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かぶろぐ2007年4月

4月の運用成績・現物

☆利益確定 8銘柄=ホンダ、ソフトバンク、富士フィルム、中国電力、ジェイテクト、オリクス、武富士、中国関連ファンド

☆ロスカット2銘柄=日立、SBI

8勝2敗。利益10万越えました♪

4月の日経平均はボックス相場的で方向感がなく全体的に下落基調。

このなかで利益は上出来でしょう。プロの投資信託のM&Aなんかは5%も下げてるのですから。部分的にはSBIのロスカットが痛い。これがなければ利益が10万超えていたのだが。ロスカットの原因は自分のルールに逆らって衝動買いしたから。教訓=自分のルールに逆らって買うのは禁物。

4/27

・コマツ、2800を越えるかどうかと言っていたら軽く越えてしまいました。これは勢いありますね。

・建設機械、ハイテクなどで高値更新が続いてます。けっこういいかんじで5月はいけそうですね。

・5月はあんまり下がらないのでは?

いま信用買残、裁定買残あわせて8兆円の水準でそんなに高くはない。ここから大きな売りはでにくいと見ています。

注意は中国の金利上昇の懸念とアメリカの下落。中国はミニバブル形成中で政府の利上げは近いとみてます。これがあると中国株は一時的には下落します。これの影響がどこまで日本に来るか。アメリカの株高もそろそろ利益確定を考えるところも出で来るでしょう。このときつられて日本が下がるかどうか。逆に世界で一番低い水準の日本株に流れてくるという推測もありかなと。そうなると上がりますね。

・個別注目

コマツは08年3月期の営業利益予想が前年比17.3%増と2ケタ増益。建設機械はBRICsなど新興の下支えがあるので今後も堅調。ただ信用倍率11倍なので2800円を抜けるかどうか。もみ合いもあるだろう。
ソフトバンクは信用倍率の低さが魅力。中期的には上昇方向。
鉄関係では新日鉄のほうがJFEより信用倍率が低い。
ふたたび鉄、造船、機械などに資金が回ればおもしろい。
ホンダ、トヨタ、大日本塗料、ジェイテクト、住友商事など商社などもおもしろい水準。

4/26木曜

・テスコ、世界3位の小売り会社が日本にやってくる。通信回線まで自車ブランドで展開する。自車ブランドと低価格でイギリスの30%のシェアを占める。

・世界の液晶テレビのトップシェア・・ソニー、サムソン、シャープ、フィリップス。

・富士フィルムはボックス相場なので上抜けるかどうかわからないと買いにくい。
新日鉄はおもしろい水準。今日は反発していたので明日下げたら狙ってもいいかも。

・日経平均200円以上反発。ずるずるGWまで下げると思っていたのでラッキー。GW前の大盛り上がりは中国の旧正月前をふと思い出しました。
幅広く物色されているようですが、楽観は禁物。あさってからGW入りなので明日の下げも考えて慎重にいきたいところです。利益が出ているもので天井に近いものは利益確定のチャンスです。
日経平均は17500と17350円の間のボックス相場を形成。明日は下げるでしょう。明日下げたら下げたで押し目のチャンスと見ています。底堅いかんじはしてます。
大日本塗料、ジェイテクト、住友商事はいよいよこれから期待できます。ホンダもここらでもみ合いながら上昇に転じていくでしょう。ソフトバンクは利益確定。W底を待ちます。
GW明けぐらいからは最高値更新中の米国株で利益確定をして日本株に回ってくる資金もあるのではないかと推測しています。
業績がよいのに株価に反映されてない銘柄は押し目のチャンスとみています。

4/25水曜

・かなり日経平均も下げ基調になりました。銀行系は信用倍率の重しもあり下げ下げですが、もうひとつの原因が。中国の銀行「中心銀行」のIPO。4300億円規模とのこと。これのヘッジで日本の銀行株が売られるということもあるとのこと。銀行系が盛り返さないと日経平均の浮上も遅れることにもなりそうです。

