グランツーリスモ6,攻略
GT6,シーズナルイベント、2016年6月
GT6,シーズナルイベント、PP500,ノーマルカー スーパーラップ,ウィロースプリング、ゾンタC125、2016.06
ドリフトですが、最初のゆるい右がスピードが高く、
そこから、つづくS字が、極端に遅いセクションになるので
スピードの切り替えがむずかしかった。。
最初の右でスピードに乗って走りすぎてしまうとダメなので
けっこう手前から気持ちをきりかえてブレーキ。。
最初の高速右コーナーのライン取りは、よくわからないままです。
とりあえず、ミドルぎみに入ってフェイントできっかけをつくって
インの縁石めがけてドリフトしてます。
ここ、6速のほうが点が高いです。
続く左はスピードさえ落としておけばドリフトに持ち込みやすいです。
ここは縁石に乗り上げたほうが点が高いです。
しかし、そのつぎの右が上り坂になっていて
ドリフトの勢いが止まってしまうことが多くて苦労しました。
今回のコースは、後半は距離が短くてリヤさえ滑っていたらポイントが出るようなかんじでした。
セッティングは、足回りは、車高のみ調整して、あとは、初期値のままです。
ブレーキバランスはリヤ強めにしてみました。
ギヤをファイナル最大にしてます。
パワーのほうはフルチューン。
あとは初期設定のままで。
GT6,シーズナルイベント、PP500,ノーマルカー スーパーラップ,ウィロースプリング、ゾンタC125、2016.06
ゾンタは、PP500でもトルクが66と大きいので気に入ってます。
セッティングでは、ギヤのファイナルを加速側に最大。
LSDで旋回性を調整。
バラストをつんで重量バランスを50:50にしています。
またバラストを積むことでトルクアップもできます。
旋回中にちょっと滑りつつアクセルコントロールしながらトルクでぐいぐい前に行くかんじがいいですね〜
PP500以下のノーマルカーでのみ参加できるタイムトライアルです。
舞台が高速トラックなので、チューニングをパワーアップか軽量化で悩んだ場合はパワーアップがおすすめ。
装着タイヤがコンフォート・ソフト以下なので、車重が重すぎてコーナーで膨らんでしまう場合は軽量化も効果大です。
バランスを考えてチューニングしましょう。
ランキング登録期間:2016/06/16 12:00 〜 2016/07/14 12:00
イベント開催期間:2016/06/16 12:00 〜 2016/08/11 12:00
- 車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
PP制限:PP500以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:ウィロースプリングス ビッグウィロー
GT6,シーズナルイベント、ノーマルカー スーパーラップ 、筑波、GSX、2016.06
これは苦労しました。
0.5秒縮めるのに大苦戦。
最後は0.01秒を縮めていくためにセッティングと周回を繰り返すという膨大な作業がありました。
まずはクルマ選びが大切。
世界ランキングを見てみると、上から下まで全部がGSX-Rってかんじでした。
はて? GSX-Rってなに??
調べるとスズキのコンセプトカーでした。
見た目はオープンカーです。
なんで速いの??
みると車重が600キロとか。。('▽';;)
これは軽い。
さっそく走ってみると、リヤがけっこう滑りますね。
重量バランスをみるとリヤのほうが、かなり重め。。
これはオーバーステアになりやすいはずだ。
セッティングでオーバーステアを弱めてみましたが限界もありまして
タイムも縮まらなくなったのでバラストを積んで50:50ぐらいにしてみました。
するとそこそこ走りやすくなったのとタイムアップもしました。
が、まだまだゴールドは遠い。
さらにバラストを積んでフロント重めの52:48とか60:40などを試してみましたが
たしかな弱アンダーステアになって運転はしやすいのですがタイムが縮まりません。
というか逆に遅くなった。。
なんども走るうち、50:50が一番速いようなかんじです。
そうこうしているうちにゴールデンまであと0.5秒ぐらいまできました。
しかし筑波で0.5秒を縮めるのは至難の業。
ギヤ比をいじることに。
ファイナルを一番加速側にして、最高速も200キロに。
そしてあと0.1秒ぐらいになってから、またタイムが煮詰まったので
こんどは、パワーアップをしてみようと、バラストを積んで、クルマを重くしました。
そうすると同じPPで馬力をアップすることができます。
車重が重くなるとブレーキングでは奥まで突っ込めないのでコーナリングで不利ですが、その分、直線でのスピードの伸びがよくなります。
しかしあまりバラストを積みすぎるとコーナーで遅過ぎるので、
どれぐらいのバラストを積むのかは走りながら調整が必要でした。
馬力アップすると、たしかに最後の直線とか、中盤のダンロップコーナーの前後が速くなりました。
で、最終的には、マックスの200kgのバラストを積んで
247馬力までアップすることでゴールドが取れました。
いやあ、大変でした。
あ、そういや、最後の最後の手段、
0.001秒を削りたい。。
そんなときは、、
ダウンフォースをゼロにして最高速をかせぎましょうワーイ♪\(^ω^\)♪
