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グランツーリスモ6,攻略

GT6,シーズナルイベント、2016年10月

GT6,上級ノーマルカーチャレンジ,マウントパノラマ,攻略,シーズナルイベント,2016/10

・概要
ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP600以下のノーマルカーで参加可能、オーストラリアはバサーストを舞台に争われます。
全開区間が勝負どころ。
スリップストリームを有効に使って前に出よう!

・クルマ選び
ノーマルカーだとR390 GT1が圧倒的に有利でしょう。まんまレーシングカーですから。今回はスキッド・リカバリー・フォースも使えるのでラクに勝ちたければ迷わずONです。

・コース
マウントパノラマは前半は登り、中盤が下り、後半が直線。
中盤の峠から下りのワインディングに切り替わるところからスピードが急に遅くなるのでペースの切り替えに慣れを要します。
ここをうまくまとめたらあとはスローインファストアウトを心がけました。

・オーバーテイク
R390は軽いのでブレーキングを遅くすることが可能。
なのでコーナーへの突っ込みでオーバーテイクできます。
直線でライバルのうしろについてコーナーの手前でライバルがブレーキランプを光らせたら一瞬遅くブレーキを踏んで前にでます。

・セッティング
PP600もあるのにタイヤがスポーツ・ソフトという変態レギュレーションです。
リヤがスリップしやすいので1速から3速は一番ワイドにふって、トルクが急激にかからないようにしました。
4-6は加速側にしています。
ちょっとLSDがまだ煮詰まってなくて減速時10はリヤが出やすいので15がいいかもしれません。
セッティングは動画の中盤に入れてあります。

 

 

イベント開催期間:2016/10/20 12:00 〜 2016/11/17 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:マウントパノラマ・モーターレーシング ・サーキット
周回数:5周

主なライバル車
ランボルギーニ:アヴェンタドール LP 700-4 '11
TVR:サーブラウ スピード 12 '00
シボレー:コルベット ZR1 (C6) '09

 

GT6,攻略,シーズナルイベント,2016/10,GT3レーシングカー スーパーラップ,BMW Z4

 

BMWのZ4 GT3、これ、めっちゃ速いですね。

とりあえずセッティングはダンパーを固めてギヤ比を変えたぐらいであとは初期設定のままで走ってみたら
なんと一発で55秒台がでてゴールド獲得('▽';;)
ゴールド規定タイムを2秒も上回るすごいラップ。
あまりに簡単すぎる。
そして2〜3周して54秒台がでました。
すごいクルマです。
なのでセッティングというほどのことは無しでほぼ初期設定で十分速いクルマでした。
これはGT3クラスの定番になりそうなクルマだ。。

・動画

 

・レギュレーション
タイヤ制限:レーシング・ソフト以下
PP制限:PP630以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:鈴鹿サーキット 2014
プライズ 目標タイム 賞金 Cr. 賞品
ゴールド 1'57.000 68,000,000 フォードGT LM レースカー Spec II

 

GT6,攻略,シーズナルイベント2016/10, パイクスピーク/ラリーカー ドリフトトライアル ,スバル インプレッサ WRC 05

賞金の貯金が50億円に達してしまって、これ以上貯金ができないってことがわかり、それではディーラーでクルマを買いましょうということでいろいろと買っているうちにスバルのラリーカーの2005年モデルを発見したので買いました。
で、このイベント、前回はハッチバックのクアトロで挑戦してゴールドぎりぎりでしたので、今回は、セダンのインプレッサでドリフトに挑戦してみました。
セダンのほうが挙動がマイルドでいいですね。

もちろんパッドを使って難易度を下げてます(笑)

・ドリフト
すべてサイドブレーキをきっかけにしています。

1コーナーは、4速。
インの縁石をまたぐ形になってますが、インベタでないほうがポイントが高い気がしますが。
ここで2000ポイント以上とれば後がラクです。

2コーナー
むずかしい。。アウト側からインの縁石めがけて行きたいのですが、まだまだです。
4速です。

3コーナー
ここもむずかしい。
いろいろ試しましたが6速で横流しみたいなイメージですかね。
ここを出たらすぐの右がきついので、ブレーキングでスピードを落とします。

4コーナー
登りのきつい右。
4速。
ミドルからインベタ気味にドリドリすると1000ポイント越えやすいです。

・セッティング
ネガティブキャンバーは見た目重視の10です(笑)
でもタイヤが細いんで迫力ないす(^-^;
タイヤの太さも変更できたらいいのに。

 

 

・レギュレーション

パイクスピーク・ラリーカー参戦車両限定のドリフトトライアルです。
ここで高得点を出すためには、各区間でボイントを押さえる必要があります。
第1区間は採点区間が短いので、区間開始前からドリフトに持ち込んでおく。
第2区間はカウンターステアを早めに当てて、ドリフトアングル浅めでクリアする。
第3区間は緩やかなコーナーなので、できるだけ速い車速を維持してドリフトする。
第4区間は速度が速いと左に膨らみやすいので、アクセルでうまく調整しながらドリフトしましょう。

