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アノマリー・相場の傾向

アノマリーとは既存の投資理論には証明のつかない規則的な事象。

騰落レシオ

■騰落レシオ(25日)

騰落レシオの計算

25日営業日の値上がり銘柄数÷値下がり銘柄数×100%

この騰落レシオが120を越えると高値圏
70を切ると底値圏と言われる。
高値圏より底値圏の検出のほうに適するとされる。

■騰落レシオと銘柄の絞り込み

レシオが120%を越えると銘柄の絞り込みが始まる。
具体的には日経平均系が買われ、TOPIX系が売られる。
つまり輸出系大手が買われて、内需系の銀行などが売られる。

過去、大底圏での指標

安値圏での指標。

・25日線乖離率は10%までいくと行き過ぎで反転する。

・総合乖離率も20%で反転する。35%で行き過ぎ必ず反転する。

・騰落レシオは、70%われで安値圏。60割りは必ず戻る。

・RSIも30以下で安値圏。

 

■決算発表後の相場はさえない

■中国と日本の経済的連動は高い。

中国の指数は日本の半年先の先行指数となる。
中国が上向いているので日本も遅れて上向く可能性がある。