ただし、高速でのコーナリングはオーバーステア気味になり、シビアになりますよ。。お気をつけて。
車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
PP制限:PP500以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:筑波サーキット
GT6,シーズナルイベント、ノーマルカー ドリフト、ニュルブルクリンク、インプレッサ、2016.06
セッティングですが、パワー関係はすべてノーマルでもいいかと思います、今回のは高回転ターボを付けてパワースライドさせようとしています。
慣性ドリフトでもポイントは出ますので、そこらは好みです。
4WDですがセンターデフの比率をリヤ90まで増やしてリヤを振り回しやすくしています。
足回りは、いろいろ変えてみましたが、結局は初期値のままが一番ポイントが出ました(^-^;
キャンバーをF2R1ぐらいにするともっと安定すると思います。
ギヤ比はクロス気味にファイナル4.444にしてから最高速度はミニマムの180kmにしています。
ドリフトのきっかけはハンドルでフェイントかけてアクセルオフするかたちでやってます。
あんまり派手なドリフトではないですが、、
ちりも積もればゴールドとなる(笑)
GT6,シーズナルイベント、2WD/レーシングカースーパーラップ、ニュルブルクリンク、TS030
GT6,シーズナルイベント、2WD/レーシングカースーパーラップ、ニュルブルクリンク、TS030
レギュレーションではPP630までチューニング可能ですが、TS030は615までしかチューニングできません。しかし、500馬力以上もあるので、ぜんぜん問題無し。
大馬力2WDなので、リヤが空転しないようにアクセルは一度に踏みこまないでタイヤのスリップ具合を確認しながら走りました。
コーナリング中は特に注意してハーフアクセル多用でスピンを防止しました。
ハイスピードコーナーでは左足ブレーキでアクセルとブレーキを同時に踏みつつ姿勢を安定させました。
ニュルブルクリンクはコースを覚えることが先です。
今回は凸凹の多いニュルブルクリンクで、かつ、ハイスピードでのチャレンジですので、ライン取りでは、あまりギリギリをねらわず、少し内側で余裕をもってコース内にとどまること重視で走りました。
セッティングは動画の中程にあります。
ダウンフォースを最大にしてコーナリング中の安定性を重視しています。
しかし、最高速が300キロちょうどぐらいまでです。
ニュルブルクリンクは長い直線があるので、ダウンフォースを減らして最高速を上げて直線でタイムアップするのも手です。
最高速の直線番長にするか、コーナリングでの安定性をとるか、それぞれですね。
ギヤ比はファイナルを4.444にしてから最高速度を合わせて1、2、3速はワイド、その他はクロスにしています。
GT6,シーズナルイベント、ドリフト、トスカーナ、ラリーカー、インプレッサ WRC 2003、2016/06
ダートでのドリフトは大好き。
今回はトスカーナ。というかトスカーナでのイベント多くない?
もっとダートコースを増やしてほしい。
されはさておき、
セクション1は、アウトインアウトで走っておけば、
たいてい1000ポイント出るのに、
このときは500ぐらいしか出なかったので、
そのあとは練習走行のつもりで走ったら
後半ものすごくポイントが伸びて自己最高8000ポイント超えとなっちゃいました(笑)
ついでにキリ番2222位もゲット(^o^)v
この後、さらに記録更新しました。
その後、セクション1で1000ポイント稼げば合計9000ポイント超えるぞ
と再挑戦したのですが、逆に後半が伸びずに、けっきょくこのまま(笑)
基本、アウトインアウトでコースの中にとどまっていれば1000ポイントは出ると思います。
が、いまだにセクション2の高得点ラインがわかりません。
GT6,シーズナルイベント、 FRレーシングカー、ドリフト、SLS AMG GT3、2016.06
ドリフトというよりタコ踊り(笑)
最後、スピンしてコースアウトしてますし、、滝汗
まあ、こんなんでもゴールド取れますという例として(笑)
セッティングは、ギヤ比、ファイナルを最大。
足回りは、いまいち煮詰まってないです、、ちょっと固いかも。。
バラストを積んで重量バランスを51:49にしてみました。
GT6,シーズナルイベント、上級、ノーマルカーチャレンジ、日産R390 GT1 ロードカー、2016.06
最初、PP500ノーマルカーなら、お気に入りのインプレッサが使えるってことでインプレッサでスタートしてみた。
が、、なんかレクサスとかフェラーリとかAMGとかが直線でめっちゃ速い。
インプレッサは直線よりコーナリングで勝負のクルマなんだけど、
このコースは、ほとんど高速コーナーと長い直線なのでコーナリング勝負にもちこめない。。
結果は4位。
もっとエンジンのトルクの大きいクルマが有利かも。
ということで乗り換え。
どうせ買うなら国産で乗ってみたいクルマの中から、まだ購入してないものを。。
ということでレクサスLFA '10。一番高いやつ。(笑)
しかし、大問題が。。。
ホイル交換をしてエアロを組み付けようとしたら
このクルマ、エアロの装着ができません。
なんだこれ!!
