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ドコモ、主力機種の50%を海外利用可能に

9月27日の夕刊に掲載されました。

11月以降、機種の半数を世界標準のGSMに対応する。

GSMは世界の140を超える国と地域が採用しており、総加入者数は全体の6割に達する。

KDDIは、23カ国で第三世代ケータイの販売をしているがGSMには対応していない。

ソフトバンクもGSM対応機種は少なくなっている。

NTTドコモがGSMを打ち出して差をつけられるかどうかが注目。

自分が思うに好業績企業はBRICsがらみが多い。つまり海外への輸出企業が多い。

これらの企業が採用するケータイとしては当然GSM対応のものがベターだろう。となると、買い替え需要はドコモ有利となる。

そして気になる株価ですが、、月足を見てください。

底ですね。

10年間の推移を見ても底です。

配当率も2%近いので保有、年金がわりの株としても有効でしょう。

日足は以下です。

ストキャスはゴールデンクロスしてしかも陽線で引けてます。

自分のルールでは、「強く買いたい」サインです。

Last Update :10.3.17