2008年11月 |
■サーブが調子いいとすべていい
トスを前に上げることで。これひとつでサーブがすべて改善する。トスでほとんど決まるといわれるサーブ、まさにこれが大事。
今日の練習ではトスを前に上げることを意識してサーブ。これで回転のキレがよくなるんです。自分ではレシーブできないけど相手のようすを見ると振り遅れているのと芯に当たってないのがわかりました(^_^)
おかげですべて調子良くなり、練習ゲームでは、4ゲーム消化というスピードゲームの形式でしたが6勝1敗1分けというかなりの好成績。
テニス#60, ガットゴーセンAKpro16 (22) 52x48 、MD8,MX7,PM42 |
■相手のサーブをブレークして勝つパターン
(1)ロブandスマッシュ
ネットに出てこないサーバーに対して、わざとロブでリターンして、ロブを上げさせてスマッシュで決める
(2)ドロップandボレー
ネットに出てこないサーバーに対して、ドロップショットを打ってネットダッシュする。返球をボレーで決める。
(3)ストレートandストレート
セカンドサーブを相手前衛めがけてストレート攻撃してミスさせる。
(4)リターンandボレー
素直にリターンをしてネットにダッシュ。ボレーで決める。
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■これからは多彩な攻めでいこう
最近、いつもとやってるクラブ仲間たちが自分の球筋に慣れてきたのか簡単に勝てなくなってきた(^-^;
なんでか考えたら攻め方がワンパターンなのかも。
次のようなことも加えてみよう。
・ストレート打ち
・ロプ
・サーブの球種を変化させる
テニス#59, ガットゴーセンAKpro16 (20) 52x48 、MD8,MX7,PM36 |
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■相手のミスで勝ち
テニスの練習がひさしぶりなかんじがする。
いつものミニラリーからウォームアップしましたが、今日から4ポイント先取のミニラリーにすることにしました。こうすることで集中してできます。
つぎにボレーボレーも4ポイント先取。左右に微妙に振ることでフットークの練習。
つぎはボレーストローク。これも4ポイント先取で。
スマッシュとサーブアンドボレーの練習でウォームアップ完了。
きょうの試合形式では、ふつうに見たら相手が強そう。でも不思議なことにこっちが勝ったんです。
というのも、こちらがなにかすることでもなく、相手が先にミスしてくれたので勝ってしまったんです。
こういう日もありますね♪
また最近、パートナーがサーブアンドボレーを練習がてら試合でもするようになってポイントを取る確率が高まりました。
テニス#58, ガットゴーセンAKpro16 (19) 52x48 、MD8,MX7,PM36 |
■雨の中の試合
勝ちパターンとはなにか、が大事
雨の中の団体戦に出ました。しかも雨の中のオープニング試合に出ることになりました。いまいち気のりしないな。
こちらのペアは一度組んだことのあるKさんで、前回は勝ったんで今回もそこそこいけるかなと思ってました。
今回の相手はおじさんと若手のコンビで、見たかんじでは勝てるかなと思ったのですが、最初、0-2とリードされたところで雷雨になり中断。ウェアもずぶ濡れでテンション下がりました。。
雨は上がりましたが、コートはまだ濡れてましたが再開。
こちらの勝ちパターンが作れなくて、ずるずるとやられてしまいました。即席ペアなので仕方ないですけど、試合の中で勝ちパターンを作れないと苦しいですね。
それと、フォア側からの自分のリターンのコースが読まれていたのかも。大事なところでポーチされてしまった。今日はストレートにも一発も打ってないし。一発ぐらいは打ってポーチさせないように足止めしないといけないですね。こんどフォア側を守るときは注意しようと。
もう一試合の相手はどうやっても勝てるというかんじで、特になにもすることなく相手が自滅してこちらの勝ち。
今日は1勝のみです。
テニス#57, ガットゴーセンAKpro16 (18) 52x48 、MD8,MX7,PM35
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■勝つことは勝ったが
知らない相手とゲーム練習をしましたが、どうみても勝てるという相手なので、勝てはしたんだけどすっきりしない。というのは4-0で勝てると思ったのに4-2だったから。
どうみても勝てる相手にすんなりいかないときは、自分の悪い癖がでているときなんです。
それは、せまいところを狙う癖、です。
これがでるとミスが出始めるのです。
ゲームに勝つには、、、相手の弱点を攻めることです。
そのためにゲームをしながら以下のことを調べます
・サーブで、相手のバックとフォアにスライスやスピンのサーブを入れてみる
・ストロークでフォアハンドとバックハンドを打たせてみる
