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グランツーリスモ6,攻略,シーズナルイベント、2014年7月、8月

ノーマルカースーパーラップ,ウィロースプリングス,インプレッサ S206 NBR

車種制限等:ノーマルカー各種
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:PP500以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:ウィロースプリングス ストリートオブウィロー

インプレッサのS206 NBRで走ってみました。

このコースは低速コーナーが多いのでトランスミッションをクロスにしたいんだけど、なぜか、このクルマのトランスミッションは変更できない。
GT6って、クルマによって、あれはダメ、これはダメってのがあって
それらに法則性がない。要するに開発者の気まぐれみたいなもので決まってる。他者の自由を制限することで自らの権限を誇示する権力者という言葉がふと浮かんだ。
ともあれ、ギヤはそのままで走るしかない。

高速サーキットの方のウィロースプリングは走ったことがあるけど
このサーキットは自分は今まで走った記憶が無い。。
いつからGT6に収録されてたんだろ。
このコースは先が見えにくいカーブが多かった。
何度も走って覚えるしかないなあ。

スタートラインの手前のシケインは、左の直後に、すぐ右にハンドルを切り始めて右の縁石を思い切りショートカットするイメージ。右旋回中に遠くに建物がひとつ見えると思いますが、その建物をクリッピングポイントの目安にしました。
ここからの脱出速度がスタートラインまでのスピードに大きく影響するのでここは重要。

前半の連続するS字は、何度も走ってできるだけ直線的に走るラインを見つけることがキーポイント。
いくつかのヘアピンはイン側にバンクがついてるので、それを最後まで利用するようにしました。途中でバンクから出てしまうとアウトにふくらんでしまいます。スピードよりインベタのほうがいいようです。

中盤のストレートのあとの微妙な左右はスピードが乗っているので先が見えないとぜんぜんわからない。ここはちょっとブレーキで曲がる。
それにつづく小さい左もスピード出し過ぎになりやすかった。

それにしてもギヤが調整できずワイドなままなので加速が遅いっっっ。
ストレートですら4速までしか使わなかった。
ギヤも調整できたら、さらにタイムアップすると思うのだが。。

GT6の開発者さん、変な制限は止めてください。

セッティングは、動画の真ん中あたりにあります。

クルマ選びですが、、コンパクトなコースなので、コンパクトカーのほうがいいです。
ホイルベースも小さめのクルマがよく曲がります。

わたしは個人的な趣味でインプレッサにしましたが、インプレッサは4WDなのでけっこう曲がりにくい。
4WDの場合は、LSDでリヤへの配分を多めにするとFRっぽくなってきて、曲がりやすくなります。たとえばF:R=30:70、40:60など。ここらはそれぞれの運転の癖とか好みで。
それと、LSDの値を小さくすればするほど曲がりやすくなります。

タイヤがスポーツ・ハードなので、あんまり大きなパワーだとホイルスピンばかりになりますので、パワーより軽量化の方向がいいと思います。

 

 

回頭性をよくするためキリギリまで調整してます。

センターデフは今回40:60で。

PP500にするために、いくつかをノーマルにもどしました。

 

サスペンションは、以下です。

 

 

 

GT500 スーパーラップ,ホンダ HSV-010

2014/08

PP600以下のGT500車両でのみ参加できるタイムトライアルです。

前回のニュルブルクリンクの配信イベントでもこのクルマで
今回も使えるみたいなのでそのまま走りました。

最初の3回目ぐらいで21秒のタイムでゴールド取れたんですけど、
メニューに戻ったとき、バグだと思いますが、
なぜかリプレイボタンとリプレイ保存ボタンが無くて
仕方ないのでまた走り直しました。

さて、ニュルブルクリンクの高速サーキットのセッティングでは曲がりません。。

なので、いろいろと調整していくうちに、ものすごいオーバーステアなセッティングになりました。
車高はフロントを下げてLSDはすべて5ですし。。
コーナリング中からアクセル踏めて曲がりやすいですけど
立ち上がりがふらついたり、路面の凸凹でふらついたりむちゃ不安定です。。
もっと安定させたいならLSDのイニシャルとか加速側を大きくするといいです。
コーナリングか安定性か、どっちをとるかですね。
ギヤ比も変則です。セッティングは動画の中盤にあります。

 

 

 


