グランツーリスモ6,攻略,シーズナルイベント、2014/12
GT6,シーズナルイベント,インフィニティ VGT,ウィロースプリング
正直、いままでのVGTカーの中で一番乗りにくかった。。(^∇^;)
とってもリヤが流れやすい。
なのでトラクション・コントロール=1にしました。
しかも、このウィロースプリングというコースが起伏が激しくて
トリッキーなこともあり、最初はかなりスピンしまくりました。
中盤の峠の右ヘアピンは外に膨らみやすいのでインベタのイメージで走りました。
あと、このクルマは縁石に弱い。。もっとエアロを効かせたいところですが、今回のレースでは、レギュレーションによりセッティングは変更できません。
トラクション・コントロール=1、ABS=1、その他 OFF
GT6、シーズナルイベント,マツダ LM55 VGT,ラグナセカ
12月に入ってビジョン・グランツーリスモが目白押しです。
クリスマスと正月休みは退屈しませんね。
このマツダLM55 VGTは、甲高いエンジン音が特徴的です。
前回のシャパラルのあとにこれに乗ると若干のオーバーステアを感じますが
かなり乗りやすく安定しているので、すぐに慣れます。
吹け上がりが非常に良くてギヤがとてもクロスに感じました。
走り方についてはなにも書くことが無いぐらい走りやすいクルマに感じました。
つっこみ過ぎないことに注意すればタイムは出やすいと思います。
ABS=1、その他 OFF
マツダ株式会社は、12月25日にゲーム機「 プレイステーション3」専用のドライビングシミュレーションゲーム「 グランツーリスモ6」向けのバーチャルスポーツカー「マツダ LM55(エルエム55)ビジョン グランツーリスモ」を公開。
「グランツーリスモ6」は、株式会社ポリフォニー・デジタルが開発し、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントが販売するドライビングシミュレーションゲームで、迫力あるリアルな映像で多くの車好き、レース好きの魂を燃えさせたゲームとして人気。
LM55は、開発した株式会社ポリフォニー・デジタルと協力し制作。
魂動(こどう)デザインにインスピレーションを受けたダイナミックなシルエットとし、魂動デザインに共通する象徴的なフロントマスクの再解釈を行い、1991年にル・マン24時間耐久レースで総合優勝を飾ったマツダ787Bを彷彿とさせるデザインとなっている。
LM55は、グランツーリスモ6のクリスマスアップデート(無料)をインストール後「ビジョン グランツーリスモ」コーナー内から入手可能。
シャパラル 2X VGT,ハイスピードリンク
最初乗ったとき、あまりの速さに笑いました。。
これはあり得ない。
この衝撃的な速さはレッドブルX2010以来ですね。
走り方としては普通のクルマのようにする必要はないですね〜
コーナー入り口で直線的にブレーキで減速しつつ一気にハンドル切って方向を変えるかたち。
V字ターンみたいなイメージです。
方向を一気に変えてアクセル全開時間をいかに長くするかでしょう。
それとこのサーキットは中盤のS字の区間がキーポイント。
脱出速度をいかに高めるか。
トンネル出口も、このスピードだと、光がまぶしくて難しい。
けど何度か走ってラインを覚えればノーブレーキでいけます。
ABS=1、その他はOFF
しかし、驚くのはこの開発コンセプト「レー ザー推進システム」
レーザーの衝撃波を推進力に変えるという、世界で初めてのコンセプトでしょう。
これは、はっきり言って、やられました。。。
革新的だ!! わくわくする・・
以下、http://www.gran-turismo.com/jp/news/00_5788338.html
より
シボレー シャパラル 2X ビジョン グランツーリスモのハイライトは、そのスタイリングとパワートレインです。このクルマのパワートレインとして採用されたのは、前代未聞のレー ザー推進システム。車体中心部にマウントされたレーザービームユニットから、光のビームパルスが、それを収束するシュラウド(覆い)に向けて発射され、そ こで発生する衝撃波が、この極めて軽いレースカーに巨大な推進力を生み出すのです。リチウムイオンバッテリーを用いた671kWレーザーと空気パワージェ ネレーターによって、同車は384km/h(240mph)のトップスピードを誇り、0-60mph加速を1.5秒でこなします。
