川崎マリエンでテニスしてきた、東京、川崎市
川崎マリエンは、展望タワーがある川崎港のレジャー施設です。
さて、ひさしぶりにゲームをたくさんして、ゲームというもので、ポイントをいかにたくさんとるかの修正ポイントがいくつか見えてきたのでメモしておきます。
・ポーチは、相手の足元に打ち込む
相手の足元をねらうことでアウトを防ぐのと相手が返球したとしても浮いてくるので攻撃を続けられます。
・ポーチは、アングルにドロップ
たまにコースを変えてみる。
・リターンはドロップショットをまぜる
ネットにこない相手にはたまにドロップショットを見せておきます。
・リターンはドロップショットとみせかけてポーチにさそいストレートに打つ
ドロップショットを見せておくと次にまたドロップショットを打つ構えにすると相手の前衛がポーチに動くことがあります。それを予測しておいて、動いたらストレートに打ちます。
・相手のセカンドを打ち込んだらロブをケア
強く打ち込んだときロブでつないでくる確率が高いので、それをスマッシュするか、ワンバウンドさせてセンターに打ち込みます。
・つなぎは高く深く
ゲームのなかでは、ほとんどがつなぎのショット。相手の前衛に取られないように高く深く。
・攻撃はボレーVSストローク
・セカンドサーブはバックにいれるのが基本、ベースラインの少し内側でようすを見る
セカンドサーブはロブや打ち込みにそなえて、ベースラインの少し内側でようすをみます。
帰りはマリエンの展望台からの見晴らしを楽しみました(^-^♪
つづきはこちらにまとめました「川崎マリエン、展望タワー」
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田中先生のメルマガ
http://www.tanakashinya.com
より
憧れのテニスプレーヤーに同化する
知的研究の権威であり、世界的な教育学博士である、
ウィン・ウェンガー氏のテクニック。
大事なポイントが訪れたら、あなたの憧れのテニスプレーヤーに同化することを目指します。(例えば、フェデラー)
具体的には、その人の中に“スッポリ”入って
テニスを行うイメージを持つのです。
(ぬいぐるみに入るイメージです。)
この行為を真摯な気持ちで行うと、憧れのプレーヤーが使う戦術、
考え方を感じることができるようになってきます。
田中信弥氏より
テニスの本【一番やさしいテニスレッスン・田中信弥】
マイ・ラケット、直近3モデル
左【Youtekラジカル・YouTek Radical MP】2012
真ん中【ヘッド ユーテック グラフィン ラジカルMP】2014
右【Head スピード S】2013
・ガット【バボラ・ファイバーツアー】
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