P.S.
最初にゴールドメダルとったときに
バグと思うけど
リプレイボタンが画面になかったんだよ!!!
リプレイ保存ボタンもなかった!!
なんで!???
そのとき21秒台だった。
しかたなく、もう一回ゴールドとろうと思ったけど
せっかくやから21秒より速く走ろうってことでやってみたら
これがなかなか大変だった(大汗)

 

 

上級 レーシングカーチャレンジ ニュルブルクリンク、ホンダ HSV-010

正直、ライバルカーで勝負は決まります。

ライバルカー

GTRコンセプトLMは、7分26で周回します。
GTR R35 TCは、7分30です。

(ともに最初の50秒ぐらいのアイドリング区間込み)

実に4秒も差があります。

なので、ライバルカーのトップがGTR R35が出現するまで再エントリーしなおしました(^∇^;)

つぎにクルマ選びも大事です。
ニュルブルクリンクは一周20kmのコースですので
ちょっとしたタイムロスが積もり積もってものすごい差になります。
自分の走りに合ったマシンを選ばないとぜんぜんタイムが伸びないのです。

で、今回、いくつか走り比べて
最終的に残ったのが
ホンダのHSV-010・15周年アニーバサリーカーです。
このクルマ、1100kgとめっちゃ軽い。
しかもMRの重量配分50:50ってことで走りが抜群に軽快。
コーナリングでは、クルッと頭が回って気持ちいい。
エキゾーストの音が甲高くてF1カーみたいで(・∀・)bイイネ

このクルマに乗る事でかなり楽に周回できました。

さて、このレースですが、
ライバルカーを抜くときにヘタすると1秒2秒損しますので
いかにタイムロスせずパスするかが勝負です。

最初の1台目、必ずシケインの入り口をブロックします。
なのでインから強引にパス。
しかしインカットしすぎて芝生を踏むと挙動が乱れてリカバリーが難しいので注意。
ここも必ずここにライバルがいるので、鬼門ですね。やめてほしいよ。

2,3台目は固まっていて、これもハイスピードコーナーの出口とか入り口で邪魔します。
ここでプロックされると、その後のストレートの伸びがぜんぜん違うので
これもインをショートカットしてパス。
でもね。ほんとは、こういう配置はやめてほしいんですよね。

あとは成り行きで、、
迷ったらゴールド取るためには仕方ないと割り切ってイン側をパスの方針で。。。(^-^;

最後の長いストレートで先頭のスリップストリームに入って抜き去る作戦にして
6速だけロングにして挑戦したのですが、
結果的には、最後のロングストレートを待たず後半のすり鉢までに一位になりました。
今度は逆に後ろからスリップストリームを利用されて追いついてくるのかもと
思いましたが、なんとか逃げ切りました。

 

 

 

 

■セッティング

セッティングは動画の中盤に入れてます。

ギヤ比ですが、3速を前半の下りに合わせてあります。
4,5は加速重視にしてます。
6速だけは、スリップストリームに入ると300kmオーバーは行くと思うので
ハイギヤにしてます。

LSDは、コーナリング出口でふらつかないように、加速側を大きくしてます。

エアロは、フロントだけ減らしました。

注意したことは、
このニュルブルクリンクは、全体的にハイスピード。
先を予測して早めにハンドル切ることと
それと縁石は踏むとふっと飛んで行くのもあるので
あんまり攻めずに真ん中を走るぐらいのイメージでした。

ところでGT6の改善要望です。。
ゲームのリプレイのエンジン音なんですけど
近いとき大きくて、少し離れただけで、すごく小さいのは変ですよね。
実際、サーキットでは、かなり遠くでもエンジン音が聞こえてきますから。

それと、この形式のレースですが

最初の50秒ぐらいのアイドリング区間は省略してほしい。

時間の無駄と思う。

 

Shell EXCITING CHAMPIONSHIP オンライン予選

昭和シェル石油が新しいハイオクガソリンの発売を記念して開催する「Shell V-Power EXCITING CHAMPIONSHIP」のオンライン予選です。
オンライン予選終了時の上位16位以内に入れば、9月14日(日)に富士スピードウェイで開催される準決勝への参加権利を獲得できるほか、上位以外にも様々な賞品あり。

ランキング登録期間:2014/08/05 15:00 〜 2014/08/18 23:59
イベント開催期間:2014/08/05 15:00 〜 2014/08/18 23:59