実車では可能なのに、このグランツーリスモ6というゲームでは、できない!!
変なソフトだよ、ったく(-.-;)
ときどき、このようなゲームの都合を押し付けるのはやめてほしい。
要改善。
カスタマイズできないなら、ディーラーで買うときに
「このクルマはカスタマイズできません」
と書いておけっっ(-.-;)
そうすれば最初から買わないのに。
これじゃあ、ダマシだよ。金返せっっ。
ということで、3750万円、、いや、3750CRが水の泡に。
エアロがないクルマはサーキットではビジュアル的にNGなのでレクサスは使いません。
さて、さらにクルマを物色することに。。
ガレージの中の所有しているクルマをPP順に並べてみてPP500のあたりのクルマを見てみると。。
おなじPP500でも、インプレッサは馬力が270ぐらいなのに対して、レクサスは400馬力もあるんですね。
なんでかな。。
車重を見てみるとインプレッサが1220kgに対してレクサスが1400kgとレクサスが200kgも重い。そのためレクサスの馬力を大きくしないと同じPPにならないのでしょう。
ならばインプレッサにバラストを200kg積んでみたけど300馬力まででPPが500になってしまった。今回、比較しているのはインプレッサはフルチューン。レクサス
はノーマルということでチューニングもPP計算に考慮されているようです。
所有のなかではGTRニスモ14がPP500のときに馬力333あるのですが、車重が1700kgとすさまじく重い。。。パス。
できればGT300のベース車両にしたい。
ということで、とりあえずBMWに行ってみた。
M6があれば買いたい。。
するとM5の2008年モデルまでしかない。8年前のクルマかよ。古いよ。
なのでパス。
つぎ、ベンツAMGに行ってみる。
ちなみにVGTシリーズはノーマルカーとみなされないのでエントリーできない。
そういえばAMGのノーマルカーはいままで買ったことがない。
AMG'10が最新。ノーズが長い独特の形状。買ってみる。
トルクがノーマルですでに63もあるのはイイね(・∀・)♪+.゚
しかし重量バランスが47:53とリヤ寄りでオーバーステアが予想される。しかも今回のレギュレーションではタイヤがコンフォートなのでリヤが滑り出すとめんどくさいことになりそう。
セッティングでオーバーステアを減らすようにもっていきたい。
さてまずPPを合わせる為にパワー系をチューニングするのだけど
PP500にさげてもトルクが64もあるのでけっこう期待できる。
とりあえずセッティングしてスタート。
いいかんじで4周目までに2位に浮上。
あと1周あるので、このまま一位も楽勝かと思ったら、トップのレクサスがめちゃ速い。なかなか追いつけない。レクサスは、エアロもないのになんで速いんだ。
うーん、直線で追いつかないから馬力の差かトルクの差か。。
ということでAMGにバラスト200kgを積んで馬力アップさせて再トライ。
車重が重いとブレーキが手前になり、タイヤの摩耗も激しい、、が、このレースではタイヤ消耗無しなので、ブレーキだけ注意すればいい。
バラストなしのとき308馬力だったのが、バラスト200kgで335馬力となった。
ほぼ30馬力アップ。これで一周1秒縮まれば勝てる。
再スタート。
しかし、またまた2位。。
15分ちょうどぐらいのタイムで、また4秒差。
30馬力ぐらいではダメなのか。。
そういえば7速あるのに7速をほとんど使ってなかった。
ということはギヤ比をまだ煮詰める余地がある。。
ということで7速まで使い切るようにギヤ比を変更。
三回目のスタート。。
おお、今回はラップタイムが全開より1秒ほど速い。
ということは十分に勝てる。。
と思って走っていたのだけど、ぜんぜん一位に追いつかない。。
なんで??
