グランツーリスモ6,攻略
国際A レインマスター ニュルブルクリンク ゾンタ C12S
前のクルマが跳ね上げる水しぶきで前が見にくいうえにコース幅がせまくて抜きにくいニュルブルクリンクです。
クルマですが、なんとなくパガーニ ゾンタ C12Sにしてみました。
MRなのでちょっと雨の日、しかもニュルブルクリンクという高速ロングコースでは、どうかなあというのもありましたが。
そこそこがんばりました。
レースは最終後半までもつれこみました。
こういう展開のほうがスリルがあって挑戦しがいがありますね。
・セッティング
もともと重量バランスF50:R50のクルマなんですが
このままでは雨のニュルブルクリンクでは扱いにくそうなので
バラストを積んでフロントに重心をずらしてF52:R48にしてみました。
これでオーバーステア気味なのはすこしはマシになって扱いやすくなったかと。
PPは638までしかいきません。
タイヤは雨なのでレインタイヤが常識、、ですが、、
あえてレーシング・ソフト。
レインタイヤって滑り出すと止まらないし、ぐにゃぐにゃしていて運転しにくいので。
・レース
予想通りツルツルと滑ります。
いきなり最初のスタートからの突っ込みで止まりません(大汗)
その後はツルツル対策しながらの走り。。
コクピット視線カメラはリアルタイムの映像です。
左足ブレーキでアクセルと同時踏みでクルマの姿勢を安定化させてるのと
けっこうアクセルをラフに踏むとタイヤが空転してるのがわかると思います。
それとトルクがありすぎて5000回転以上になると、タイヤが空転するので、高めのギヤで走ってます。
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