・日経平均は決算の様子見、GW前などでいよいよ下げ基調になってきました。大きな買いは控えていきます。利益確定できるものは現金化していきます。全体的に個別物色です。4611大日本塗料がおもしろい。造船、海運とくれば次は塗料。買いやすい水準にまではきています。ホンダは円高懸念で下げてますがここらは非常に買いやすい水準でもあります。ソフトバンクは上昇基調ながらも一服。楽天が続伸ですがJASDAQは値動きが素早すぎて手出ししにくい。中国、インドは堅調なので日本の下げは極端には下がらないと見てますが基調としては下げの方向です。
ホンダは今日が決算発表。売り上げアップで収益は減。原料費の影響とのこと。

4/24火曜

・日経平均、チャート崩れる

とうとう下支えだった25日線、50日線を割り込んでしまいました。明日少し自律反発したとしても中期的な下げ傾向は進むと考えられます。大きな買いは控えたほうがいいですね。
注目はソフトバンク。きのうからの注目なのですが、ほかの銘柄が下げている中、上げています。
さらにIT関連で楽天も半年ほどまえの水準の45000円まで下がっていて今日は反発しています。
ホンダは下げました。為替自体円高傾向なので自動車株もつられて下げそうですが、ホンダの水準は売られ過ぎにはちがいありません。ここらでもみあったあと5月から戻るかなと。
住商も2000円まで下げてますが買い時と見ています。決算で15%以上の増益予想です。

9984ソフトバンクと楽天は大きく反発していますが反発しすぎると「初戻しは売り」の言葉があるように近々一時的に下げる可能性が高い。楽天も同様。なので近々一度下げたところを押し目ねらいも手。そのときはW底を見てから。

6473ジェイテクトも注目。自動車部品メーカーなのだが、超低トルク損失軸受けが省エネ技術賞受賞、自動車のデフ採用で2%も燃費改善軸受け装置で燃費が2%向上する装置を開発。この夏から量産開始。今後の収益拡大が注目される。チャートはボックスの下値2150付近だが上抜けると2300,2400までいきそう。中長期に。

・日経平均、後場は上昇。。しかしMACDはデッドクロス。大きな流れには逆らえない。強気の買いは控えたい。ソフトバンクは的中して上昇して日経平均上昇に貢献。ホンダ、住商、ジェイテクトは押し目の水準。三井造船は完全に買いそびれた。日経が弱気のときに買いにくい水準だった。

関連ニュース
・ホンダの06年度世界生産370万台、2年連続日産を上回る。

・決算発表スケジュール

25日 ホンダ、リコーなど

26日 東芝、富士通、JFE、コマツなど

27日の決算発表予定・松下、新日鉄、住金、富士フィルム、三菱電機、三菱重工、三井物産、ドコモ、JR東、東電、三井不動産など

それまで上がっていた株では、たいてい良い決算のときは「織り込み済み」ということで下がる。
下がっていた株では良い決算ならあがるきっかけになる。

予想より悪い決算の場合は、上がっていた株は下がる、下がっていた株は「織り込み済み」で上がる場合がある。

4/23月

・大きな売りが出ているらしい。4月末での利益確定傾向。底値は固いのだが上値も重い。銀行系の下げが続いている。ここらが上がらないと全体の底上げにならない。

・大筋では下落傾?

きょうは午後から下げて日経平均が小さくデッドクロスした。
小幅反発といっても上ひげ付きの黒ローソクなのでトレンドとしては弱い。
15分足は明日小幅反発しそうだがエネルギーは弱い。
大筋では下落傾向とみていくつか利益確定しておいた。

ホンダは上昇。
商社系はもみあい。
ソフトバンクを今日から監視。
日経平均が今後上がっていくには必ずこのソフトバンクの上昇が不可欠。
タイミングよく仕込めばGW空けが楽しみ。
石川島も上昇しそうな形。ただし50万の壁がありそう。

