シーズナルイベント,2017年1月
GT6,配信イベント,レーシングカー、スーパーラップ,ウィロースプリング,シャパラル2J,2017.02
・クルマ選び
シャパラル 2Jを採用。2Jはシャパラルの最も特異なマシン。いわゆるファン・カー。車体の空気をファンで吸い出して路面とのに間に負圧を発生させてダウンフォースを得ている。
・セッティング
前回どこかのサーキットで走ったときのものをベースにギヤ比をちょっと変えたぐらい。あまり触るところなし。
重量バランス48:52にしてますが、リヤが滑りすぎるなら50:50や52:48ぐらいまてフロントに寄せて行くとアンダーステアで運転しやすくなります。
・ドライブ
ここの難所は、中盤のストレートからのブラインドの高速コーナー。
少し右に曲がってすぐに左に曲げて行かないと、この速度域では間に合わない。
しかしコーナーのようすが直線の部分からは見えないので
最高速度でブラインドコーナーに突っ込むことになる。なんども走って覚えるしかないです。
まだまだリヤがふらふらしてますが、とりあえずゴールド穫れたのでよしということで。
重量バランス48:52と、リヤ寄りなので高速コーナーでのブレーキングは慎重に。
ファンカー特有の圧倒的なダウンフォースがあるので、コーナリングはラク。
しかも車体が軽いので、今回のようなコーナーが多いトラックは有利。
・アシスト
ABS=1、その他無し
・ハンドル
DFGT pro
GT6,配信イベント,チューニングカー及びレーシングカー,ドリフト,マドリード,Delta, Seasonal, drift, Madrid,2017/01
クルマはデルタにしました、かなりリヤ寄りの重量バランスです。
ドリフトなのでコントローラーはハンコンではなくてパッドに交換。
ゴールドには4000ポイント必要。
セッティングですが、そもそもこのクルマ自体がセッティングする項目が限られてました。
とりあえずギヤ比のファイナルを加速側にふったぐらいで走ってみたら、そこそこ走りやすかったので、あまりいじらず周回してみました。
すると早い段階で4200ポイントでてゴールドとれたので、じゃあもうちょっとセッティングを触ればもっとポイントがでると思ってセッティングを触り始めたら、どんどん深みにハマってしまって、いわゆるセッティングの泥路沼。(笑)
キャンバーとかショックアブソーバー、スタビなどいろいろ変えましたが、結局、1時間もかかって100ポイントアップしただけ。もういいです。
ほぼ最初の初期設定に近いのが一番いいのでは、、というセッティングに落ち着いてます。
走りですが、、
まあゴールドぎりぎりなので走りとかはアレですけど、
もう今回の採点区間は1つだけ。
ずばり左の大きなヘアピンのみに集中したほうがいいと思います。
スピンするとその場でポイントが0になりゲームオーバーですので、スピンだけしないように、低いスピードでドリフトをキープしました。
左の大きなヘアピンの手前の小さな右ですが、ここはおまけみたいなつもりにしておいたほうがいいようです。手前の右を重視すると、切り返しが間に合わなくなります。
手前は捨てて、左ヘアピンのみで4000ポイント近くとるようにしました。
そして最後の右ですが、ここでも、あまりドリフトしてやろうという意識が強いとアクセルを踏み込みすぎてスピンして0ポイントリセットされやすい。
最後の右もおまけみたいなかんじで走りました。
・ハンドル
DFGT pro
車種制限等:チューニングカー・レーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:マドリード市街地コース
ランキング登録期間:2017/01/26 12:00 〜 2017/02/23 12:00
イベント開催期間:2017/01/26 12:00 〜 2017/03/23 12:00
GT6,配信イベント,上級ノーマルカー、チャレンジ、東京R246、日産R390,2017/01
ノーマルカーなんだけど、pp650で800馬力ぐらいまでチューニングできます。。ってこんなノーマルカーがあるのかよって世界ですが(笑)
そのなかでもレーシングカーなのにノーマルカー扱いなのがR390ロードカー。
これを使えば問題無しでしょう。
ただし800馬力でタイヤがスポーツ・ソフトという、いつものアンバランスなレギュレーションですから、リヤタイヤの空回りに注意です。
コーナーからの立ち上がりはアクセルをゆっくり開けました。
あとは慎重に走るだけで勝てます。
途中でAIカーに当てられましたが、、。
+++++++
レギュレーション
PP制限:PP650以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:東京・ルート246
周回数:5周
主なライバル車
ランボルギーニ:アヴェンタドール LP 700-4 '11
TVR:サーブラウ スピード 12 '00
