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グランツーリスモ6,攻略,セッティング☆日産 GTRGT-R VスペックU Nur R34,鈴鹿サーキット タイヤ:レーシング・ハード 自分的にはGTRシリーズの中で一番走りやすいクルマでした。 900馬力もあるのでタイヤはレーシング・ハードにしました。 ディーラーで買ったらすぐアルミとエアロを装着。 最近のGT6でリヤのウイングのカスタマイズの自由度が上がりましたね。 ちょっと小さめのウイングにしてみました。 アルミはプロドライブのGC010。 フルチューンしてから、足回りだけ定番のセッティングにして鈴鹿を走ってみました。 コーナー全体でアンダーステアが強かったのでLSDで調整してみました。 減速側を15まで減らしてコーナー入り口で回頭性をよくして トルク配分は35:65だったのを40:60にして、まあ微妙なところですが ブレーキバランスで調整するのもありですが今回は5:5のままにしてます。
GTR ニスモ 15周年アニバーサリーカー 2013このクルマのおかしなところは、ばねの強さの範囲が変。
以下の走りでは、バネは、まずは車高調の初期設定の値。
GTR N24 GTアカデミ 12このクルマもバネが固すぎるような気がします。 それと一番の問題はエアロを交換できないこと。 すでに装着されているエアロはパラメータを変更できませんので大変困ることになります。 以下はニュルブルクリンクのワンメイクのレース用に調整したものですが、 エアロを強く効かせることが不可能ですから、高速セクションで苦労しました。 こういう制限のあるクルマは、あまり使いたいとは思わないですね。 エアロは装着不可能、設定変更も不可能
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