■監視銘柄
・ホンダ
・商社系
・ソフトバンク
・石川島

・決算発表が目白押しの今週、20日の米国株高や、シカゴ先物高を好感し、買いが先行。アジア株高や、為替相場が1ドル=118円90銭前後のドル高・円安水準で推移。
買いやすいことは買いやすいがボックス相場の上値のところにきているので判断に迷うところ。
今週はGW前の利益確定があると予想されるのと、好決算は想定内で株価に織り込み済みと判断された場合は利益確定の売りが出やすい。
きょうの注目はソフトバンク、自動車系、商社など。
ソフトバンクは売られ過ぎだろうというのと前回の底値の水準まで来ている。
自動車はこれまで売られ過ぎ。
商社は好決算が予想されているが株価にはまだ反映されてないとみてます。

投資信託・売却か解約か

売却が得。確定申告のときに売却ならその他の損益との損益通算できる。
解約のときはそのつど税金徴収される。

4/20金

・ソフトバンクはおもしろい水準

方向感に乏しい相場ですが、ソフトバンクはおもしろい水準にまで落ちてきています。
ここまで売り崩されるとはIT関連の値動きの軽さなのかもしれないですが、前回節目の2600円まで来ています。
短期的な反発もねらえそうなところです。

・買いにくい相場

日経平均は小幅反発しましたが方向感に乏しいので買いにくいです。
4月末に近づきGW前になるのしたがって投資家心理も冷えていきます。
来週頭ぐらいのようすで利益確定しておくか判断になると思います。
持株も前日比プラスですが結局黒ローソクになるというのも多く
いまいち強く上昇というわけではないです。
こういうときは様子見。
買いは控えた方がいいとみてます。

4/19木

・中国株は上海ショック以来の大幅な下げ。
連日高値更新を続けていた中国株ですが、今日は大きく下げました。今週の始めから書いていたように利益確定しておいてよかったです。今回の下げがどこまで続くかは誰にもわかりませんが、きのうの経済指標を見て一服、成長は織り込み済みとのことで、ひとまず利益確定の動きがでても不思議はありません。ここはひとまず様子見モードに移行です。

ハンセン ↓ -2.30% 20,299.71
H株 ↓ -3.20% 10,029.35
レッドチップ ↓ -3.45% 3,485.48
GEM ↓ -0.72% 1,351.16
上海総合 ↓ -4.52% 3,449.02
上海B ↓ -4.23% 192.62
深セン成分 ↓ -5.23% 9,857.23
深センB ↓ -4.68% 536.61

・中国CPI(物価指数)が3%を越えた。

・日本株も反落

NYダウが高値更新したのに日本株は全面安の300円近く下げています。G8が近いということで金利操作の思惑と、直接的には為替の下げが原因かと思います。チャート的には後場から反発になっていて、大きな下ヒゲがついていますので明日は反発とみています。また裁定買い残も3兆円前後であり、上海ショック時の7兆円水準からして底に近い水準なのでここから大きく売られることは少ないでしょう。

個別では輸出系の筆頭、鉄鋼とか自動車がホンダ以外全部下げ。押し目のタイミングを短期的に見てもいいかも。輸出系がだめなら内需ということで不動産が買われてました。

新日鉄、JFE、住金は独禁法違反の疑いで捜査ということでも下げてます。

・中国のCPI、18日には3月単独では3.3%と発表だったが、19日は1月から3月までは2.7%と発表されています。これは中国の1年ものの金利2.79%を配慮しての発表かもしれない。この裏には中国当局が株の暴落を防ぐ意図があると考えています。

4/18水

・日経平均17667円前日比139円高・きょうは後場も高いところで踏みとどまりました。つぎは17750円の壁を抜けるかどうかですね。上げるとしたらあと4日ぐらいは上げそうです。

今の注目は商社関係で住友商事。自動車では円高に振れたのに上がっているトヨタ、ホンダなどはいままで下げ過ぎ感ありなのでそろそろ反発の時期。富士フィルムは増収発表期待。チャート的にはオリクス。