で、またまた2位。。
しかしタイムは14秒50。
全開より5秒も速い。。
しかしトップがさらにタイムロスしていて、差が5秒ある。。
つまり、こちらがタイムアップしたら、comカーもタイムアップしているのだ。
これはインチキだぁ。。。。。
ぁ〜あ
戦意喪失
と
しばらく休憩
が、、そのとき。。。
そういえばレース中に、日産のR390が走っていたような。。。
みると、ライバルカーのリストにR390がある。。
え、、、???
R390ってバリバリのレースカーでしょ???
なんでこんなノーマルカーのレースに出れるの???
はてな。。。
ともあれディーラーに行ってみて、びっくり。
なんと、規則を満たす為に一台だけ生産されたGT1の公道バージョン
というのがあるではないですか!!
その名も日産R390 GT1 Road Car '98
一台だけ生産って('▽';;)
これはめちゃめちゃレアカーですよっっ
これは買うしか無いでしょ(笑)
こういうレアカーを所持できて、しかもドライブできるってのはゲームならではの楽しみですね〜ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪
ぜったいこれでクリアしてやる。。
気合い、入りまくり(笑)
決意を新たに再挑戦してみましょう。
チューニングしてみるとPP500では306馬力までしかいかない。
トルクは50でインプレッサと大差ない。
でも車重が1180と軽め。
しかしなんといってもレースカーのボディ。
動力性能でなんとかなるだろう。
いざ、スタート。。
ん??
今回のトップはレクサスのノーマルではなくて、さらに強そうなニュルブルクリンクバッケージとやらになってる。。comカーも必死だな(笑)
しかし、R390には通用しない(笑)
いやあ、これは速い。。めっちゃ速い。
最初の一周でcomカーをどんどんパス。
ラップタイムはAMGより5秒ぐらいも速い('▽';;)
これは楽勝ペース。
ちょっとリヤよりの重量バランスなクルマなので、リヤがあばれぎみなのに注意しつつ走行。
それにしても速い。
2周目にして三位。あと二台パスすればトップだ。
三周目の中盤で二位のコルベットをとらえてパス。
つづいて下りのコーナーで宿敵のレクサスをしとめた!!ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪
あと2周は、直線番長のレクサスが後ろから執拗にアタックしてくるので、これの対策もしながらの2周です。
直線ではレクサスが速いのですぐに後ろにつかれます。
抜かれないようにバックミラーで確認しながらブロックします。
コーナーでは、絶対にインを開けないように、コーティングスピードを落としても
インベタで走りました。
最終コーナーのようすを動画に入れてありますが、レクサスは思い切りショートカットしてインから抜こうとしてますね。。
それにしても、このレクサスの運転マナーの悪さには、あきれます。
ヘアピンではゴツゴツと後ろから追突してきます。
高速コーナーでは自爆コースアウトもしていますが、いかんせん、変な馬力アップがほどこされていて、コースアウトしてもつぎの直線ではぐいぐいと追いついてきますし、運転マナーもわるいし、ほんとに迷惑な設定になっています。
さて、とりあえずゴールドは獲得しましたが、
今回はターボ無しのPP500で300馬力ぐらいのトルク50。
つぎは、ターボをつけてみて同じPP500でどうなるか。
テストしてみたくなりました。
高回転ターボを付けたところ、PP500では馬力が290程度まで下げられましたが、トルクは60までアップしました。
ということで、おなじPP500で、トルクが大きいほうが速いのかどうか。。
では、いざスタート!!!
おおお、こっちのほうがラップタイムが1秒近く速いです!!('▽';;)
2周目にして2位まで浮上。3周目の中盤でトップに経ちました。♪(^ω^)
これは速い!
ということは、馬力よりもトルクが大きいほうが速い。。
ということですね♪(^ω^)
ということで、動画は、トルクが大きい最終バージョンです。
PP500以下のノーマルカーで挑戦する、上級者向けのレースイベントです。
レースの舞台は高速テクニカルサーキット、スパ・フランコルシャン。
パワーと最高速、そして優れた足まわりが求められます。
とくに重要なのが、コンフォートタイヤに合わせた各種セッティング。
なかでもサスペンションは、硬くしすぎると中・高速コーナーで姿勢とラインが乱れやすくなるので要注意。
エアロパーツが装着できればダウンフォースを味方にすることも有効です。
イベント開催期間:2016/06/02 12:00 〜 2016/06/30 12:00
- レギュレーション
- PP制限:PP500以下
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:スパフランコルシャン・サーキット
周回数:5周
- 主なライバル車
- フェラーリ:430 スクーデリア '07
フェラーリ:599 '06
アルファロメオ:8C コンペティツィオーネ '08
GT6,シーズナルイベント、中級、ノーマルカーPP500、ミッドフィールド、日産R390 GT1 ロードカー、2016.06
ラクに勝ちたいならR390。
とくに書くことないぐらい簡単です
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