可能な車ですのでなにもしていません。

 

 

 

ブランズハッチ、15ラップ、晴れのち雨、マクラーレンF1

イギリスのサーキットということでイギリスのメーカーのクルマにしようと
マクラーレン F1にしてみました。
このクルマも何種類かあり、ペイントができるものとできないものがあります。
これは買ってみないとわからないのです。
ここ、GT6の不親切なところです。(-.-;)

ペイントできるのはディーラーで白い色のF1 GTRレースー ベースモデルのみです。

これを買ってクロムにペイントしてみました〜( ̄∀ ̄)〜
しかしホイルの塗装ができない。。
これも買うまでわからないと。。不親切だ。。(-.-;)
なんのためにショップにホイルがあるんだろう。

ま、こういう押し付けがましいゲーム側からの制限があって
カスタマイズに関しては自由度が低いGT6ではあります。

さて、走り出してみると、リヤよりの重量バランスのせいかオーバーステア気味で走りにくい。

セッティングでアンダーステア気味に修正しました。
セッティングは動画の中にあります。

ここのブランズハッチのサーキットの特徴は
・高速コーナーが多い
・下りながらの高速コーナーがむずかしい
ということ。

それと、今回のレースも途中でかなりの雨が降ってきます。
雨の中でもタイヤのグリップがほしい。
そこでエアロのリヤを強力に効かせました。

このことで長い直線ではスピードが落ちますが
コーナーのスピードがあがりますし
なにより運転していて安心感がある。
安心感は15ラップという長いレースではとても大事です。

それと、ABS=1はいつもの通りですが
雨なのでトルクコントロール=1
にしました。

ギヤ比は1,2,3をワイドにして4,5をクロス気味にしてみました。

レースですが、このクルマの場合、8周までタイヤがもちました。
なので8ラップしてからピットインしました。
このとき、ガソリンが空に近くなってました。
ちょうど8ラップしてからがよかったみたいです。
その後、
のこり7周をレーシング・ハードで走りきりました。

このゲームのおもしろいところは、雨の日でも
レインタイヤよりレーシング・ハードのほうが速いということです。
これがわかればレーシング・ハードたけで大丈夫といっても過言ではない。。

 

そういや、「一人旅」ってメダルもらいました。

動画のゴールのあとの順位表示のときに右上に出てました(^o^)ノ

1ラップ以上の差で勝つともらえるようです。

 

 

グランツーリスモSPORT☆オールゴールドへの道↓↓↓

 

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