ランキング登録期間:2016/10/06 12:00 〜 2016/11/03 12:00
イベント開催期間:2016/10/06 12:00 〜2016/12/01 12:00

車種制限:各ラリーカー・パイクスピーク車両
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ブランズハッチ インディサーキット

GT6,攻略,シーズナルイベント2016.10,ノーマル・ドリフト、V8,東京R246

・概要

いつものようにパッドを使うことで難易度を下げてます(笑)
それにしてもV8ってこんなに簡単にドリフトできるんですねというぐらい
飛距離が伸びやすいです。
その上にパッドでお子様モードですから、鬼に金棒です。

・ドリフト

最初の左コーナー、スピードを出しすぎないよう3速で調整しつつ
サイドブレーキを一瞬引いてからハンドルを切りドリフト開始。
途中で4速にシフトアップしてドリフトです。
あんまりインベタにならないように調整。
ほんとパッドは簡単にドリフトできるので気持ちいいです。

そこそこ飛距離がでたら、直線部分に入ります。
ずっと4速です。

直線部分は、左の白い破線の走行ラインをスラロームするようにドリフトさせたらポイントが出ました。
左の壁にぶつかるとポイントがゼロになるので絶対に当たらないように。
といっても500点いくか行かないかなので無理しなくてもいいかも。

その次の左は最初の左と同様。
あんまりインベタにならないように。

左を抜けてすぐブレーキで減速します。
つづく右を3速でゆっくりドリフトして終了です。

V8とパッドの組み合わせは、最強のお手軽ドリフトコンビだと思います。

・セッティング
動画の後半に入れてますが
ダンパーとスタビはぜんぶ3
ネガティブキャンバーはf3,R1.5ぐらい。
ブレーキバランスF7R10で、かなりリヤをロックしやすくしてます。
ギヤ比はいつものように一番加速気味にしてます。
ダウンフォースは弱くしてます。

 

 

・レギュレーション
全長5000mm以下のノーマルカーで参加するドリフトトライアルです。
舞台は東京・ルート246、明治神宮外苑の特設区間。
採点区間はひとつながら全長が長く、複数のコーナーで構成されているので難易度は高め。
最初のロングコーナーはミスをすると得点への影響大なので、できるだけドリフトを維持することを心がけましょう。
終盤の連続コーナーは振り返すタイミングがすべてで、50mボードを過ぎたあたりが目安になります。
振り返してからはコース幅をできるだけ有効に使ってドリフトをすることが高ポイントの秘訣!
ランキング登録期間:2016/10/06 12:00 〜 2016/11/03 12:00
イベント開催期間:2016/10/06 12:00 〜 2016/12/01 12:00

車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:東京・ルート246 / 逆走

 

 

 

GT6,攻略,シーズナルイベント,2016/10,1979以前/アメリカ車 スーパーラップ

 

PP550以下かつ、1979以前に製造されたアメリカンノーマルカーでのみ参加できるタイムトライアルです。

クルマはGT40 mark I VGT。

これもクルマでほぼ決まりのような。。

圧倒的に速いです。

セッティングでは、初期設定では重量バランスがリヤに多くて運転しにくかったので、思い切りフロントにバラストを積んで、重量バランスを49:51まで変えました。

ギヤ比も変えて加速を良くしました。

今回トラクション・コントロール=0で走ってましたが、あとで思うにタイヤがスポーツ・ハードなので、トラクション・コントロール=1とか2のほうが速かったかもです。

 

 

ランキング登録期間:2016/10/06 12:00 〜 2016/11/03 12:00
イベント開催期間:2016/10/06 12:00 〜2016/12/01 12:00

車種制限:ノーマルカー
年式::1979年以前
国:アメリカ
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:PP550以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:トライアルマウンテン・サーキット

 

GT6,攻略,シーズナルイベント2016/10, パイクスピーク/ラリーカー ドリフトトライアル ,クアトロ・パイクスピーク

クルマはコースがパスクスピークなので、クアトロのパスクスピークにしてみました。
ま、ドリフト的には、なんの根拠もないですが。
ちょっと挙動がクイックだったので、セダンタイプのもっと簡単なクルマにしたらよかったかと。(後の祭り)

ちなみにパッドだったのでゴールドは取りやすいと思います。

・ドリフト
最初の右、ここで2000ポイントを目指してがんばりました。
4速で近づいて、左の縁石が始まるところでサイドブレーキできっかけです。
あまりインベタにならないようにすると飛距離ポイントが伸びやすいです。

つづく3つのコーナーは、ポイントの出し方がわかりません。(^-^;

