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グランツーリスモ6,攻略,シーズナルイベント,2015/3,4,5月GT6, シーズナルイベント, プジョー VGT スーパーラップ, 東京R246これは難しかった。 そのつぎの左が、けっこう手前からいったん2ndにおとし加速しつつ直線につづけます。つっこみすぎないようにスローイン・ファストアウトを心がけました。 その後は、下りの高速コーナーがつづきます。 あ〜難しかった。 ABS=1,トラクション・コントロール=1、それ以外はOFFです。
GT6, シーズナルイベント, レーシングカー ドリフト トライアル今回のクルマの条件もレーシングカー。 GT6, シーズナルイベント, 4WD レーシングカー ドリフト トライアル, インプレッサGT300ベースカードリフトむずかしい。。まだまだです。 6速でもスピードを落としての6速です。 GT6, シーズナルイベント, 4WDスーパーラップ,ディープフォレスト クルマは4WDということで、今回、トミーカイラのZZ IIにしてみました。 しかし、GT6の開発者の気まぐれにより、このクルマは、リヤのエアロを組めない。 GT6, シーズナルイベント, フォルクスワーゲンGTI VGT, ニュルブルクリンクGT/D一周が短いので練習しやすくてタイムアップしやすいと思います。 最初の急激なヘアピンから左、左、右が難しいです。
GT6, シーズナルイベント, VGT,レクサスLF LC,2015/04,富士スピードウェイトヨタのホームコースの富士スピードウェイです。 かなりパワーのあるクルマのようで、最初、トラクション・コントロールをゼロで走ったらリヤがスピンしまくって制御不能(^-^; そこでトラクション・コントロールは1にしました。 最初のヘアピンへのブレーキングは何周かして自分なりの目印を決めると楽です。 つづく4速の左がキモ。ここはブラインドになっていてどこからハンドルを切り始めるのかわからない。ブレーキとともに思い切って左にきるイメージです。 つづく大きな右はアクセル全開のままだと途中でアウトに飛び出すポイントがあるので、そこで微妙にアクセルをゆるめてインに向けてあとは全開でヘアピンまでいきます。 左ヘアピンは下りつつなのでブレーキングは早めに終わらせてインにしっかりつきます。 脱出側は登りかつ広いので早めにアクセルを開けるように心がけました。 そこからの長い右はハンドルはほぼ切らないようにしてロスを低減しました。 シケインが難関。ひとつめの右は小さく曲がり、二つ目は加速しながら抜けたい。 つづく右は逆バンクなのでアウトにふくらみやすいのでインベタのイメージで走りました。 そこから直線的に左コーナーまでいって、ここも逆バンクなのでインベタのイメージで走りました。 最後の右がキーポイント。ここの脱出速度を高くすることで最終ストレートの速度が大きくかわります。ここのラインはプロのレーサーもいろいろと好みでラインが異なるので、自分なりに好きなラインを見つけるのもいいですね。登りながらの右なので、自分は、登りの部分をアクセルを開けながら走るように心がけてます。 クルマがハイパワーなのでひとつずつコーナーでタイムアップしていけば全体で大幅にタイムアップできます。
GT6, シーズナルイベント, ミニ・クラブマン,ビジョングランツーリスモ、ブランズハッチ,2015/03スタート直後のS字は縁石を踏んでショートカットしつつ右のヘアピンにをンベタで抜けます。 ヘアピンですが、このクルマは、かなりアンダーなので、ハンドルは思ったより大きく切りましょう。 直線のあとの右へ下りながらのコーナーが先が見えないので難しい。 ハンドル、ブレーキの操作開始場所を自分なりに覚えるのと ここもアンダーステアになりやすいのでインベタのつもりで行きます。 その後の直線のあとのヘアピンもインベタ。 そこから下りながらの左はインの縁石をカットするつもりで。 あとは最初のS字に戻ります。
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