錦織選手、全豪ベスト4のがす
錦織選手、、残念、、
全豪オープン、ベスト8の錦織選手
マレーとの戦い、0-3で残念な結果に。。
うーーん、こんなにスコアに差ができるとは予想外でした。
マレーが錦織を徹底的に分析していたのかも。。
錦織さんは最近、別の大会で世界一位のジョコビッチに勝っていたから
潜在的な能力はすごいものを持ってるのです。
いずれ世界チャンピオンになりそうな予感です。
ちなみにマレーのラケット、YouTek Radical MPをわたしも使ってて
なんとなく両方に親近感があったので
今回はマレーに優勝してもらいましょう(^o^)ノ
錦織選手、全豪ベスト8、史上初
テニスの全豪オープン第8日は23日、当地のメルボルン・パークで男女シングルス4回戦が行われ、第24シードの錦織圭(フリー)が第6シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)をフルセットの末破り、四大大会で初めて8強に進出した。
世界ランキング26位の錦織は準々決勝で第4シードのアンディ・マリー(英国)と対戦する。
錦織は安定したストロークで第2、第3セットを連取し、最終セット第4ゲームをブレークし、3時間半の熱戦を制した。錦織は2008年全米以来2度目の4回戦だった。
全豪オープンの男子シングルスで日本男子が4勝したのは史上初。
また、4大大会の男子シングルスで、日本男子がベスト8に入るのは、1995年のウィンブルドン選手権の松岡修造さん以来、17年ぶり。
錦織選手
「何も考えられないくらいうれしいです。暑さの中での試合で、体力的にきつかったが、ふんばることができました。これから先は未知の世界で、相手も強敵になってくるので自分の出せるすべてを出していきたい」
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&rel=j7&k=2012012300437&j4
などより
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
パチパチパチ\(^o^)/
錦織選手すごいすごい!!
あと2つがんばれ〜
バックハンドのグリップ、厚くする
テニス練習いってきました。外はめちゃ寒いんだけどインドアなので外よりはマシ。。やってると汗がでてきてTシャツ、短パンでできるのはインドアの利点ですな♪ それでも暖房が入ってないから、だんだんと冷えてくる。90分が限度だなあ。
去年後半に改造したバックハンド。スライスをやめてフラットやスピンを打つようにしてます。昔はもともとスピンだったけど、昔のフォームは横向きキープでしたが、今のフォームは遠心力で打つのでけっこう打ち終わりは身体が前を向きます。とはいえ、なかなか脱力がむずかしいのですが。
それでも回数を重ねるごとに、無意識にスライスで打っていた、というのはなくなりました。
で、さらに威力を増すために、今日からバックハンドのストロークのグリップを少し厚めに変える事にしました。
コーチとの一対一のボレーVSストロークの時間があり、こちらストローク側だったので、バックハンドを50%は厚いグリップにして打ってみた。時間は3分間。握りを厚くすると最初はネットが多かったけど、むかしはこのグリップだったから、打ちにくい事はなかった。しばらく厚めを意識して練習を重ねます。
本日の痛いところ、肘の外側、腰、右膝。。
痛いといっても激痛じゃないけど、違和感あるのだ。
肘の外側はバックハンド・エルボーかもね、、最近スライスはほとんど打たないから。。
T14(4.5)pm237m39x71
サーブ肩甲骨で打ってみた
今日のレッスンでひさびさにサーブからのゲーム形式になったので最近思いついた肩甲骨サーブを実戦してみました。
なかなかいいかんじです。
肩甲骨で打つってのは肘、手首はインパクトぎりぎりまで動かさないようなイメージです。ぎりぎりまで肩甲骨から手首まで一体として回転させてインパクト直前にすべてをリリースするかんじ。
こうすると威力と安定性が増すように感じました。
T13(3)pm237m39x71
平行陣VS雁行陣を考えてみた
はい、張り替えました(^-^)。。いつものガットです。寒いのでゆめるに46ポンドで張りました。
張った初日はやっぱ最初のうちはボヨンみたいなかんじで飛びますな。
ま、それも最初の30分ぐらいかな。
土曜の8時、ここのクラスはつぶぞろいだから練習しやすです。
ボレーVSボレー、ミニラリー、ロングラリーでウォームアップ
つぎ、ボレーVSストローク
ボレー側は3球で交代、ストローク側は場所固定。
ボレー側の1箇所はコーチが固定で入りストロークの生徒と一対一の練習。
ここではハードヒットではなく中程度でフォームの確認。
フォアハンドはうまくいくとほぼノーミスで続く。
バックハンドはネットミスが多かった。
つぎ、平行陣VS雁行陣
平行陣側がデュースサイドとアドサイドで3球ずつで交代。雁行陣側は固定。
時間でローテーション。
コーチはコートの別エリアでボレーとスマッシュの球出し練習
つぎ、平行陣VS雁行陣その2
コーチが平行陣の真ん中から球出しでスタート、あとは自由。
雁行陣側が3ポイント取ったら平行陣側に移動できる。
さて平行陣VS雁行陣ですが、これはボレーVSストロークの戦いですよね。
これってどっちが有利なんでしょうか。
ちょっといろんなケースに分けて考えてみました。
☆ストローク側が普通の速度で打つとき
(1)高いボール・・・・ボレー側が打ち込めるので有利
(2)ミドルの高さ・・・ボレー側がコントロールしやすいので有利。
(3)回転をかけてローボレーさせる・・・・ボレー側がミスすることもあるが、普通の速度ならネットを越える事も多い。
(4)センターに打つ・・・これは陣形を崩せる。
(5)アングルに打つ・・・スピードがないと逆にアングルに切り返される。
つぎ、
☆ストローク側がハードヒットするとき