・ 中国株関連は要注意、利益確定しておきました。

過熱気味は誰の目にもあきらか、さらにGW前に利上げ観測がでたことから要注意です。利益確定しておきました。
他のソースからはまだまだ強気の声も出ていますが、
「誰もが強気のときは売り」
と見ています。

以下http://www.translink.co.jp/index.htmlから
「3月のCPI上昇率予想は3.3%、GW前にも利上げ発表か
 17日の本土株式市場では、主要指数の上海総合指数が3600ポイントの大台を突破し、連日で過去最高値を更新。同日の上海、深セン両市場の売買代金も 2757億元と過去最高となり、本土市場は空前の活況を見せた。一方、市場では明日発表予定の3月の各種経済指標が経済の過熱を鮮明に表す内容になると予想。ゴールデンウィーク前にも中国人民銀行(中央銀行)が利上げに踏み切るとの観測が強まっている。特に、消費者物価指数(CPI)の上昇率が3.3%に達すると予想され、実際に政府の2007年のインフレ目標とされる3%を上回った場合、人民銀による利上げ実施は免れないとの見方が強い。『明報』が18 日伝えた。 」

・注目は商社・PER10前後で割安感強い
商社は、新興諸国の成長、エネルギー関連などで利益拡大が見込まれる。
決算報告での上方修正予想と配当率
高配当順リスト
・住友商事18%(1.7%)
・三菱商事14%(1.4%)
・三井物産48%(1.5%)
・丸紅55%(1.3%)
・伊藤忠18%(0.9%)
住友商事は20万台なので買いやすい。
MACDも上昇基調に転じてきている。

4/16月 

・米国景気について

住宅のサブプライムローンについてひと月ぐらい前からいろいろ言われているが、それよりも懸念されているのは設備投資が落ちてきたこと。
これによりソフトランディングならいいのだが、景気後退になると株価は下がる。
またこれと同時に困るのが米国物価指数が上昇傾向にあること。これをインフレ傾向とみなして利上げで対応しようとするとさらに景気が後退して株価が下がる。。
ということはかなり米国株の下げの確率が高まっているように思えるのだ。
しかも米国株は今、上海ショックのときの水準までもどっている。ここで一服と見るのも自然ではないか。
米国株が下がると日本株も自動的に下がる。
この米国景気の動向はドル安円高というサインがわかりやすい。
しばらく米国景気指数と為替に注目。

・中国関連株ファンド

3月上旬の上海ショックのあとに購入してすでに20%ほどのリターンを得ている。チャート的には上海ショックの水準にまでもどっている。18日には中国の経済指標発表がある。ここではおそらく好景気を示唆する数字がでるはずだ。それについては株価は織り込み済みということで少し下がることもありうる。また万一、弱気な数字が出たら意外なので下がるだろう。ということは少し調整があると予想される。そこで利益確定することにした。

・銘柄の分散について

あまりにもたくさんの銘柄に投資すると管理ができなくなる。そのため売り損ねたり買い損ねたりしてリスクが高まる。わたしは毎日チャートを見るのだが、いくつかの指標とともにひとつの銘柄では4つぐらいの指標を見る。いままでの経験では10を越えると制御不能になる。毎日それだけの時間を使えなくなるのだ。そしてパフォーマンスがよかったのは3つ以内の銘柄にしぼって押し目で追加しながら最終的に大きな利益確定というパターンだ。

日経平均200円以上の反発。金曜日の反動で反発しました。これが一時的なものかどうかは明日を見てからです。銘柄の中にも自律反発での戻しもありました。この中から先週利益確定しそこねたものは利益確定しておきました。5月の連休までには再度調整があるのが例年なので、いまから5月に向けて大きく買うのは禁物とみています。利益確定できるものはしておくというスタンスで臨みます。