アウトから入って採点フラグの手前でサイドブレーキからドリフト。
ここもインベタにしないほうが飛距離がでるのですがポイントがでにくいです。

なので最初の右で2000ポイント以上をとって、あとは800から900ポイントでぎりぎりゴールドという作戦でした(笑)

セッティングはほとんどなにもしていません。
ギヤ比とダウンフォースを変えたぐらいかな。

 

 

・レギュレーション

パイクスピーク・ラリーカー参戦車両限定のドリフトトライアルです。
ここで高得点を出すためには、各区間でボイントを押さえる必要があります。
第1区間は採点区間が短いので、区間開始前からドリフトに持ち込んでおく。
第2区間はカウンターステアを早めに当てて、ドリフトアングル浅めでクリアする。
第3区間は緩やかなコーナーなので、できるだけ速い車速を維持してドリフトする。
第4区間は速度が速いと左に膨らみやすいので、アクセルでうまく調整しながらドリフトしましょう。

ランキング登録期間:2016/10/06 12:00 〜 2016/11/03 12:00
イベント開催期間:2016/10/06 12:00 〜2016/12/01 12:00

車種制限:各ラリーカー・パイクスピーク車両
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ブランズハッチ インディサーキット

 

GT6,攻略,シーズナルイベント2016.10,上級 レーシングカーチャレンジ、スパフランコンシャス、LM55

なんで人間側には接触ペナルティが発生するのに、AIカーには発生しないんだ?

開発者さん、それは不公平というものですよ。

ということで、5ラップのレースなんですが、4ラップ目まで順調に順位を上げて、4ラップ目の前半には、2位まで上昇していたのです。

その調子でいけば4ラップ後半で1位になれるかなと思ったら、直線のあとのS字のところで、後ろから衝突されてこちらはスピンしてコースアウトしたのですが、AIカーはぜんぜん関係なく先にいっちゃいました。マヂか!!

頭に来たので絶対に抜き返すと誓い(`m´#)そこから本気で走り(笑)ついに5ラップ目で追いついて抜き返しましたo(^-^)o 

そこから前を走っていたトップのクルマが勝手にコースアウトしてくれて、ラッキーな一位が転がり込みましたヾ(^ω^)ノ゛

・ドライビング

ここは最初のヘアピンと、最後のシケインがポイントです。この2つをスローイン・ファストアウトで走ることが出来れば、そこからの直線で、かなりタイムアップできます。

最初のヘアピンのあとの長い直線からの急坂ですが、ここはコントロールポストの下をショートカットしてもペナルティになりません。これは思い切りショートカットを利用しましょう。

・セッティング

もともとこのクルマはめっちゃ走りやすいので、あんまり細かくセッティングしなくても大丈夫かと。

でも、そういえば、ダウンフォースをちょっと変えています。

あとギヤ比もスパフランコルシャンに合わせてます。

・プレゼントカー

マツダの風籟 '08

これは珍しいのでありがたくいただきました(≧∇≦)

 

 

 

レギュレーション
PP制限:700以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:スパ・フランコルシャン
周回数:5周
主なライバル車
メルセデス・ベンツ:ザウバー メルセデス C9 '89
プジョー:908 HDi FAP - Team Oreca Matmut '10
ペスカローロ:クラージュ C60 - プジョー '03

GT6,攻略,シーズナルイベント2016.10,イタリア、ノーマルカー, フェラーリFXX

 

馬力500以上もあるのにタイヤがスポーツ・ハードというイジメ的なレギュレーションです。ま、グランツーリスモでは、よくあることですが(^-^;
いま思えばトラクション・コントロールを3から5ぐらいにすればよかったかもです。
今回はトラクション・コントロール=1にしています。

・ドライビング
なんといっても最初のシケインでしょう。
ここは思い切りショートカットです。最初の右は芝生との境目を左のタイヤで踏むぐらいの気持ちで、その次の左は縁石の真上を通過するイメージです。
ここはクルマのバランスが崩れて吹っ飛んで行くことが多いので大変でした。
ギヤは高めで走ると急激なトルク変化が起きないのでバランスをとりやすいと思います。
かなりオーバーステア傾向のクルマなのですべてのコーナーでアクセルは慎重にです。
コーナリング中も低いギヤより高いギヤのほうが安定しやすいです。
とにかくタイヤが滑るのとクルマがオーバーステア傾向なので早め早めの操作が大事でした。

・セッティング
このフェラーリFXXって、すごくリヤが暴れますね〜。。
なんとかバラストをフロント割りに積んだり、
足回りのセッティングでオーバーステアを減らそうとしましたが、いまいち。
タイヤがしょぼすぎるのもあって、苦戦しました。
リプレイでもリヤが滑って意図しないドリフトになってしまってるのがわかると思います。

 

 

 

・プレゼントカー
ランボルギーニ NOMAD DIABLO GT-1

・レギュレーション
車種制限等:ノーマルカー
国:イタリア
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:アスカリ フルトラック

 

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