(1)高いボール・・・ボレー側が慣れてないときはアウトするかブロックするだけになるのでストローク側にチャンスボールがくる。
(2)ミドルの高さ・・・ボレー側でのコントロールはむずかしいが深く返す事はできる。
(3)ローボレー・・・ボレーミスしやすい。ただし当たりそこねがドロップボレーとなって返ってくることがある。
(4)センターに打つ・・・エースになる。
(5)アングルに打つ・・・ボレー側はミスしやすい。ただしストローク側のテクニックが必要。
ということで普通の速度ではストローク側はセンターに打つか回転をかけて足元に落とすしかない。
ハードヒットすれば、そこそこポイントもとれそうです。
で、ラクなのは基本センターで、ときどきハードヒットですかね。。
T12(1.5)pm237M39x71
なんとなくガットが終わったかんじ
マイクロジェル・ラジカルMPにもどしてガットは切れなくなったけど、かといってガットがいつまでも使える訳でもなくて。。きょうのレッスン中になんとなくガットが終わったかんじになってきた。
それは、
ボスっっ
てかんじの音がして抑えがきかないような当たりになります。
そろそろ張り替えだろうなあ。
ということで張り替えを頼んできました。。
ガットは、いつものこれ
肘にやさしく、反発もいいガット【バボラ・ファイバーツアー】
46ポンドでお願いしました。
T11(24.5)pm237m39x71
サーブも肩甲骨で打つかんじ
テニスの連日のウケホがおわって、いまはテニスがぽつぽつある状態。
これがフツーの人のサイクルなんだけど、なんかものたりない。
体が運動したいってかんじがするな。
ということで部屋で腕立てとかいろいろやっとりました。
さて
サーブとリターンが均衡点を脱するキーとなるっていつもの田中先生がメルマガで言ってました。
それはさておき、スムーズなサーブのフォームってどんなんだろうとここんところ気になってたんですけど
どうやら、これもストロークと同様に肩甲骨でインパクトぎりぎりまで持っていって
最後、ぎりのところで手首を内転させる
みたいなかんじでよさそうです。
明日テストしてみようっと。
T10(23)pm237m39x71
ときどきは早く肩が回せているかチェック
調子がいいときはなにも考えなくてもいいボールが打てます。でもほっとくとなんとなくスランプみたいな状態になることもあります。
こういうときは意識的にすべてのショットをチェックします。
ストロークだと自分の場合、早く肩を回せているかチェックします。ネットの上ぐらいをボールが通過するぐらいでターン終了ぐらいのイメージです。
T8,9(21.5)pm237m39x71
ストローク合戦、脱力するほどいいボールが行く
ゲーム中にストローク合戦になることがあります。
このときリキむと実はボールのキレがわるくなります。
不思議な事に脱力すればするほどキレがよくなっていいボールが打てるようです。
なのでゲームのときは、「脱力・遠心力スイング」を肝に銘じましょう。
気持ち的にヒートアップしてくると、ついついリキんでハードヒットしてしまうのですが
それを抑えてリラックスすることが大事なのです。
カッカせずいつも冷静が大事。。
これって人生修行に似てますよね。
テニスは人生なり。。
そういえば
☆テニスしているとすべてを忘れてエクスタシーになりますね〜
T6,7(18.5)pm237m39x71
ご年配の方々とのゲームで注意すること、、ポトリ
ご年配の方とゲームすることもたびたびありますが、失礼ながらご年配の方はフットワークが衰えてるのでロブに弱く、ハイボレー系もうまく返せません。
そして、高いボールにようやく届くと、ポトリとネット際に落ちる事が多いのです。
予想して少しベースラインから内側で準備しておこう。
ボレーVSストロークをしていて永遠に続く人
ときどきこのようなお相手と巡り会うことがあります。
ボールのスピードや回転、コースをお互いのペースに合わせて調整できる関係です。
こういうのって最高ですね(^-^♪
T3,4,5(15.5)pm237m39x71
☆最近の体調
肘が痛くなった。肘の内側に違和感あり。。
年明け、いきなり長時間やった疲れ(*´o`*)=3でしょう。
テーピングして無理せずやります。
腰が痛いのはずっとですね。これ以上は治らない程度です。
ライジングでリターンダッシュしてくる相手には、ゆるいサーブで対応する
ライジングでリターンダッシュする人はテンポを早めるのが好きな人です。
なのでゆるいサーブが有効です。
ただしちゃんと回転かけてバックに入れる事です。
逆に速いサーブを打つと早いタイミングでリターンがもどってくるので対処しにくいのです。
ゆるくサーブを入れてこちらは体勢十分にしておいて
相手がネットに来たらセンターにハードヒットするか、
ロブをストレートに上げて前衛の後ろに落として相手を走らせると相手のペースが乱れます。
あけましておめでとうございます!!
テニス初打ち大会にいってきた〜♪
朝10時から夕方5時までテニスしてきました〜
年末12月30日からきのう1月2日まで4日間テニスしてなかったから休養は十分。
テニスクラブの主催する初打ち大会と、あとは自分たちでコートをかりて練習試合と。
堪能堪能(^-^♪
今日からテニスの鍛練の日々がはじまるなり〜(^◇^)
マトアテ大会でバッグいただきました〜ヾ(^ω^)ノ゛
感謝!!
練習試合では4勝1分け、新年早々、幸先いいなり〜♪
ことしもがんばるぞ〜\(^o^)/
次回へのヒント
・心が安定していると勝ちやすい。
・チャンスのハイボレー(フォアハンド)はウエスタンで打込め。
T1,2(11)pm237m39x71
・わたしのラケット
【Youtekラジカル・YouTek Radical MP】
・わたしのガット【バボラ・ファイバーツアー】
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