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グランツーリスモ6,攻略、シーズナルイベント、2017年7月

GT6,配信イベント,ノーマルカー ドリフト トライアル,アプリコットヒル,タンクカー,2017/07

・クルマ
ノーマルカーということで、馬力がものすごいタンクカーが定番です。
簡単にパワードリフトできるのと、3トンもの重量で飛距離の長いドリフトをしやすいです。

・セクション1
3速で入ってサイドブレーキひいてすぐに4速
素直なアウトインアウトがポイント高いです。

セクション2
かなりの下り坂なのでスピードを十分おとして、
アクセル無しのサイドブレーキだけで右に向きを変えてから
アクセルとハンドルで左に切り返しです。
縁石をショートカット気味にいくと点が高いです。
ここで1000ポイントほしい。。

セクション3
わりとスピードを出さないとポイントが出なかったので
3速からサイドブレーキで左に向けてすぐ4速でドリフト。
右に切り返すのもサイドブレーキ使いました。
その次の左ヘアピンへの進入速度を落としたいので
採点区間の最後のほうで、ブレーキを踏み始めてます。

セクション4
手前のセクション3から連続的にドリフトしたほうがリズムがいいです。
3速でインベタにしたかったのですが、ふくらんでしまいました。

・セッティング
このクルマはチューニング不可能です。
唯一、重量バランスを調整できます。
もともと極端にフロントが重いので、200キロのバラストをリヤに積んでも
まだバランスは61:39と、フロントヘビーです。

 

GT6,配信イベント,レーシングカー、スーパーラップ、マッターホルン, 2J、2017/07

・クルマ
簡単にゴールドをとるならシャパラル2Jで決まりでしょう。エアで車体下部の空気を吸い出す機構は、この凸凹のコースで威力を発揮します。

・セッティング
前半がきつい登り、後半がきつい下り。
重量バランスを50:50と48:52と2パターンで走って比較したら48:52のほうが速かった。
登りは48:52が圧倒的に速く、下りは50:50のほうが速かった。
トータルでは、48:52が前半の貯金で逃げ切った。

・ドライブ
スタート直後のシケインは、上り坂の途中なので、できるだけ減速したくない。
急なブレーキと急加速より、ゆるく廻るようなイメージのほうが速かった。
ヘアピンからの下りはスピードが乗るのでブレーキが遅れないようにしたい。

特に下りの長い直線からの微妙な左カーブは路面が荒れていてグリップを失いやすいので、あんまり縁石は踏みたくない。

全体的に2Jなら控えめに走ってもゴールドは取れる。

 

 

GT6,配信イベント,レーシングカー,ドリフト,アプリコットヒル,トムス・スープラ,2017/07

・クルマ選び
レーシングカーということなのでいろいろありますが、
直感で、なんとなくカストロールのトムス・スープラ97が頭に浮かんだので。
古い。。。(笑)

・セッティング
ドリフトなので、いつものようにバネとショックアブソーバーは、いちばん弱くして
車高は、見た目を重視のベタベタ
キャンバーも、見た目重視のハの字、最強角度で(笑)
ここら、お笑いで(笑)
LSDも全部弱くしてヘロヘロです。
ギヤ比は、いつものように最強のクロス。
パワー系は全力でなんでも取り付けます、、が、、このクルマはチューニングが
ほとんどできないので、、やることがないです。

・走り
ドリフトですからハンドルコントローラは電源OFFにして
お子様モード化するためにパッドで操縦します。
ぜんぜんリアルじゃないけど、ゴールドを穫りやすいからね(笑)

今回のゴールドの到達ラインは2500ポイントと、かなり低め。
これは簡単に穫れそうだ。。
セクションは3つあるので、それぞれで1000ポイントをめざせば楽勝でしょ。

セクション1
下りからの右
ここは、パワードリフトよりも、クルマを右に投げ出して滑って行くかんじが
自分的には高得点が出やすかったです。
アクセルOFFのままでも1000点でることもありましたよ。
3速でレブりながら速度をキープして近づき、
フラグのあたりで5に入れてサイドブレーキを引いてドリドリしました。

セクション2
セクション1からの切り返しの左の上り坂。

ここはセクション1の脱出でアウト側の左に行きすぎると、
振り戻しが大変になるので
セクション1の終わりの部分をほどほどにミドルぐらいの位置でとどめて
そこから右によせてサイドブレーキからドリドリ。
セクション1からずっと5速のままです。
ここが一番ポイントをだしにくかった。
ここで1000点とってらゴールドがほぼ確実です。

セクション3
長めの左、高低差はあまり感じない。
距離が長いから調子がいいと2000点近くでることもあるのだけど
なかなかむずかしい。
インベタで走った方がポイントが高かったです。
セクション2から5速で近づいて、ミドルから6速に入れてパワードリフト。
ちょっとインからはずれたので1000点ちょっとぐらいしか出なかったけど。

 

GT6,配信イベント,ロータス97T,スパフランコルシャン,2017.07

クルマは、アイルトン・セナがドライブしたF1カー、ロータス 97T。固定ですのでクルマ選びの必要なし。

このエンジンがちょっと癖があって、低回転域だとターボの効きがイマイチになるので、
ヘアピンとかだと、カラふかしして回転をあげてやります。

・ドライブ
スパフランコルシャンは、最初のストレートからの右のヘアピン。。
ここが一番大事な気がする。。
ここで大回りしてしまうと、あとで1秒ぐらい差がつくことがあるので、
できるだけインを走りたいです。
そのつぎの急激な登りのS字はアクセル全開のまま。
ここで一瞬緩めてしまうと、つづくストレートで最高速度に差がついてしまいます。
そこからは、すこしずつ下りながらのS字の連続ですが、
リズムを取りやすいレイアウトかと思います。

最後の高速での区間はできるだけ全開。

・セッティング
アシストの方は、トラクション・コントロール=0、その他すべてOFF
ギヤ比は直線でぴったりレブ直前になってます。
足回りは、がちがちの固すぎぐらいにしてます。
ここの路面は荒れていないし縁石も低いのでOK♪(^ω^)

ダウンフォースは最大に近いところにしてみました。

とりあえずゴールド取れたので、微調整せず、そのままです。

 

 

 

GT6,配信イベント,上級レーシングカーチャレンジ,シルバーストーン,LM55,2017/07

 

GT6,配信イベント,上級レーシングカーチャレンジ,シルバーストーン,LM55,2017/07

・クルマ選び
レーシングカーということで、久しぶりにマツダのLM55に乗ってみたくなり選定。
クルマのデザインと、このエンジンの音、好きです。

・レース
トップのトヨタTS030がむちゃ速いです。
直線が特に速く、直線では勝負になりません。
コーナーで追いついて直線で離されるという展開でしたが
なんとかコーナーごとにタイムを詰めて
結局5周かかり、最終シケインのワンチャンスのみでパスしました。
TS030は早めにブレーキングをするので、こちらはブレーキングを少し遅らせてパス。
ここからゴールまでは目と鼻の先なのでよかったのですが
富士スピードウェイのようなゴール直前に長い直線があると
直線番長のTS030にパスされていたかもしれません。

・セッティング
特に微調整せず。まだまだチューニングの余地があるような気がします。

 

 

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