シボレー:コルベット ZR1 (C6) '09
GT6,配信イベント,上級レーシングカー,ニュルブルクリンク,ぺスカローロ C60,2017/01
スタート直後は道幅が特に狭くてパスしにくいです。
前を行くスカイラインがとっても邪魔で強引にパスしました。。
あといくつか強引にインからパスさせていただきました、急いでたものでスミマセン。。
最後のとてつもなく長い直線では最高速に勝るフォードGTが背後にべたべたにせまってきたのでブロックしながら走ってます(^∇^;)ゲームなので・・
最後の最後のシケインで追突されることもなく無事ゴール♪(^ω^)
GT6,配信イベント,ラリーカー,シャモニー,クアトロS1,2017/01
公私共々、年末年始は、やることが多すぎてグランツーリスモ6は久しぶり。。
諸事情で、フレンドさんのPS3をお借りしてやることに。
ハンドルの設置とか環境を整えるのにも時間かかったし。
ハンコンはDriving Force GTで同じです。
配信イベントがけっこう溜まってて、ひとつひとつクリアしていこうと。
今回の配信イベントは雪道のラリー。
クルマはインプレッサWRC03かクアトロS1ラリーカーか迷いました。
インプレッサWRC03で少し走りましたが今回は壁ペナルティが厳しいので
よりボディの小さいクアトロS1ラリーカーにしました。
またクアトロS1ラリーカーは1トンきっているという驚異的な軽さも魅力です。
スタート直後の微妙なS字から、いきなり難しいです。
コースとガードレールがわりのテープがとても見えにくい。
テレビの画質設定を調整して見やすくしました。
それにしても微妙なカーブでスピードを出しやすいわりに壁との接触ペナルティがきびしいので、なんどもやりなおしました(汗)
ここを抜けるとスタート計測地点。ここの手前のコーナーをできるだけ高速にぬけたいです。
そこからは下りながらの高速コーナーがつづきます。
下りコーナーはアウトに膨らみやすいのでスピードを押さえつつ
そこそこインベタ気味にして壁と距離をとるようにしました。
そのあとのヘアピンの連続も気持ちはインベタ。ずっと全開です。
クルマを内側にもっと向けたいときだけアクセルをちょっと離すかんじです。
ここは最後の左コーナーからの直線が長いのでコーナーの脱出速度をあげるようにアウトインアウト。
脱出速度が上がると直線で1秒ぐらい変わってきます。
その直線ですが、後半でものすごく路面が凸凹になっています。
ここでクルマがふっとぶこともしばしば。
そこでエアロでダウンフォースを最大にしました。
またハンドルはしっかり握って左右にハンドルがぶれないようにしました。
そのあとは6速全開のコーナーが続きます。道幅が広いので気持ちよく走れます。
そのあとの左は、そこまでのスピードが高速なので、ちょっと慎重に4速まで落としました。
直後にシケインがあります。ここも最後の左コーナーの脱出速度重視。
そこからは5速中心の下りで、気持ちよいのですが、ここまできて壁ペナルティは痛過ぎるので慎重になりますね。
下りのコーナーはアウトにふくらまないように気持ちはインベタです。
そして最後は最初の微妙なS字です。壁ペナルティだけはさけるように慎重に。
・セッティング
足回りは初期設定からスプリングをちょっと固めにして
ダンパーはほぼ初期設定。
ネガティブキャンバーはフロントをきつめにしました。
ギヤ比は素直な構成(笑)
LSDは加速でリヤ強め。
センターデフの配分は雪道なのでフロント45と多めにしました。
高回転ターボをつけてトルクを上げてリミッターでppを合わせました。
エアロは最大。
ランキング登録期間:2016/12/29 12:00 〜 2017/01/26 12:00
イベント開催期間:2016/12/29 12:00 〜 2017/02/23 12:00
- 車種制限:各ラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:雪用スパイクタイヤ以下
PP制限:PP550以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:シャモニー・ウェスト
GT6,配信イベント,初級 ノーマルカーチャレンジ,つくば,2017.01,GSX-R
初級 ノーマルカーチャレンジ,つくば,
制限時間は5分。
5分以内に一位になればよいというルール。
ラクに勝ちたいのでスズキGXS-Rにしました。
レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:筑波サーキット
規定時間:5分
主なライバル車
日産:フェアレディ Z 300ZX Version R ツインターボ 2by2 (Z32) '98
ジャガー:XK クーペ ラグジュアリー '07
TVR:V8S '91
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