車種制限等:フェラーリ 458 イタリア '09(イベント専用車)
タイヤ制限:スポーツ・ハード
その他制限:アクティブステアリング、スキッドリカバリーフォースOFF
ナイトロ:装着不可
使用コース:モンツァ・サーキット
プライズ 目標タイム
ゴールド 1'58
シルバー 2'02
ブロンズ 2'12

 

 

このコースは、走り込みが足りず、あんまりわかってないですが、、

ストレートからのブレーキングで最初のシケインの入り方が大きくちがうので、ここだけでも何度もやり直しました。

ブレーキングポイントはコースの左側の看板で決めようとしたのですが、200m看板のちょっと手前みたいな微妙な場所なのでわかりにくかった。

シケインは後のコーナーを加速しながら抜けるようなイメージ。

その後、ストレートがあって、またシケインですが、ここもむずかしい。最初の左へのハンドルを切るタイミングが未だにわからないけど、だいたい3速におとしてエンジン音がちょっと下がってきたあたり。。わかりにくいですね。ここも、後ろのコーナーを加速しつつ抜けるイメージ。

つづく2つの右コーナーは、減速しすぎるとだめだし、スピードが速いとアンダーステアで外にふくらむし、むずかしい。スローイン・ファストアウトです。

その後、ストレートから、またシケイン。ここは手前2つのコーナーをスローに調整しつつ3つめの左を加速しつつ抜けました。3つめは、出口でふくらんでもアスファルトのセーフゾーンが広いので、逆にそれをコース幅として利用するイメージで早めに全開にすると速いです。そこから長いストレートなので、この3つめをいかに早くアクセル全開にできるかがポイントでした。

 

GT6,攻略,シーズナルイベント、アストンマーティン DP-100 VGT スーパーラップ

1分ぐらいのタイム・トライアルなのでとっつきやすかったです。

コースが短くて単純なレイアウト。

路面の高低差も少なく、傾きとかトリッキーなところもなく、ゴールド取りやすいと思います。

 

 

GT6,攻略,シーズナルイベント、ラリーカー ドリフト トライアル,アイガー、インプレッサ ラリーカー 2008、8129点

まず車選びなんですが、GT5の配信イベントで、似たようなイベントちょうど1年前にあって、

そのときに、いろんなラリーカーを乗りくらべていました。

その結果、まあ、どれも似たようなものでしたが、個人的には一番いい得点をだしたインプレッサ ラリーカー2008にしました。

シトロエンのC4とか、フォード フォーカス、あと意外とセリカ ラリーカーも走りやすいです。

今回のアイガーのコースは、登りが多く、フロントの加重が抜けやすいので

セッティングは、ちょっとオーバーステア気味にしてみました。

ドリフトは角度をつけすぎると、点は高くならないどころか0点なんてこともありです。

 

・最初の右コーナー
3速
ハンドル角度を最初の右に切り込んで一定速度のままで長時間ドリフトしたときに点が高い
ラインは膨らんでも得点は変わらない。
スピードはゆつくりのほうが点が高い

・直線からの右
3速
ここが意外とむずかしくて500点ぐらいしかでない。
たまに1000点近くでるとラッキーチャンス!!
動画のときは500点ぐらいでしたが(´>ω<`)

 

・S字
3速
ここは、タイミングが遅れ気味になると点が低い。。
動画も失敗気味です。。
ここをうまくいくと2000点でます。

ここから登り。

・まず右ヘアピン

かなりの急坂

登りのヘアピンのドリフトは失速しやすくて非常に難しい。。
3速でスピードを落とさずドリフトできると高得点。

あんまりリヤのスライドを増やすと
角度がつきすぎて0点になることもあり。

・つづくS字
ここも登りで失速しやすい。
タイミングを早め早めにスライドをしかけていくイメージ。

うまくいくと2000点でるのですが。。

・最後のS字

ここは下りなので滑らせやすい。
うまくといくと2000点でます。

まだまだ全体的に得点が安定してませんが
とりあえずゴールドメダルです。

いまだに高得点のコツがわかりません。
アウトインアウトをシビアにねらっても得点はあんまり伸びないです。

なんとなくですが、一定速度でハンドル角一定でスライドさせてると点が伸びるような気がします。

グランツーリスモSPORT☆オールゴールドへの道↓↓↓

 

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