この前例のない動力装置は、同じ様に画期的なドライバーの乗車姿勢と不可分の関係にあります。ドライバーは前方に寝そべる姿勢となり、手足を4つのホイー ルに投げ出すようにしてマシンをドライブするのです。レーザー推進システムとサスペンションユニットはこのドライバーの姿勢に添うようにレイアウトされ、 ドライバー自身が行う未来的なアクティブな空力制御も可能としています。
このクルマのエアロダイナミクスは衝撃波の放射する方向でコントロールできるため、巨大なリアウイングといったエアロデバイスを必要としません。その結果 シャパラル 2X ビジョン グランツーリスモのボディは、極めて軽量なものとなりました。車両自体の情報表示機能も最小限。計器情報などはドライバーのヘルメットバイザーに直接投影 されます。
上級レーシングカー、ラグナセカ、PP600、スバルVGT
もともとなんでもありなVGTカーなので非常に走りやすかったです。
セッティングでは曲がりやすくして
コーナリング重視でエアロの効きをそこそこ強め
ギヤは7速まであり加速重視にしてます。
最高速240キロぐらいでした。
クルマの性能が高いので特に走りとしては言うことはないのですが
しいていうと突っ込みすぎでアンダーステアにならないことでしょうか。
4WDノーマルカー スーパーラップ,鈴鹿, 2014.12
スカイライン V スペック II Nur R34
最初、タイヤのレギュレーションをまちがってスポーツ・ハードで走行して滑る滑る。。(^◇^ ;)
スポーツ・ソフトまで使えることを確認してからは楽でした。
とはいえPP600をスポーツ・ソフトで走るにはタイヤの性能が不十分ですから
すぐにホイルスピンして空転します。
それとタイヤのグリップ不足でコーナリング中に横滑りしてドリフトになりやすいのですが、ドリフト状態だとタイムロスになるので避けたいところです。
できるだけタイヤが滑る直前のグリップを使いながら走るとタイムアップします。
車種制限:ノーマルカー(4WD)
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
PP制限:PP600以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:鈴鹿サーキット 2014
ランキング登録期間:2014/12/04 12:00 〜 2014/12/25 12:00
イベント開催期間:2014/12/04 12:00 〜 2015/01/08 12:00
レーシングカー スーパーラップ,スバル VIZIV GT
スタートから直線のあとの左の複合コーナーが意外とむずかしい。
奥に膨らみやすい。
そこからの連続S字の最後の右もブラインドでハンドルが遅れがちになる。
そこから左にまがり短い直線からの右ヘアピンは、なぜかこのクルマだと2速でガス欠みたいなかんじになる。不思議。たぶんトラクション・コントロールを1にしたからだとおもう。タイヤがスリップしないように自動でブレーキがかかるんだろう。トラクション・コントロール0にすればそれもないだろうけど、そのときはアクセル操作が神経質になる。どちらが速いかは慣れればどちらでもよいと思う。今回はトラクション・コントロール=1にしてアクセルワークを楽にして走った。
最後のシケインが一番の難関。ここをうまく抜けると1秒ぐらいちがうときもある。
シケインの手前の左がアンダーステアになりやすいのでインベタのつもりで走りそこからの右左は左をいかに速く走るかを考えて走る。左の縁石の内側にクルマを投げ込むようなイメージで思い切りインカットする。
最後の左は遠心力でアンダーステアになりやすい高速道路コーナーなので縁石の内側にタイヤを入れるぐらいのインカットで走る。縁石にうまく乗せるとクルマの向きが左に曲がりやすい。
セッティングではLSDで減速とイニシャルを5まで下げてアンダーステアを消してます。
ランキング登録期間:2014/11/20 12:00 〜 2014/12/04 12:00
イベント開催期間:2014/11/20 12:00 〜 2014/12/18 12:00
車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
PP制限:PP600以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ
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