グランツーリスモ6,攻略、シーズナルイベント,2016年08月

最初のシケイン、もう少し早くアクセルを開けたいところでした
つぎのゲートの場所のシケインはゆっくり目で
つづいて２つの右が連続しますが
ひとつめのは、よかったんだけど
大事な２つ目の右、オーバースピードでスライドしてしまってタイムロス
ここは続くストレートが長いので立ち上がりが遅いと痛いです
最後のS字セクションは加速しながら抜けるイメージでいけば続くストレートでスピードが伸びます

GT6,シーズナルイベント,16/08,ウィロースプリング,ノーマルカー、インプレッサ 22B

タイヤがスポーツ・ハードということで滑りやすくて大変。
滑らすよりもグリップさせたほうが、やはり速いです。
とくに、最終ストレートからのブラインドは下りになっているうえに
高速での左コーナーで滑ったままコースアウトしやすいです。
すこし手前でようすみしながらブレーキングして
少し左に曲げたあと直後に直角の左コーナーになります。
このセクションが一番難しく、ここを覚えると格段にタイムアップします。
あと、中盤の連続するS字はできるだけアクセルペダルから足を離さないように
つまり、アクセル完全OFFにしないように走ると速くなりました。

・セッティング
このサーキットは切り返しが多いので
回頭性をよくするためにバラストをリヤにつんで重量バランスを51:49にしてみました。
バラストを積んだ分だけ少し馬力アップも可能になりました。

GT6,シーズナルイベント,16/08,ノーマルカードリフト,ケープリンク,タンクカー

タンクカーがドリフトで高得点を出しやすいらしいので乗ってみました。

アメリカのコメディアンであり、世界的カーマニアとしても知られるジェイ・レノ(本名ジェームズ・ダグラス・ミュア・"ジェイ"・レノ:James Douglas Muir "Jay" Leno)氏が個人的に所有する奇想天外な超ド級ホットロッド。

ランディ・グラッブが、ジェイレノ氏にホットロッドシャシーを売りに来たところ、たまたま戦車のエンジンを持っていたジェイレノ氏は「ホットロッドシャシー＋戦車エンジン」という奇想天外な車を依頼し、その結果、本当にできてしまった車である。

このクルマ、パットン戦車のエンジンを積んでいるのでタンクカーって言うらしいです。

車重3.5トン、めっちゃ重い、ふつうのクルマの3倍ですね(汗)
これにコンフォート・ハードを履かせると、一度滑り出したら止まらない（笑）

アスファルトのドリフトなのでパッドを使ってお子様モードで攻略しました。

このイベントは、ずばり、最初のドリフトのきっかけで全てが決まります。
4速に入れたぐらいからコースから外に出て芝生の上を激走（笑）
そこからドリフトを始めたら、うまいぐあいに飛距離が伸びました（笑）
ドリフトが息切れするあたりで4000ポイントまで届けば
あとはちまちまと稼げばゴールド穫れました。

やはりパッドは飛距離が伸びますね(^-^)b

リプレイ見てもらうと分かりますが、ハンドル操作が目にもとまらない速さです。

これがパッドの特徴です。こんな光速ハンドルさばきはハンコンでは絶対無理です。

このおかげでパッドならドリフトが「お子様モード」になるのです（笑）

セッティング自体は、このクルマは、まったく変更できる部分がありませんので
なにもしなくてよいのでラクでした（笑）

アスファルトのドリフトは、パッドでやれば簡単になる。

GT6,シーズナルイベント,16/08,ドリフト,ルート5,レクサス LF-LC ビジョンGT

アスファルトのドリフトなので、簡単にゴールドをとるために今回、パッドでやってます（笑）
パッドでやれば「お子様モード」になって簡単にドリフトできるのです。

ドリフトのイベント全般に言えるのですが、
単にアウトインアウトで走ればポイントが高いかというと、そうでもなくて、
毎回、ポイントの高いラインや速度を探しながらの試行錯誤してます。

今回のコース、
最初の右コーナーと最後の右コーナーが自分的にはポイントを穫りやすかったので、
作戦としては、この2つで2000ポイントずつ合計4000ポイントを穫り
残りのセクションでなんとか4000ポイントに積み重ねて
合計8000以上を狙うということにしました。

・最初の右コーナー
6速にいれたまま80キロぐらいからフル加速。
ミドルから入りインベタで抜ける。
ここで2000ポイント穫りたいです。
スピードが速いとポイントが上がりにくかったです。

・2番目の右コーナー
ここはアウトインアウトのイメージでした。
ここも80キロぐらいの進入、ゆっくりぎみで。

・S字、2つ
手前の左コーナーはミドルから入りインベタ。
アウトから入るとポイントが上がりませんでした。
切り返してすぐ右のインにつくかんじ。

・小さい左コーナー
ここもミドルから入りインベタ
距離が短くてポイントがあがりにくいです。

・最後の右コーナー
ここもミドルから入りインベタ
ここはコーナーの距離が長いので途中で息つきしてます（笑）
できればずっとドリフトしたままで(当然)
イン側のガードレールに触れるとポイントがゼロになるので、
自分はインベタよりも少し余裕をとったラインにしてます。(汗)

GT6,シーズナルイベント,16/08,上級レーシングカー,サルト,LM55

最初、シャパラル 2Jで走ってたのですが、3秒ほど届かず。。
トップのC60、速いっす。
2Jは、前半のS字のセクションで加速がいまいち。
ギヤが3速までしかないからなあ。。
で、トヨタのTS30に乗り換えてみたけどPP650ぐらいまでしかチューニングできず最高速度が300キロちょっとしかでずに歯が立たない。
で、LM55を出してみた。こちらPP700までチューニングできます。
最初からLM55で走ればよかった。
4WDなんだけど重量バランス49:51で、すごく回頭性がいい。
前半のS字のセクションが速い速い。
その後の直線はスリップストリームを利用して順位をあげました。

ドライビング、サルト、コース図