・ボレーのフォア、バック、ハイボレー、ローボレー打たせてみる
・スマッシュをさせてみる
・ドロップショットとロブで前後の動きを見てみる
これらから弱点が見えてくるので、そこをしつこく攻めます。
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テニス#56, ガットゴーセンAKpro16 (18) 52x48 、MD7,MX7,PM35 |
■練習・サービスの打点確認でスピードアップ
秋も深まりましたが風がなかったので比較的寒くもなく練習できました。
このまえ練習したときにサーブの打点を確認してからスピードがあがったのですが、今日は実際のゲームで試してみました。
サーブの場合、打点の確認をして、打点を変えるには、そこにトスをあげる必要があります。
つまりトスが変わらないと打点も変わらないということです。
スピードを上げる為には、コートの内側にトスを上げた方が体重がボールにかけやすくてよいのです。
でも、ゲームになるとときどき昔の癖がでて、昔の場所にトスがあがるのです。このときは回転が多いサーブになります。
で、ゲーム練習はひとつだけして6-2で勝って気持ちよかったです♪
テニス#56, ガットゴーセンAKpro16 (17) 52x48 、MD7,MX7,PM34
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テニス練習くもりの日
■サーブのスピードアップ
サーブですが、最近、回転をかけすぎてスピードが落ちていたので
スピードをもどす練習をしました。
そのために
打点の確認
これを中心に練習しました。
・打点の確認方法
まずボールを使わず
ゆっくりとサーブのスイングをしながら
もっとも力の入るところでラケットを止めます
ここが打点です
この位置をしっかりイメージして覚えます
実際にトスを上げて、この打点で打つ練習をしてみました。
しばらくして、
リターンをしてくれたパートナーが「いつもよりスピードがでている」と言ってくれたので練習成功です。 |
■高い打点からのストロークの練習
ネットの近くで高く弾んだチャンスボールの決め方
ネットより高い位置でインパクトすることを意識します
・テイクバックはネットより高く構えて
・ラケット面を高く保ったまま地面と平行にスイングして
・打点はネットより高い位置で
・フォロースルーはそのまま地面に水平にかぶせ気味に振り抜きます
ネット近くから打っているのでフォロースルーは前にとる必要はありません。
練習パートナーが「打ち方がわかった」と言ってくれたのでうれしかった♪
そのあと半面ダブルでの試合形式の練習
テニス#55, ガットゴーセンAKpro16 (16) 52x48 、MD7,MX7,PM33
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■サーブ不調
練習しましたがサービスゲームをひとつもキープできず。ちょっとスランプ??
相手のリターンがこちらの足元に返ってきてるんです。これって自分のサーブのコースが甘かったり威力が落ちているってことですよね。
サーブの調子のいいときは相手のリターンがミスしたり、高く浮いてきたりするんですけどね。こういうのが今日はほとんどなし。
で、あとから考えてみると打点が後ろになっていたんです。
打点はもっと前で打たないと力が入らないのです。
これ、サーブ以外のどのショットにも共通です。
ラケット面を誰かに押してもらって、一番力が入るポイントを確認するといいです。 |
練習自体では不調ながらもぎりぎひとつ勝ちました。
テニス#54, ガットゴーセンAKpro16 (16) 52x48 、MD7,MX7,PM33
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■ファーストボレーでのバックのハイボレー練習
ひさしぶりに昼間の練習しました。なかなか今日は暑い日でTシャツ短パンでも汗が出て11月とは思えない日差しでした。
で、このまえの課題のファーストボレーでのバックのハイボレーの練習をしました。サーブをしてからネットダッシュ、ファーストボレーを打ちます。
しはらく練習してわかったことは、ファーストボレーのときにちゃんと止まっていれば普通のバックのハイボレーと同じ打ち方でいいということです。
具体的にはAの字を描くように打つということです。
ボールより高めにラケット面をセットして斜め下に打ち卸すかんじです。
このとき左手も左右対称に動くので、ちょっど両手がアルファベットのAの字を描くように見えるのです。
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テニス#53, ガットゴーセンAKpro16 (14) 52x48 、MD7,MX7,PM32
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