グランツーリスモ6,攻略,
GT6,攻略,国際A,ワールド ツーリングカー 550,全3戦,ゴールド
インプレッサ・ツーリングカーも、かなり乗ってきたので
別のクルマに乗り換えようということで
さらなるパワーアップした4WDを探した。。
そしてアウディの最強の4WD
ルマン・クアトロ・03を発見
600馬力もあるのに1.3トンぐらいしかない、とんでもないクルマ。
しかし、ちょとチューニングして乗ってみると、、意外と乗りにくい。
なんか、いつものセッティングではだめみたい。
まずコーナリング中が不安定。
なんでだろ。
重量バランスなんですが、
ノーマルでは50:50。
かなり回りやすいことは確か。
かなり軽いからバラスト積んでもいいかということで
80kgほどバラストを積んで、53:47にしてみました。
そのあとLSDも調整してみたのですが
まだコーナリングの出口でふくらむのでショックアブソーバーの伸び側で調整。
さらに高速コーナーでトラクションが抜けるのでエアロで調整したいところですが
このクルマにはエアロがない。。。こういうときエアロがないと困るんだよなあ。。
仕方ないので車高を下げてみましたが。。
うーん、、なかなかセッティングに苦労しています。
インプレッサ・ツーリングカーは走りやすかったのに、
おなじ4WDでもこうもちがうのか??
ということで、さっさとやめて、
このまえインプレッサ・ツーリングカーで、シリーズ優勝したときは、ブラックのインプレッサ・ツーリングカーだったけど、
このまえ青にペイントしたからその青いインプレッサ・ツーリングカーで表彰台のムービーを見たい。。
と思い、またインプレッサ・ツーリングカーに乗り換えることにしました。
レーシングスーツもペターソルベルグのものをゲットして着替えました(^◇^)
リプレイ中のドライバーがちゃんとソルベルグ風になってること、おわかりでしょうか??(^o^)ノ
ヘルメットの形がすこし先がとんがってるかんじになってるのと
そでのところにSUBARUの文字があります。。。。これはコクピットカメラだとわかるんですが。。
さてさて
このレースでは、PP600までチューニング可能なんですが
インプレッサ・ツーリングカーは、毎度のことながらPP580までしかチューニングできません。馬力にして540馬力。
ライバルたちはPP600とするとアウディ・ルマン・クアトロですと680馬力もあります。
なんと140馬力もちがうのです。
初代ハチロクのAE86レビンが115馬力だったのですから、それぐらいの差があるわけです。
そこで、パワー不足が顕著となる直線では、ふつうの競争したら絶対に追いつかないので
スリップストリームを利用します。
なんとか先行車のスリップストリームに入ればなんとかなるだろうということで。
あとはコーナリング性能を生かしてコーナーで抜いていくという作戦でいきます。
第1戦
グランバレー
インプレッサ・ツーリングカー、速いです。。2周でトップ。あとは流すだけ。
そんなに長い直線がないのでちょうどよかったです。
第2戦
東京R346
ここは直線ばかりのハイスピードコースなので馬力不足が影響します。
うまくスリップストリームを使えばなんとかなるかと。
スタートしてみるとやはり簡単には差は縮まりませんでした。
2,3,4周目の最後のヘアピンから続く長い直線で先行車のスリップストリームを利用して抜き去ることができました。
作戦通りとはいえ、ちょっとヒヤヒヤしました。
ちなみにスタート時にオフラインだとゴール直前にケーブルを差し込んでオンラインにしても賞金は増えませんでした。
それにしても、アウディR8コンセプトに比べてインプレッサ・ツーリングカーの走りのスムースさは抜群です。
コーナリング中でもレールの上を走っているような安定感とスムースさがあります。
第3戦
ここは前半と後半に長い直線があり、
特に後半の長い直線はスリップストリームに入らない事には、まず追いつきません。
中盤の峠のワインディングでいかにタイムをかせいでいくかがキーです。
一周目で5位まで浮上したのですが、二周目のワインディングセクションでまさかのスピン。。
攻めすぎが原因です。。。
ここから復帰するのにバックのキー操作がよくわからず、手間取り10秒ほどロスした。。
しかし、そこから猛烈にチャージしてついに5周目の前半のストレートでスリップストリームに入りトップに出た!!
いやあヒヤヒヤしました(^o^)ノ
ついに優勝やった〜\(^o^)/
トロフィのムービーはありましたが、、、
なんと、シリーズ優勝のムービーが省略されていた。。。(ミ゜o゜ミ);;
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