4/13金 日経平均は大きく下げました。SQの日ということで意図的な動きもあったのかもしれませんが、よくわからないです。しかもトヨタとかホンダとか特に大きな問題もないところが大きく下げていました。自動車の先行きがわからなとか言われてますがここまで下げる必要はないでしょう。雰囲気ですかね。

日本経済の見通しとしては強気です。アメリカ株が意外と底堅く、中国も持続中です。4月の業績予測待ちで4月は元気が無いとのことですが、今年は団塊の世代の退職がありますのでねこれによる企業負担の軽減は大きく、経常利益が増える企業が多いはずです。またこの世代の資金が投資や内需に転換されやすくなりますので今年の日本経済は強気でいいと思います。

チャート的にも25日線が下支えというのが過去の例です。

ただし例年5月に下げますので、これからしっかり動向をみていきます。

【今日の注目★ポータブルナビ・ここまできた低価格

4/12 日経平均はぱっとしない動きのままです。あしたSQということでようすみ。株価も一週間前とたいして変わらないですね。じっくり構えましょう。

絶好調なのは中国株、中国関連ファンド。一ヶ月で20%のリターンになってます。いまから買うのはちょっと遅いけど、やっぱ中国ですね。

4/6 きょうからアメリカ市場は三連休。日本もお休みですね。ぱっとしない動きです。なにもしないほうがいいですね。チャート的には日経平均が下げなかったところはエネルギーが溜まっていると理解して来週に期待ですね。

4/5 香港市場はお休み。アメリカは明日が休みというとと、あまり買う材料も無くさばしい相場で日経平均は52円ほど下げました。きょうは一服。17500円を抜けていけば大きく期待できますね。

中国は相変わらず好調です。18日の経済指標発表まではいけるでしょう。18日の翌週に利上げなどがあれば下落のリスクありです。

4/4 日経平均大幅増進。300円以上アップ。17500円に。3月初めの下げから17500円は3回目のトライです。明日も上がればいいなあ。 

4/3 電力系はそろそろ反発近いが、もう少し日柄が必要。富士写真フィルムがそろそろ楽しみな次期。ここはコア銘柄だし中国関連でもある。日立は一休みの感がある。武富士は相変わらず強い。半値戻しに近いところから底堅い動き。押し目でもいいかもしれない。ホンダも期待できそうな動き。ドル高も底堅く大きく円高には傾かないだろうと理屈をつけてみる。いっぽうのトヨタは低い。これといったニュースがないのに。。わからないなあ(大汗)。

4/2日経平均上昇しかし午後から急落

きょうは電力系はよいチャートといえるのではないでしょうか。
大きくみてWボトム形成ですしストキャスもゴールデンクロスしてます。

原発での問題点無しの四国電力、九州電力などはいかも。

京セラ、TDK、ソニー、松電産、シャープ、キヤノン、富士通、NEC、三菱電など主力ハイテク株が堅調。UBS証が新規に投資判断「Buy2」、目標株価5700円でカバー開始観測のエルピーダをはじめ、東エレク、アドバンテス、HOYA、ニコンなど半導体関連株も引き締まった。
http://biz.yahoo.co.jp/column/tpc/070402/070402_mbiz002.html

ということで、ハイテクまで資金が流れて、循環物色も一巡というところですね。
若干、日経平均の上値が重いのですが、循環が一周したらまた鉄鋼、機械など
輸出関連に資金はもどると予想します。

わたしの循環物色予想

鉄鋼、機械、材料、自動車-->小売り、電力、医薬-->金融-->ハイテク

しかし午後から日経平均は急落。

インドの利上げからのインド下落がきっかけでした。これに足下をすくわれたかんじで相場は荒れています。困ったことです。日本企業の業績や世界経済の基調には大きな変化はないのですから短期的な変動にはあまり敏感にならないことです。

インド株安を警戒、先物主導で売られ、平均株価は259円安と3日ぶり急反落=東京株式市場・2日後場=http://biz.yahoo.co.jp/column/tpc/070402/070402_mbiz004.html

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