グランツーリスモ6,攻略
シーズナルイベント、2016年12月
GT6,配信イベント,レーシングカー スーパーラップ,レッドブル・リンク,2J,2016/12
・クルマとセッティング
2Jです。
車体の底の空気をファンにより排出する機構をもっているので高速でもタイヤがグリップしてくれます。
重量バランスですがヘアピンの曲がりやすさを確かめながら48:52にして、すこしリヤよりに調整しました。
・ドライビング
スタートして右の直角コーナーを抜けて長い直線のあとの右ヘアピン
登りなのでもうちょっと早めにアクセル踏んでもよかったかな。
そこからの長い直線は下りで、最高速は280キロぐらい。
そこからの右カーブも下りなのでアンダーステアに注意。
さらに下りつつの左コーナー。ここがいまだにブレーキングポイントがわからない。
というのも左コーナーがクレストになっていて見えないのです。
右のガードレールのあたりの50mの標識ぐらいを目安にしていますが、まだ最適化できてないす。動画では少しまだブレーキングが早いです。
最後の右の複合も、もうすこしコーナリングスピードを上げられる余地がありそう。
GT6,配信イベント,タンクカーでドリフト,ノーマルカー,ドリフト,シルバーストーン,2016/12
ここはドリフトの飛距離が大事なので、むちゃくちゃ重い、なんと、3トンもある笑えるクルマ、タンクカーで走ってみました。
コントローラーはDriving Force GTではなくて
ドリフトといえばパッドです(笑)
パッドで難易度がぐっとさがるのです(笑)
・セッティング
このタンクカーはセッティングできるところがないです。
しいていえば、バラスト調整ぐらい。
今回は200kgまで積んで重量バランスをアンダーステアぎみにして
エンジンのパワーアップもおまけでゲットです。
・ドリフト
やはり高めのギアと、ラインどりがポイントアップのキーのようです。
セクション1は、3速レブのまま赤土のところから4速と同時にサイドブレーキでインに入れて行きます。
可能ならドリフト中は5速や6速でホイルスピンを継続するとポイントが高いようです。
ラインはインベタで縁石を乗り越えるぐらいがポイント高いです。
そこからミドルぐらいまでもどして切り返して左ドリフトでインベタからアウトに流すかんじ。
つぎのセクション2が一番むずかしかった。
ここはヘアピンなのでスピードを十分おとさないとアウトに出てしまいます。
しかもバンクがきつくてオーバーステアになりやすくてタンクカーだと簡単にスピンしてしまう。
ラインはアウトインアウトで、イン側は縁石の内側にクルマが半分ぐらいでるぐらいのつもりでいくとポイントが高かったです。
セクション3は、短いのでコースアウトに注意するぐらいで適当で(笑)
うまくいくと1000ポイント超えるのですが、それまでに5000越えていればどうでもいいみたいな(笑)
GT6,seasonal,4WD,ノーマルカー,Tommy ZZII,ディープフォレスト,2016/12
・クルマ
4WDってことで軽くて性能がいいトミーカイラに決まり。
レギュレーションで600馬力までチューニングできる。
しかしタイヤがスポーツ・ハードというアンバランスなもの。
これにより難易度があがるというGT6のいつものパターンだ。
・セッティング
最初から重量バランスが50:50なのでそのままで走ってみました。
セッティングはいつものように動画のなかほどにあります。
・ドライビング
ディープフォレストは、アップダウンが激しくて下りはコースアウトしやすいので注意。
中盤のトンネルからでて左がつづくセクションが一番走りにくい。
特に、右手に山、左に川のところで山に激突ってことがよくある(笑)
ここは実は手前からずっとハンドルを左に切りっぱなしのイメージで
ひとつの大きな左コーナーとイメージすると走りやすい。
タイヤのグリップがしょぼいのもあってけっこうクルクルとまわるので
コーナリングではそれを利用してくるっと脱出方向に向けてます。
GT6,配信イベント,ドリフト,GT300カー,ロンドン市街地, 2016.12
ドリフトなので、いつものように簡単にドリフトするためにパッドで挑戦。
クルマはC-WESTのシルビアにしてみました。
しかし、簡単にはいかなかったああ。
・セッティング
今回はセッティングで、かなり走りが変わりました。
とりあえず、パワーはノーマルの300馬力ぐらいのままで、バネ、ショックアブソーバー、スタビはいつものように一番弱くして、キャンバーは見た目重視の強めにして(笑)あとは、そのままで走ってみました。
ゴールドが穫れる4000ポイントまでは到達しました。
ここから、ためしに、パワーを最大までチューニングしたら、飛距離が伸びやすくなることがはっきりわかりました。
そのあと、フロントのトー角度を-1まで調整幅いっばいにしてみたら、ドリフト中の操作が抜群に簡単になりました。
ということでトーは-1、パワー最大、というのが定番になりそうです。
・走行
ポイントが出やすいラインですが、タイヤの跡で黒くなっている部分のようです。
リヤを流すきっかけは今回はすべてサイドブレーキで作ってます。
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